銭の戦争 6話

「銭の戦争」　今回もホントにテンポ
よくて面白かったです。
父親が亡くなった場所に座っていた
冨生の悔しさや哀しみの表情が想い
の深さが出ていて切なかったです。
赤松金融に戻ってきた冨生と赤松の
やりとりが可笑しかったです。
データを見つけたときの、眉を少し
上げる表情がまたイイなあ
赤松が帰ってくるタクシーのシーン
はドキドキしました
兄として話すときの厳しい口調と
優しさがでる冨生。光太郎を警察に
迎えにいったあとの兄弟のシーンに
胸が熱くなりました
家族写真にはほっこりしました
紅谷は存在感があっていいでね。
梢はきっと自分の冨生への気持ちを
断ち切ろうとしているんだろうな
冨生の言動に・・・。
鬼になりきれるのかな。切ないなあ。
主人もしっかり嵌ってて冨生と梢との
ハッピーエンドだと言い切ってる。
何を根拠に? 希望なんでしょうね

明日は「Mステ」『ユーモアしち
ゃうよ』歌うのですね。楽しみ～