童謡の「叱られて」にドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」を間奏に入れて弾いてみました。 ドビュッシーは5音音階(ペンタトニック)にもとても興味を持っていて幾つかこの5音だけで作曲もしていますね。 ピアノ曲で有名なこの曲ですが、最初の部分は何と5音だけでできているのです。 5弦用にアレンジしてみました。