息子の

東京の紅茶は？

いやー！

高いですねぇ。

これで、９８０円ですって。

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今日は、昨日話したちょぼちょぼ息子の結納の日でした。

それで、相手方に結納の品を届ける前に、一休みしたお店の紅茶です。

東京は何でも高いんですね。

アパート代も高いって言うし、これから先、結婚しても暮らしていけるのか？

またまた、心配しながら結納記念日になる日のスタートでした。

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どういう形で結納を交わせばいいか？

品々をどうするか？

口上は間違いなく言えるか？

何を着て行くか？

手土産は何にするか？

などなど、内心落ち着かない一週間でした。

で、今日は、

相手方の家をお借りして略式ながら儀式を済ませて、用意していてくださった料理屋さんで会食をしてきました。

両家とも緊張の中、言葉ひとつにも気遣いがみられ張り詰めた状態でしたが、時間がたつにつれ、和やかな雰囲気の中で会食ができました。

息子にはもったいないほどのお嬢さんを戴き、我が家にとってはとても喜ばしいことですが、娘さんを手放す親御さんにとっては、複雑な思いだったのでは、と察しております。

平凡でいい。

人並みの生活を維持していってほしいと願っているいるところです。

ふー。。。（ほっとした、ため息です）

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今回の結納で、参考にさせてもらったお店HP、「結納屋さん」メール質問にも答えて頂きありがとうございました。