メイキング・オブ・マイマイ新子

映画「マイマイ新子と千年の魔法」の監督・片渕須直が語る作品の裏側。

落日を前にした最後の日曜日

2010年01月17日 08時17分21秒 | 監督よりの言葉
せっかくmixiニュースでマイマイ新子の話題が一気に広がったけど、全国各地での上映は今週金曜で終わります。
今後このように広く上映できる状況はもうありません。
もし、この映画に興味を持っていただけたとしても、時間はもう今しかないのです。

繰り返します。
各地での上映は今週金曜日でおしまいになります。
興味を持っていただけた方には、とりあえず今、映画館に行っていただくこと、まずそれをお勧めしたいです。
東京も来週金曜日で終わります。
来週を過ぎたら、大阪、防府でしか見られない映画になるでしょう。
現状ではその先はないのです。


そういうことですので、自分自身、シネコンにかかったこの映画の姿を拝める最後の機会かも知れないと思い、昨日清水を訪れた次第だったりしてしまいます。

DVDのリリースは、準備の都合上、すぐにはできません。
何ヶ月も何ヶ月も先まで待っていただくことになってしまいます。
それは夏、とか秋、とかいう話になってしまうのです。

すでに映画を見た方にお願いがあります。

2009年11月22日 00時36分54秒 | 監督よりの言葉
いよいよ公開初日を迎え、各地で上映が始まりました。

すでに映画をご覧になった方に、ひとつお願いがあります。

おもしろいと思っていただいた方。
キツネにつままれたみたいな感触を味わってしまった方。
こんなお願いもまことになんなのですが、
出来ればこの映画をあらためてもう一度見ていただけないでしょうか。

のべ動員数を稼ぐため?
いやいやいや。

映画館の入場料金が安くないのは存じておりますが、
すでに二度以上見ているという方のみんながみんなが、
なぜか、二回目には別なものが見えて来た、とおっしゃるのです。
厚かましいような変なお願いですが、どうもそういう映画のようなのです。