国民の代表を決める選挙です。
しかしどういった事をしているのかを知る機会はほとんどなく、立候補者の名前を知るのもかなり遅くになってからです。
二世議員が多く、世襲制の特殊なお仕事…。
自分たちの生活と密着してなきゃならないんだろうけど遠くの話に思えてならないです。
銀次郎の必殺技が破れてしまいましたね。
しかも二連敗。
そして帯刀の野望が見え隠れし始めてだんだんと立ち合いとともに面白さを増してきました。
一人一人にドラマがありドロドロした内容だけでなく清々しい内容もあり飽きさせず、次回が楽しみになりました。
なぜか庭に蟹がいました。
奥さんが庭で「蟹がいる~!!!!」と叫んでいるので冗談だと思って見てみると本当にいました。
海から遠いのに何故???
誰かが持って帰ったのが逃げたのかな?
それか台風で飛ばされてきたのかも☆
台風が来て被害がすごいところもありますね
テレビで見ていましたが九州はかなりの被害みたいですね。
ここらの学校も休みらしいです。
会社は雨が降ろうが槍が降ろうがm-floが(←ここ笑うところです)休みはありません。
奥さんは幸いにも今日は仕事お休みなので家にいます。
しかし今日は外に出られないのでまったりするのかと思えば、朝から台風情報が気になってインターネットやテレビを見て「台風が来るとむっちゃソワソワする!!」と落ち着かない様子。
そんな子供いるよね。
Plague Boiler ③ アーティファクト レア
あなたのアップキープの開始時に、Plague Boilerの上にplagueカウンターを1個置く。
①黒緑:Plague Boilerの上にplagueカウンターを1個置くか、Plague Boilerからplagueカウンターを1個取り除く。
Plague Boilerの上に3個以上のplagueカウンターが置かれているとき、それを生け贄に捧げる。そうした場合、すべての土地ではないパーマネントを破壊する。
《破滅的な行為/Pernicious Deed》は破壊するマナ・コストの大きさを選べましたが、こちらはタイミングを選べます。
《忘却石/Oblivion Stone》に比べると即起動するには重く、カウンターを取り除くのにマナがかかるので維持するのが難しいかもしれませんが、再生能力は緑と黒はお手のものなのでロックデッキの再来は近いかもしれませんね。
銀次郎が劇中で手段を選んではいられないと言っていますが、ある秘太刀の使い手探しと立ち合いは目的としてはちとずれてますよ(笑)
「受けの沖山」と呼ばれる沖山茂兵衛役の六平直政さん。
今回は温厚な役柄でしたが、アクの強い感じの役柄のイメージが強いは「NIGHT HEAD」を思い出すからでしょうか?
アバラを折って養生して季節が変わる場面で黒子が出てくるのは笑えましたが、すこしやり過ぎな演出な感じもしました。
次回予告とサブタイトルですでに立ち合いの山場を見せちゃうのはどうかと思うと奥さんの弁。
次週はそれ以上の見せ場があると期待します