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カムデンタウン

2005年09月03日 | 旅行記
土曜日の朝・・・といえば、買い物好きには欠かせない場所があります。
それはマーケット。
今日はカムデンというところまで、友達のRちゃんと待ち合わせて行ってきました。

マーケットといえば、有名どころだと、映画「ノッティングヒルの恋人」のポートベロー、そして「マイ・フェア・レディ」の冒頭に出てきたコヴェントガーデン、あとはスピタルフィールズやブリックレーンなんかもありますが、メインで扱っている品物はマーケットによって様々。今日行ったカムデンもかなり有名ですが、メインは古着や洋服、雑貨なんかでしょうか。
洋服を買い漁ろうと、かなり気合を入れてきました。

朝10時にカムデンに着いたものの、気合を入れすぎたせいか、まだ人影もまばら。開いてない店なんかもあったりして。(ポートベローじゃ、スタート遅いくらいなのになあ・・)
まずは青果市場へ。
野菜が安い。とにかく安い!
ホウレンソウ3束で1ポンド(約200円)とか。
Rちゃんはこちらの大学に通う学生さんなんですが、この良心的な値段に大興奮。一人暮らしなのに食べきれるの?というくらい、いろいろと買ってました。

それからウダウダしつつ、カムデンの奥のほうへ。
いやー、怪しいTシャツやらバッグやら、いろんなものがあります。
キリ番イベントの商品、おみやげのばったもんTシャツも、ここでゲットしました。
しかし一番笑ったのが、キティちゃんのショルダーバッグ。
「リップグロス」という文字が一面にプリントされているんですが、よ~く見ると「リシプグロス」になってるし。いいのか、それで?


しかしバッタもんをかき分けていくと、中に掘り出し物があるんです。
くまなく歩き回り、個性的なカットソー2枚と可愛いニットボレロ1着をゲットしてまいりました。しめて1万2000円くらいかな?
マーケットは買い物好きにはほんとたまんない場所です。安いし~。


Proms

2005年09月02日 | 旅行記
【プロムズ(Proms)】:ヘンリー・ウッド・プロムナードコンサートのこと。ロイヤルアルバートホールで約3ヶ月の間、ほぼ毎日クラシックのコンサートが行われる。アリーナが立見席として開放され、大体1000円くらいで良質のコンサートが聴ける。ロンドンの音楽祭みたいな感じ。最終日のチケットは抽選となる人気ぶりで、かならず、〆にエルガーの「威風堂々」をやる。

前にも「プロムズにいきた~い!」と書いたような気がしますが、まさか本当に念願がかなうとは思ってもみませんでした。
嬉しい~!

実は以前一度アリーナ席(立ち見)でプロムズを聞いたことがあるんですが、さすがに死にそうになりました(笑) 体力がないと・・・。
チケット取るのにも、3時間くらい並ばないといけないし。
その時はロンドンフィルか何かで、ベートーベンのピアノコンチェルト「皇帝」と、ストラヴィンスキーの「火の鳥」をきいたような気がします。・・・ウロですが。

今回はアリーナで立ち見ではなく、ちゃんと席を確保しました。さすがにクラシックを二時間立ち見はキツイ・・・。海の向こう側の公演も気軽にネットで取れる時代です・・・便利になったもんだ。

で、今日の演目はブラームスの交響曲1番。ブラ1です。
オケがロイヤルコンセルトヘボウ、指揮がマリス・ヤンソンス。

一曲目が現代モノ・・・になるのかな? ルトスラフスキーというポーランドの人の「オーケストラのためのコンチェルト」という曲でした。
すみません・・・よく知らないんですけど・・・。
ともかくオケが大編成! パーカッションが6人、チューバ隊だけでも6人いました(金管隊がトータルでもかなり多かった)。座ってる席がオケの後ろ側だったんで、特に重低音が響く響く。(バスチューバ(でいいのか? 一番大きいチューバ)のサイレンサーを初めて見ました・・・。人の頭より大きいんですね・・・)
大迫力で全体的にしまってて、かなり良かったです。

幕間の間には、大盛り上がりのアリーナ席から「いつも感動をありがとう!」ていうようなシュプレヒコール(?)もあがって、会場は妙なハイテンションに。
こういうのもプロムズならでは、でしょうか・・・。
(メインで叫んでた労働者風のおっさんたちが、「よく言ったぜ!」という感じで握手してましたけど。なんか会場が一つになった瞬間でした(笑) 一体なんのコンサートなんだ)

メインのブラームスもかなりよかった!
第一楽章からいいテンポで飛ばしてました。最後、第4楽章で主題が返ってくるところから、またいい感じに盛り上げるんですよね。かなりメリハリついた演奏です。
フィナーレも「うっしゃ、決まった!」とちょっとガッツポーズしたくなるような。
予想以上の出来でした。ちょっと泣きそうになりました。

そのあともものすごい盛り上がり。アリーナ席が一番元気でした。
こうやって会場がいい雰囲気で盛り上がれるのはいいですね。
また来たいなあ・・・。


↑ステージ後方の「クワイア」席から。正面中央に立見席があるんですけど・・・見えないかな?

British Museum

2005年09月02日 | 旅行記
この日は夕方にプロムズに行くことになっていたので、昼間はヒマ・・・。
なので、宿から歩いて10分の大英博物館に行ってきました。

実はここにくるの、10年ぶりです。留学してた頃は、何故かまったく行かなかったこの博物館。改装したというのは聞いていたんですが、中もすっかり様子が変わってました。
広いのは相変わらずなんですけどね。
「あっれー、こんなだったっけ?」って感じ。
ロゼッタストーンも前見たときはとても大きなイメージがあったんですが、改めて見て見ると、実はそれほどでもなかったり。 逆にラムセス2世の頭は、イメージよりもずっと大きかったりして。けっこう記憶の中で捻じ曲げられてるものですね~。

駆け足ながら、今回は大英博物館の奥のほうまで回ってきました。
東洋の美術品コーナーや、啓蒙思想の資料が揃った展示室なんてのもあり、「エジプト」ばっかりなイメージとはなかなか違った発見があって楽しかったです。

↑浮世絵の特別展もありました。

写真もたくさん撮ってきたので、また写真館のコーナーにUPします。

しかし丸一日大英博物館で遊ぶつもりが、すっかり風邪を悪化させてしまい、午後2時くらいで断念。すぐさま宿に帰り、夕方からのコンサートに備えて昼寝しました。

日本から持ってきた「ル○」を4錠(明らかに飲みすぎ)服用し、爆睡・・・。
フライトの疲れも溜まってたんだろうな・・・多分。

イギリス到着!

2005年09月01日 | 旅行記
前にも書いたとおり、今回はスイスのバーゼルにいる友人の結婚式に招かれてヨーロッパまで飛んだわけですが、その前にロンドンにも寄って、友達のところに顔を出してこようかなと画策。わざわざBA(英国航空)を選んで、ロンドンでストップオーバーしてからスイスに行くことにしました。

飛行機で12時間。
機内がめちゃめちゃ寒くて、ロンドンに着いたときには風邪ひいてしまったです・・・。
鼻水たらしながら8ヶ月ぶりのイギリス訪問だったんですが、入国審査にやたら時間がかかっているではありませんか。アメリカや中近東から来た便と重なってしまったこともあり、パスポートコントロールの前には長蛇の列が。
イギリスはもともと入国審査に厳しい国で、イミグレーションオフィサー(入国管理官ていうんですか?)が意地悪な質問をぶつけてくるので有名なんですが、例の7.7テロ事件以降、その手の質問も更に厳しくなってました。
一時間ほど並んで、ようやくオフィサーのところにたどりついたんですが。

「何日滞在するの?」
「6日間です」
「渡航の目的は?」
「観光です」
今までならここで入国許可のスタンプをくれるんですけど、さらに続きが。

「どんな観光するの?」
「友達に会う予定です」
「どんな友達? UK国籍で働いてる人?」
「いえ、ここでデザインの勉強をしている日本人です」
「その人は何年イギリスにいるの? どこの大学で勉強してるの?」
「高校からいるので10年ですけど・・・大学名はわかりません」
「10年もイギリスで何してるの?」
「いや、だから高校からここにいて、大学で真剣にデザインの勉強してますってば」
「経済的な援助は誰がしてるの?」
「彼女の両親に決まってるでしょうが!」(←すでにキレかけてる私)

ようやくここでスタンプをもらえたわけですが、こんなつまらんところで入国許可がおりなかったら大変なので、もう必死。
でもあまりに質問がしつこくて、最後はブチ切れそうになってました。

いくらテロ対策とはいえ、こんな個人的な質問まで根掘り葉掘りきかなくちゃいけないんだろうか・・・?と疑問形。
時間もかかるはずです。

これからイギリスに留学に行かれる方は、注意してくださいね。 
留学生に対する締め出しも、そうとうきつくなってるみたいです。

エチオピアのカレー

2005年08月26日 | 旅行記
東京にて当てもなくダンナと遊ぶ。
とりあえず「エチオピアでカレーを食べよう」という話になっていたので、一路神田神保町へ。

私は神保町で働いていたこともあり、あの辺は割と詳しいのですが、本屋だけでなく、食べ物やさんもとても個性的で面白いです。
神保町界隈は何故かエスニックフードのお店が多い。
カレー屋さんは特に隆盛のような・・・。
その中でも私のお気に入りは、「エチオピア」というお店です。

インドカレーの店なのに、何故か「エチオピア」。
それだけで心をわしづかみにされた(笑)のは言うまでもありませんが、ほんと~にここのカレーはうまいっ! 
会社が移転して神保町を離れたあとも、転職して会社が変わったあとも、ここのカレー屋だけはしょっちゅう通ってました。

辛いのはもちろんですが、ただ辛いだけじゃない!
いろんなスパイスの味がして、最後に残るさわやかな後味に、もうすっかりヤミツキ。体にスパイスが染み込む~・・・。
そして、汗だくになってカレーを平らげると、皿の上には色気もそっけもない「エチオピア」のロゴが。これを見ると、「はあ~、いい試合だった・・・ありがとう」と、なぜかスポーツマンが一戦終えたような気分に。

今回もいい試合(?)をさせていただきました。完食。
ごちそうさまでした。げぷ。
久しぶりに食しましたが、味が全く変わってない! 嬉しいな~。

広島に来て何が悲しいって、ここのカレーが食べられないこと・・・。
市内にあるいろんなところのカレーを食べましたが、やっぱりエチオピアの味にはかなわない・・・。

最近もうかってるらしく。HPもありました。
お取り寄せもできるようなので、興味のある方はどうぞ~。


台風上陸!

2005年08月25日 | 旅行記
今回は一旦東京で2~3泊し、ダンナの親戚を回ることになっていました。

うちのダンナを日光まで連れて行く、といってきかない父は、とうとう有休をとってしまいました。半日日光をドライブしたあと、夕方あたり那須塩原の駅から新幹線で上京する・・・という計画まで練っていたのですが、天気がどうにもアヤしい。
台風が関東~東日本に上陸しそうだった・・・。
どうにも危ない感じなので、予定を変更し、昼の新幹線で東京へ向かうことに。
父はちょっとしょんぼりしてました。

昼の4時ごろに東京に到着したとき、運よく雨は小降りになってたんですが、ホテルに到着して一息ついたあと、どんどん風雨が強くなっていきました。
そして夜半すぎには嵐が・・・。
雨の音がやけに大きく響きました・・・。

多分あと2時間ぐらい東京駅着が遅かったら、移動も大変だっただろうな~と思いました。
皆さんのところでは、どうでしたか?
大きな被害も出たところがあったようで、ちょっと心配でした・・・。

オーデットさんち

2005年08月24日 | 旅行記
福島の親友、オーデットさんのうちでお昼をお呼ばれすることになり、だんなさんと一緒にお邪魔させていただいた。
そういえば、いつも会うのは彼女の実家(彼女の家から激近)。オーデットさんちに行くのはこれで2回目だ。

迎えてくれたのはオーデットさんと、彼女の愛娘、ピーコちゃん(4歳)とチビちゃん(1歳)。
いや~、やんちゃなお年頃だけあって、とってもにぎやか。
お子ちゃまがいるだけで、家の中は明るくなるものだなーとしみじみ。
オーデットさんは「自分の時間がとれなくてね~」と笑ってましたが。
2人とも(特に下のチビちゃんが)ママ好きなので、なかなか一人にはさせてくれないみたいだ。
大変なのもあと2~3年くらいだと思うので、もうちょっとの辛抱だ、オーデットさん!

実はオーデットさんの手料理をご馳走になるのは初めて。おこちゃま用の辛くないカレーライスを食べながら、幸せいっぱいそうでよかったな、と思ったりもして。

うちのだんなさんはいつの間にやらピーコちゃん(4歳)と仲良くなり、ピーコちゃんはダンナの膝の上で絵本を読むほどになっていました。
ダンナがすごいのか、それともピーコちゃんが人懐こいのか・・・。
なんとなくジェラシーを覚えました(笑)

ここはどこなんだ?

2005年08月23日 | 旅行記
今日は父の車を借りて、ダンナと2人でドライブに行ってきました(父はおとなしく仕事に行きました)。
向かった先は福島県天栄村というところにある「ブリティッシュ・ヒルズ」という研修宿泊施設。
神田外語大が作った場所で、英語の研修などが泊り込みで出来るようになっていますが、一般の個人客も泊まれます(英語研修もお好みでつけられる)。
今回は中を見学しただけですけどね。

私が東京で就職した後に出来たところで、「いろいろとすごい」と噂には聞いていましたが、実際に足を運ぶのは初めて。
どんなとこかな~と、胸を躍らせつつ山道を40分ほどかっとばしていきますと、現れたのはなんだか異国な感じの門構え。中に入ってさらにびっくり。
ここは日本か?
下の二つは宿泊施設なんですけど・・・すご~。



どう見てもイギリスの田舎の風景が広がっているではありませんくゎ。
イギリスよりもイギリスらしい・・・。びっくらこきました。
中ですれ違った外国の宿泊客の方も、同様にびっくらこいてました(笑)

一番奥まったところには、マナーハウス(地方領主のお屋敷)があります。(大きすぎて写真に入らなかった・・・)
ここが宿泊施設なんかを取り仕切っている管理棟のようです。

圧倒されつつマナーハウスの中に入ると、2階では領主の書斎と寝室を再現してました。


↑書斎


↑寝室

そこは自由に出入りしてもいいということだったので、ここぞとばかりにいろいろと触ってきました(笑)
高そうな家具にも座れるようになってます(「座るな」って書いてないから、座っていいに違いないと判断)。ふかふかでした。
書斎は蔵書の数もなかなか。本物の古い本がずらり。どこかの人たちがゲームにでも使用したのか、こんなところにさりげなくくまさんもいました(笑)



中にはパブやカフェもあって、結構堪能できます。
しっかりアフタヌーンティもしてきました。
カフェの人(日本人)に話を聞いてみると、この施設の建物はすべてイギリスから建築材を輸入し、大工さんも向こうから呼んで本格的に作ったそうです。
一番大変なのは管理と維持。たとえば地震で瓦とかが二~三枚割れても、簡単に輸入ができないんだとか。「瓦は100枚単位じゃないと売ってくれないんですよ」と嘆いてらっしゃいました。
あと、冬の雪かきが辛いそうで。
この辺は冬は雪深く、近くにスキー場なんかもあるくらいなんですが・・・。心中お察しします。(そんなでもお客さんくるのか?)

そんな感じで、なかなかロマンチック。
こういうの、結構見慣れてるつもりでしたが、素直に楽しんできました。
こんどは是非時間をゆっくりとって、泊まってみたいですねえ・・・。

帰郷・・・

2005年08月22日 | 旅行記
飛行機と新幹線を乗り継ぎ、4時間ほどかけて帰ってきました。故郷の福島へ。
今回も東京経由だったんですが、途中ダンナの祖父母のところへあいさつに寄ったりと、暑い中を寄り道してきたので、なんだか余計に疲れちゃいました・・・。

それにしても驚いたのは、私の父が異様にハイテンションなこと。
駅まで車で迎えに来てくれていたのですが、無口な父がニコニコしながらいつもの3倍はしゃべっているではありませんか。

うちの両親は私のダンナが大好きで、いつも娘そっちのけで歓待するんですけど、今回は特にすごかった。
父は家に向かう車の中で、
「俺いま仕事ヒマだから、休みとってどっかつれてってやるよ」
とか言い出す始末・・・。本気だったに違いない。
「一応まだ新婚さんなんで、デートの邪魔しないでくださ~い」
と私が冗談まじりで言ったら、父は本気でへこんでました・・・・・・。おいおい。

前回GWに帰省したときも、父は私が知らぬ間にダンナと2人でドライブに行ったりしているので、結構油断なりません(笑)
それにつきあえるダンナもすごいと思いますが・・・。