カンレの日記

還暦の年から始まったブログ、いつの間にか古希そして喜寿を迎えた日々のこと。思いのままに。

心に残る快気祝いの手紙

2007年08月26日 | 今日の出来事

お見舞いの快気祝いやお祝いのお返し、と言うと

品物でとか?いろいろな気遣いをする。

また反対に

お祝いをするとき、お見舞いに行くときも

心は伝えたいが、相手に気を遣わせてしまうのでは?

とか、お互いに気を遣ってしまうことがると思う。

そんな中、ご近所の方のお見舞いを

2ヶ月前の頃に行ってきた。

そして昨日

退院の報告に来てくださいました。

その折

入院した本人からの手紙一通でした。

いやー!

これには感動しました。

これぞ、心の伝わる一通の手紙でした。

内容は

何の病気で、いつごろから悪くなり、どんな手術をして

経過は、今後は・・・そんなことがづられていた。

また、患ったことでの健康のありがたみ

家族、知り合いへの感謝の気持ちなど。

じ~んと、くるものがあった。

手紙だけにする勇気と、アイディアは

今後、見習って行かなければと思う。

世間の風習を良い方向に変える勇気を持ちたい。。。

コメント (4)
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