
〈超絶技巧のいけ好かない男〉
仕事のストレスを溜めている営業職の貴女。
その発散のためにハプニングバーへ通っているが、
出入りしている男たちは貴女の性欲についていけない。
そんな時、鼻持ちならない男・シマに出会う。
貴女が鬱憤晴らしでセックスをしていると見抜き
不毛だと言い捨てるが、次のセックスの相手に立候補してきて……。
「女の子たちから聞く限りじゃ、俺ってソコソコ巧いらしいよ? 知らんけど」
シナリオ:兎山もなか /七原みさ 制作: Cranberry (2024年)
シナリオがセクドラの兎山センセと執着eyesシリーズのみさセンセなんていう組み合わせだと知れば興味がわきますわ
ってことで、久しぶりに熊肉くん聞いてみました。
チャラくていけ好かないキャラ似合うなぁ熊肉くん。
ヒロインちゃんへの接触の仕方が絶妙に軽くて面白い。
ヒロインちゃんへの接触の仕方が絶妙に軽くて面白い。
倫理観がぶっ飛んでる系というか、フィクションならではの設定で
迫ってくる感じが良きです。
ただ少しリップ音がそこまで好みじゃないんだよねぇ熊肉くん。
ささやかに聞こえるっていうか…(どんぴしゃ好みが他にいるもんで
どうしても比べちゃうのはご容赦ください)
ささやかに聞こえるっていうか…(どんぴしゃ好みが他にいるもんで
どうしても比べちゃうのはご容赦ください)
もう少しだけそこにバリエーションがあると有難いけど
話し方とか間の取り方とかは好きなので全般的にニヤニヤできました。
本編で付き合う決定打は打てなかったけど、ガルマニさんの特典で
着地したのがまさにそこだったのでOKかな。
あと、ヒロインちゃんからの無しでいいよのサイン後のシマくんの
物言いがなんか可愛くて好きだわ。それどころじゃないのかw
着地したのがまさにそこだったのでOKかな。
あと、ヒロインちゃんからの無しでいいよのサイン後のシマくんの
物言いがなんか可愛くて好きだわ。それどころじゃないのかw
急に余裕がなくなる感じかわいいねぇ
たまには別の人もと思ったのもあって手に取った作品だったけど
十分に楽しめましたわ。
やっぱり、シナリオと演者、どっちも大切だって改めて思ったです。
十分に楽しめましたわ。
やっぱり、シナリオと演者、どっちも大切だって改めて思ったです。