直心是道場

障がい者施設に勤務しています。
障がいのことはもちろん、映画や音楽の話も…
日々想うことを書き記します

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町内の活動も大切…

2016年01月31日 | 日記
1月31日
あっという間に1月が過ぎていきます。
穏やかな日曜日。
ラグビー日本選手権。パナソニックVS帝京大学の試合をテレビで観戦しました。

日本選手権は現在、社会人と大学の上位8チームのトーナメントで戦うのですが、今年は20年ぶりに社会人代表と大学代表の一騎打ちでチャンピオンを決める形で行われました。
大学代表が選手権で勝ったのは約30年前の早稲田大学。スクラムハーフ堀越さんの活躍が印象に残っています。
大学チームより、社会人チームの方が体力、技術力ともに上手ですが、一発勝負は何があるか分かりません。
大学選手権7連覇を達成した帝京大学の突破力を期待して、テレビを観ました。

試合は、やはりパナソニックのペースで進んでいきましたが、帝京大学も決してあきらめることなく、強い当たりでパナソニックの選手が何度も吹っ飛ばされるシーンがありました。後半に上げた2トライはお見事!
スコアは 49-15で、パナソニックが勝ちましたが、とても見ごたえのある試合でした!

・・
さて、今日は難航している町内の壮年会の役員決めの話し合い。
会長職を決める話し合いは難航しました。
喫茶店に役員が集まって、重苦しい空気。

当然、私にも会長就任の打診がありました。私は、
「仕事が不規則で、今でも半分くらいしか参加できていない。十分任務が全うできない。」
「会員が減っていく状況で、役員人事はさらに難しくなってしまう… この先はどうやって役員を決めればよいか?」
と発言しました。
皆さん、私の仕事のことは十分ご理解いただいています。
・・・
結局、副会長さんのお一人が次期会長職を引き受けて下さいました。
m(_ _)m

ありがとうございます。そして、申し訳ありません…
皆さん、私より年上の方ばかりで、先ほどの私の発言を黙って聞いていてくださいましたが、よく考えてみれば会員の誰もが仕事や家庭を持っていて、町内のためにボランティアをしていただいているのです。
自分のことしか考えていなかったことを本当に恥じました。

役員案が決まった後、会員数が減少する中で活動をどのようにしていくか話し合いました。
喫茶店を出る際、新会長さんに「申し訳ないです」とお話すると、「気にしなくていいよ」と応えて下さいました。
心の広さに感謝。
私は、次期も今年度同様に副会長を務めます。

仕事が忙しくても時間は作るという意識で、町内の活動に関わっていこうと思います。
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海部キャラバン隊 Puzzle さんの公演!

2016年01月30日 | 日記
1月30日
発達障害啓発キャラバン 海部キャラバン隊 Puzzle さんの定期公演に行ってきました。
会場の海部市甚目寺福祉会館は、社会福祉協議会をはじめ、お年寄りのディサービスや児童館、保健センターなどが入っていて、機能的で気持ちの良い空間でした。

さて、海部キャラバン隊「Puzzle」さんとは、、
愛知県では、愛知キャラバン隊ネットワーク(通称:愛キャラネット)という、父母や支援者を中心に自閉症などの発達障がいや知的障がいについて啓蒙啓発活動を行っているグループのネットワークがあって、それぞれの最寄りの地域で、体験コーナーを交えながら小中学校や一般の方に出前公演を行っています。
「Puzzle」は、愛キャラに参加しているグループの公演を観て、自分たちでも活動しようと集まった海部地区在住の母たちが、2009年4月に結成したグループです。(Puzzleさんブログより引用)

昨年、私たちの施設をご見学していただいた方々の中に、Puzzle さんのメンバーがおみえになったご縁で、今回の定期公演をご案内いただきました。

公演内容
・ はじめまして
・ 発達障害ってなんだろう
・ 体験してみよう
・ 体験を振り返って
・ 物語「ひび割れツボ」のお話
・ おしまいに

思いのほか道が混んでいて、10分ほど遅刻しての参加になってしまい、申し訳なかったです。
今日の公演は20名ほどの参加者で、「体験してみよう」の時間は、皆さん積極的に体験に関わりました。
私も、見え方、聞こえ方、感じ方など、一つひとつ知っていたつもりのことでも、改めて新鮮な感覚でとらえることが出来ました。

公演の後、感じ方について「もっとせかされるような声のかけ方のほうが(嫌だと感じる)効果があるのではないでしょうか…」とご質問したところ、あえて優しい言葉で励ますようにしたとのことでした。
「優しい言葉であっても、その人によってはプレッシャーになる」ということを伝えたい… とのことで、考えの深さに納得すると同時に、親として「わかって欲しい」という気持ちに感銘を受けました。

親さんたちが啓もう活動をすることの意味の深さ、私たちが支えるべきことを考える良い機会になりました。
素敵な出会いの場をいただいた Puzzle の皆さまに改めて感謝です!

ありがとうございました!
これからもよろしくお願いします!

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ラポールを大切にしよう!

2016年01月29日 | 日記
1月29日
午前中、大阪で訪問看護ステーションと健康事業の二つの会社を経営されている、小宮社長さんが来園されました。

お話の内容は、健康事業として行っているポールウォーキングの新たな展開の提案。
私も、小宮社長さんやスタッフの木原さんのSNSなどを見て、「こういうことが出来ると面白いな…」と思っていたことを提案していただきました。

具体的な話をする前に、思っていることが一致しているのはとても嬉しい~♪
色々な提案をお受けする場合、通常は現場のリーダーと話し合う機会を設けるために、お時間をいただくのですが、今回の提案は絶対スタッフも賛成してくれるという確信があったので、その場で「やってみましょう」とお伝えしました。

その後、リーダーに話をしましたが、皆さんおおむね賛成してくれました。良かった~ (^o^)
まだまだ細かな調整は必要ですが、来年度に向けて楽しい企画が一つ増えそうで、今から楽しみです。

上手く話を進めるためには、お互いの想いがつながっていることはとても重要な要素です。
小宮社長さんとは、感コンで知り合ってから、一昨年の企業進化講座でご一緒したり、昨年は経営計画発表会にご招待いただいたりと、社長さんや社員さんの想いや、会社の雰囲気を肌で感じる機会を何度かいただく中で、信頼関係がさらに強くなったと思っています。

ソーシャルワークでは「ラポール」(信頼関係)という言葉をよく使います。
ずい分メジャーになった言葉ですが、ラポールとはフランス語で、「橋をかける」という意味があるそうです。
人と人の間にしっかりと橋をかける努力が大切であり、小宮社長さんの動きを見ていると、見習うところがたくさんあります。

施設においても、職員と利用者さんとの関係はもちろんですが、職員間の“ラポール”が、利用者さんの幸せ実現にとって、とても大切です。
お互いが、ラポールを大切にしながら仕事が進めていけるチーム創りを意識していきたいと思います。

小宮社長さん、またお越しくださいね~♪
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友愛の丘

2016年01月28日 | 日記
1月28日
昨日に続いて岐阜で開催している、障害者支援施設部会全国大会に参加しました。
私の役目は今日もご来賓の送迎。
記念講演講師、アイエスエフネットグループ 代表 渡邉幸義様 ご一行を岐阜駅までお迎えした後、早めに帰られるご来賓を岐阜駅までお送りさせていただきました。

短い時間でしたが、行き帰りの車内では様々な方々と話をさせていただけてありがたかったですし、何よりも事故なく、無事に役目を終えることが出来て本当に良かったです。皆さま、ありがとうございました!
m(_ _)m

・・・
今日は、日本福祉大学スキーバス事故があった日。

1985年1月28日早朝、スキー実習のために長野県下のスキー場に向かうバスが長野市郊外の犀川に転落し、教員1名、1年生22名、バス乗務員2名が帰らぬ人となりました。

私はこの事故で、福祉大に進学した高校の部活の後輩を亡くしました。
試験期間が終わって休みになっていましたが、テレビを観て驚き、とにかく大学に行ったことを覚えています。大学に行くと同じように集まった学生でいっぱいでした。
状況を聞いて岐阜に戻り、部活の仲間たちと彼女のお葬式に参列しました。

森 志真 さん
彼女は学内で会うと、いつも笑顔で挨拶をしてくれる、礼儀正しく優しい後輩でした。
あの事故が無かったら、50歳。きっと福祉の世界で活躍していたと思います。
今でも、この時期になるとあの時のこと、彼女の優しい笑顔を思い出すのです。

日本福祉大学美浜キャンパスには「友愛の丘」、犀川の事故現場には慰霊碑があって、毎年、学内追悼集会と、現地での法要が行われています。
私も、大学に行く機会があると、「友愛の丘」を訪れるようにしています。

あれから31年。
先日、軽井沢にて、またもや痛ましい事故が起きてしまいました。
前途ある若者たちが命を落としてしまうことは、本当に悲しい。

ずさんな運行管理、行き過ぎた価格競争など、事故の原因は色々と報道されています。
ただ、これらは決して他人事ではなく、私たちの仕事においても、利用者さんの健康・安全を守る仕事であるとの自覚を、更に強く持たなくてはいけないと思っています。

31年前スキーバス事故が起きた、犀川の慰霊碑にはこう刻まれています。

湖底に沈める
若き命たちの尊き思い 悲しみを
二度とあらしめぬために

私も日福大同窓生の一人として、「若き命たちの尊き思い」は、何十年経っても「友愛」で結ばれている… という思いで、福祉の仕事をしていこうと思います。
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障害者支援施設部会全国大会

2016年01月27日 | 日記
1月27日
今日、明日と「利用者本位の支援とは何か?」をテーマに、日本知的障害者福祉協会 障害者支援施設部会全国大会(東海地区岐阜大会)を、岐阜で開催しています。

私たちの施設もこの部会に所属していて、岐阜県の部会長、副部会長を中心に、昨年から運営準備を進めてきました。

私の役割は、ご来賓の送迎。
全国各地からお越しになられるご来賓の皆さまを、JR岐阜駅でお迎えして、会場の岐阜グランドホテルまでお送りする役目。
天気も良くて、無事役目を果たすことが出来ました!(^o^)

大会概要(備忘録)
・ 開会式

・ 中央情勢報告 : 日本知的障害者福祉協会 河原 雄一 様
限られた時間の中で、知的障害者福祉の動向と協会としての取り組みを分かりやすく説明していただきました。

・ 行政説明 : 厚生労働省 菅 洋一郎 様
税と社会保障の問題が、障害者福祉にも大きな影響を与えていること。厚生労働省の考えを垣間見ることが出来ました。

・ 講演「今、あらためて支援の本質を考える」 社会福祉法人 北摂杉の子会 松上 利男 様
自身の法人での虐待事案もお話しいただき、勇気ある姿勢に感銘を受けました。
虐待事案は決して他人事ではなく、いつ起きるか分からないこと。いわゆる刑事事件にならないように、早めにその芽を摘み取るためには、「これが虐待だろうか?」と思えることでも、語り合える組織(チーム)を創ることの重要性を再認識しました。

・ 情報交換会
多くの方々と語らい、楽しい時間を過ごしました。
恵那たんぽぽ作業所さんの「恵那のまつり太鼓」良かったです~♪

大会は明日もあります!
明日の役目は、JR岐阜駅までお送りすること。しっかり務めを果たしていきたいと思います。

皆さま、よろしくお願い致します。

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