9月28日
快晴。お月様も見事でした。
鼻水と咳もずいぶん治まってきました。このまま良くなることを祈るばかりです。
テレビのニュースが「国連総会に各国首脳が出席…」と報じています。
国連って…
学校では一応習いました。
ユニセフとか、PKOとか、WHOとか、
なんとなく分かります。
色々ありますが、人々の幸せのために国連が一番しなければならないのは、紛争解決。
だけど、実現はなかなか難しい…
障がい者福祉の国際的原則となる「障害者権利条約」も、実は2006年の国連総会で採択されたものです。
国連って、私たちの仕事の原理原則が話し合われる場でもあるのです。
日本は国内法を整備して、やっと障害者権利条約を批准することになりましたが、後見制度ひとつとっても、まだまだ課題が多く残っています。
障害者権利条約が求めているのは、後見制度のような「代行決定」ではなく、「支援を受けた自己決定」であり、私もそう思います。
だけど、実現はなかなか難しい…
今、私はプライベートで「何かできることはないかな…」と感じているケースがあります。
だけど、今の私には「これだ!」と思いつく方法が見つけられない。
ソーシャルワーカーとして働いているのに、寂しい限りです。
それでも、諦めずに考えること、話し合い学びあうことが大切だと思っています。
国連の話をするつもりでしたが・・・?
今日はこれくらいにします。
快晴。お月様も見事でした。
鼻水と咳もずいぶん治まってきました。このまま良くなることを祈るばかりです。
テレビのニュースが「国連総会に各国首脳が出席…」と報じています。
国連って…
学校では一応習いました。
ユニセフとか、PKOとか、WHOとか、
なんとなく分かります。
色々ありますが、人々の幸せのために国連が一番しなければならないのは、紛争解決。
だけど、実現はなかなか難しい…
障がい者福祉の国際的原則となる「障害者権利条約」も、実は2006年の国連総会で採択されたものです。
国連って、私たちの仕事の原理原則が話し合われる場でもあるのです。
日本は国内法を整備して、やっと障害者権利条約を批准することになりましたが、後見制度ひとつとっても、まだまだ課題が多く残っています。
障害者権利条約が求めているのは、後見制度のような「代行決定」ではなく、「支援を受けた自己決定」であり、私もそう思います。
だけど、実現はなかなか難しい…
今、私はプライベートで「何かできることはないかな…」と感じているケースがあります。
だけど、今の私には「これだ!」と思いつく方法が見つけられない。
ソーシャルワーカーとして働いているのに、寂しい限りです。
それでも、諦めずに考えること、話し合い学びあうことが大切だと思っています。
国連の話をするつもりでしたが・・・?
今日はこれくらいにします。
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