アップキープに１点ライフロスと１枚ディスカードさせるエンチャント。暴勇でアップキープを飛ばせるので対戦相手だけ苦しめられます。
④黒黒と重いですがマッドネスなら②黒黒と少々お得です。
クリーチャーでない呪文をプレイするたび、対戦相手はカードを１枚引いてもよい。 というクリーチャー。面白コンボができそうですが相手次第というのは不確実なんで難しいかも。
⑥黒黒の飛行5/5と重いけれど、Delveというプレイする時に墓地のカードをゲームから取り除くとコスト①少なくなる能力をもっています。 発掘なんかと組合わせるのがいいのかな？
プレリカード。飛んでいなくて再生できる《夢魔/Nightmare》。②黒黒と軽いのは反則的。《黒き剣のダッコン/Dakkon Blackblade》の子孫。Tarox Bladewingのような能力を持ち、こいつは《沼/Swamp》をライフラリーから２枚出します。+2/+2とライブラリー圧縮します。
暴勇と変異を持つクリーチャーで変異コストは手札を１枚捨てるので暴勇と相性ばっちり。でも構築には入らなさそう。未来予知は能力の色々な組み合わせがあって混乱しそうになります。
こいつも構築には入らなさそう。リミテッドならいいカード。占術３してライブラリーのカードのマナコスト分～しなさいシリーズ。
３枚とも非公式で情報がリークされているのでイマイチ新鮮味がありません
非公式情報も良し悪しですね
むき身のところに蝙蝠がぶつかってきました。
中学生の時に自転車乗ってて顔面にぶつかってきた以来です。
今回はスクーター乗ってて胸にぶつかったので痛くなくて良かった。
中学生の時に自転車乗ってて顔面にぶつかってきた以来です。
今回はスクーター乗ってて胸にぶつかったので痛くなくて良かった。
MOS BURGER [新．モスバーガー キャンペーン]
他とはちょっと変わったファーストフードのモスが色々とリニューアルしたみたいです。
バンズやパティーだけでなく、クーポンが出来たのは他のファーストフードに負けないようにでしょう。
クーポンについつい惑わされてしまうタイプなので足を運ぶ回数が増えそう
公式サイトでも語られているように《刃の翼ロリックス/Rorix Bladewing》の小型版（設定では子孫）です。
飛行、速攻、（それと伝説のクリーチャー）と同じ能力を持ち、②赤赤赤とマナコストは少し軽くて4/3と除去されやすい小さめなサイズですが、最大の違いは自身と同じ名前のカードを捨てるとターン終了までパワーの分だけ＋Ｘ/＋Ｘするという壮大という能力を持っている事。
これにより《刃の翼ロリックス/Rorix Bladewing》を凌ぐ大きさになります。
１枚目捨てると8/7
２枚目捨てると16/15
３枚目捨てると32/31
４枚目捨てるとジャッジを召喚されます
多色カードを引っ張ってくる『願い』と生きた《エラダムリーのぶどう園/Eladamri's Vineyard》です。
後者はクリーチャーとなったので除去されやすくはなりましたが、《エラダムリーのぶどう園/Eladamri's Vineyard》と同じく１マナなので昔のようなマナバーン狙いのデッキなんかも出来そうですね。
どんな時代もマナブーストは悪さします
タフネス1クリーチャーが除去されやすい環境ですが敵にすると嫌なカードになると思います。
墓地にあるカードは全ての能力を失うクリーチャーとエンチャント（墓地のインスタント）です。
後者はだんだんＭＴＧの概念が変わってきそうなカードです。
ソーサリーをプレイしたときにマナコストなしに使えるので構築では呪文を満遍なく投入していないと使えませんね。
非公式では２マナの墓地のカード・タイプ分だけ強くなるゴイフが出ていましたがもしかするとＷｏＣは多色化ではなく多カード・タイプ化を目指しているのかもしれません