スナックエンドウの苗を頂いたので、また棚を作るとすると、やっぱり畑の淵のほうがいいのかなと思い、新たに2.5m.くらい開墾した。
この土地は篠が多いので、地下30センチくらいのところまで篠の根っこが這っている。
ふー!
何度も、休みながらやっと耕し終えた。
油粕と野菜の肥料を入れて・・・3~4日待って植えつけよう。
その頃には頂いた苗も、移植するのにちょうど良くなろう。
そしてピーナツの育ち具合をチェック。
師匠は葉っぱが枯れてからと言っていた。
掘ってみたら、殻に筋がはいてないし、ひょうたん型にもなってないので、やはり、まだのようだった。
落花生?
フムフム。。。なるほどぉー。
枝から、花が落ちてきて、そのランナーが地下にもぐり実がなる。
なので、落花生(らっかせい)と言うらしい。
話には聞いていたが、栽培を体験できたことに感謝だ。
師匠ありがとうございます。
先日「平成教育予備校」っていう番組で落花生のなり方をやっていて興味深く見ていました。
カンレさんはそれを実際に栽培体験したんですね・・・
すっばらしい~
ソラマメは、40cm~60cm、スナックエンドウが25cm~40cmが妥当でしょうか?
ソラマメは、大きくなってきたら勢いのよい枝を5~6本残し、他は取り除くのが良いでしょう。また、大きくなったら倒伏の心配があるので、篠竹で棚を作り、支えてやるのと同時に土寄せをする必要があるので、高畝にしない方が無難かもしれません。
スナックエンドウについては、注意点は無いですが、冬の強風にあおられないように篠竹の細かい枝で守ってやる必要があると思います。
新しい畝を作った写真を見たら、カンレさんのヨッコイショ、ウリャ、ソリャ、フムッ、エイ、バキッ・・。バキッはないか。といったかけ声がきこえてきましたよ。ゆっくり休んでください。
「平成教育予備校」でやってましたか。この年で体験もおかしいですが、生涯学習?な~んちゃってね。
子供たちに話すときには、自信持って胸張って、教えちゃいますよ。
☆うずしおさんへ
毎度ご指導ありがとうございます。
株間に関しては、昨年の実習が身についていましたが、ソラマメの枝の選定も、するのですね。
昨年はアブラムシの駆除に牛乳をだいぶ使った記憶が残ってます。
高畝にしないことですね。了解。
スナックエンドウの支えも大丈夫記憶に残ってます。
ヨッコイショ、ウリャ、ソリャ、フムッ、エイ、バキッ・・やっぱり見破られてますね。ピンポーン。大正解。
あ~あ、上品な奥様なのにイヤーねぇ。
私の家の基礎工事は
自分ひとりでスコップで掘ったんですよ
近所の人に「畑みたいだね」なんて
言われましたが・・・
死ぬかと思うほど疲れました
また一つ賢くなりました。
mixi始めてから随分いろんな事教えていただきました。
スナックえんどう美味しいですね。 大好き!
安いなと思うと中国産で、農薬など心配で止めますが
その点安心この上ないですものね。
えー基礎工事を一人でですか。
素人の中沢先生が?、、、それはすごい!
ご自分の家の建築では力が入りますね。
達成感もかなりのものだったことでしょう!
☆元気印さんへ
私もこれはすごい楽しみなんですよ。
ただ、うまく料理が出来るのか?
生の落花生なんて初めてですからね。
2本だけなので、収穫量はたいしたことないと思うのです。
スナックエンドウの採りたては、口に入れるとパキッブシューと水分が口の中で吹き出るんです。
へぇ~?と思うかもしれませんが
栗とさつまいもの中間位で・・・
ぜひ!お試しを(^_^)v
落花生ご飯?へ~?そうなんですか?
想像すると・・・んーn・・・なるほど。。いいかも~!
やってみよっと。
収穫が待ちどうしーい!