私にも、話題の年金特別便がきました。
私の場合はもう年金を頂いておりますし
特に問題はないと自覚していたので、受け取ったときには
え!私にも?って、感じました。
厚生労働大臣の桝添要一さんから
中にはA4に折られた、もろもろの説明が書かれてるもの5枚と
返信用の封筒が入っています。
数日前夫にもきていました。
と言うことは、全員に出しているのでしょうかねぇ。
これでは、やっぱり、ちょっとやそっとでやり終えるものではなさそうです。
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それにしても、これだけの文字を読んで
返信を出すのも、意外におっくうに感じてしまっています。
でも、返信しなくては・・・
夫もまだ出していないようなので、やっぱりおっくうなんでしょう。
夫を促し、投函することにします。
>カンレ様の記事には対話があり、ロマンもあり、日記風であり
へへへ照れるじゃないですか。
知力がないだけですよっ。
あらら、そうでしたか。お役に立てました?(笑)
非国民なんてとんでもないです。普通のダイレクトメールと勘違いしそうですよね。
私のほうこそブリエ掲お知らせをいたかなかったらずっとわからないでいるところでした。そのことを担当者にメールしましたら今までのをさかのぼって、知らせてくれています。
やっぱりその都度頂かないと関心がなくなってしまいますね。
しかし、最近は、ブリエに掲載されるような記事を書くのは難しい心境になってしまっています。翁さんにバトンタッチしておきますよ。
隠れ蓑の館、フフフなるほど。
そうですね。きちんと返答します。
私にも来ましたが、大田原社会保険事務所に行って確認してきました。事務所は立派でした。何せ社会保険料で建てていますからね。例の事務費という隠れ蓑の館です。
とく別便だから、特別の人って思っていました。
やっぱりきましたか。
高齢になるほど曖昧になりますよね。
記憶って、曖昧ですよね。
記録も曖昧じゃ困りますよね。