台風で増水した川で
中洲に取り残された人の救助がニュースで流れていました。
なんで？
昨日の夫のように魚獲り？
そうではありませんでした。
レスキュー隊が救助に行ったとき
「木に登っている猫が、驚いて危ないからくるな！」
と、言ったそうです。
一瞬驚きました。こんなときに猫か？。。と。
この一言に
なんかその方の人生が見えてきたような・・・
長年一緒に生活したきたペット、猫の命のほうが大切だったこと
やさし過ぎがゆえに、社会に溶け込めず
ハウスレスの生活を余儀なくされていたのか？
また、この方は自然に身を任せ
このまま、水が引くのを待って
普通の生活に戻る術を知っている人か？
かと言って見逃すわけにも行かない
レスキュー隊員だったでしょうし
もしもこのまま流されたとしても
行方不明者の一人にも数えられない方なんだろうか
とか、とか、いろいろとよけいな事を、考えてしまったニュースでした。
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ハラｊハラさせられますね。
私も初め、注意報の出てる時に、釣りでもしてたんじゃないのって思いました。
いろいろ考えさせられますね。
夫などは手厳しく「結局、変化していく社会に適応
する能力がないだけや」といいます。
企業戦士と言われ必死で働いてきた夫の言い方に
働く事の厳しさ想像もつきますが、胸も痛みます。
被害を受けた人数としては、カウントされるそうですが、
家としては、カウント外なのだそうです。
でも我が家でもそうですが、
ペットはもう家族の一員です。
もし自分だったら・・・・と考え始めたら、わからなくなってしまいました。
子供の命と自分の命だったら、間違いなく、子供の命。
ペットの命と自分の命だったら・・・？？？
情報過多の世の中に(^_^.)
情報さえ得られない得ようともしてないのかな？そんな生活も有るんですね
「俺の事はほっておいてくれ」って声が聞こえてきそうです。
でも救助しないわけにも行かないしなぁ～
台風は嫌だけど考えさせられました。
いろいろと事情があった方だっだのですね。
やさしいだけでは、生きていけない世の中が
やり切れないですね。
ご主人の言うとおり、私もそう思うほうが強いかもしれません。
やさしさといえば聞こえはいいですが、本当のやさしさは厳しく行かなければならないものもありますよね。
＞被害を受けた人数としては、カウントされるそうですが、
＞家としては、カウント外なのだそうです。
そうなんですか。やっぱり家はねぇ。。。なるほど。。。
ペットの問題は、まさに私もわからなくなります。
ペットの命と自分の命？ん～、、、自分の命になるかなぁ？？？？ルーカごめん。。。。でも苦し～い。。。。
なごみさんのページで問題提起していただきありがとうございます。
やっぱり、普通ではないですよね。
この人たちの生活を正当化したら、世の中おかしくなってしまいますから、早く立ち直る生活を考えてほしいですね。
こんな情報も見ていないわけだから、なんと言っても伝わらないでしょうけど。。。人騒がせな人たちですね。
ただ、想像の世界ですので、良く話を聞けばもっともっとあの人たちにも、言い分はあるのでしょうね。
それさえも逃げているんですよね。
スタート地点で、やさしさを履き違えて生きてきたのかもしれません。
＞身近なときから救ってあげられないのでしょうか
この方たちも最初は何かがあったのでしょうから、その何か？のときのことですね。なるほど。。。
「美しい国 日本」そうなってほしいです。
政治家のあれやこれやも困ったものです。