お休み

パワーが無いので、お休みします。
雪のせいではありません(-.-;)
風邪も引かないタイプです(~。~;)
以上

アタマイタ

2週続けて週末は雪に降られ、厳しい冬の東京。
もしかしたら、都知事の舛添要一さんは雨男ならぬ雪男（イエティの意味ではなく）ですかねぇ？
それに今回もかなり強い低気圧のため、積雪も予報が外れたね。

本題ですが、室内と室外の寒暖によるのかもしれないが、頭痛がします。
スキー場ではよくあったのですが、今年は雪が降るくらい都内も寒いせいかもしれない。
頭の血管の収縮が原因と思うが、年も取り、気をつけなければ(^^;)

別の頭痛はもう一つある。
下の子（昔に骨折院と言ったネタをブログで紹介した）が以前からイヌを飼いたがっていた。
今度は妻が気に入ったイヌをみつけて、子供と一緒になってお願いされた_(._.)_

私は世話や費用を自分たちで責任を持ってもらえれば良い。
ところが我が家は借家のため、契約はペット不可である。
不動産会社を通して交渉し、1回目は断られたが、再度お願いしている_(._.)_

再度お願いにたいしての回答はまだない。
それで我が家の今日は１日緊張状態である。
明日には良い回答があれば良いのだが、アタマイタである。

正確な事実を伝えたい≧ニュースとは？

都知事選挙が終わり、オリンピックがテレビのトップニュースを独占している。

大雪のニュースも一段落して、オリンピックがテレビのトップニュースを独占している。

ニュースとは移り気の激しい人のようであり、すぐにテレビのチャンネルを切り替える子供のようである。

マスメディアは、ときには大声で叫んで、ときには正義の味方になり、またあるときは都合により沈黙している。

ニュースもその一部であり、似ている。
しかし、やや冷静であり、一方でたまに暴走する。
誤字や写真の間違いでお詫びと訂正もする。

マスメディアのなかでは、かなり窮屈な枠に入っている。
事実を正確に伝える使命を果たすことに集中しているようにも見える。
しかし、事実は視点の数だけ存在しており、一つだけではない。

事実とは何のことで、誰のために報道しているのか？
しかも、ニュースを見ている私もその観客の一人である。
不可視な正確さの事実を、移り気な不特定多数の観客に管制されたメディアとは窮屈なものである。

うーん、わかりやすいニュースなんてあるのだろうか？

座席の譲り合い

「整列」してホームにて電車を待ちます。
また一人でも多くの人が座れるように座席を「詰めて」います。
混雑時はドアの前に立っている人は一度ホームに降りて、降車する人に道を「譲り」ます。

これらは都心部では当たり前のように行われています。
しかし郊外へいくほど、勝手気ままな行動をする人が多くいます。
今日もそんな人を郊外へ延びる私鉄で見かけました。

人の少ない車両も都心部へ近づくと混雑します。
しかしそれまで大股を開いて座っていたから、急に態度を変えることはありません。
だから混雑しようが、お年寄りが乗ってこようが知らん顔です。

この様子を都心部のみの路線で、余り見かけないのは、遠慮しているのでしょうか？
それでは郊外のみ？だとしたら不思議ですね。
座席を詰める座れる人を増やすことは恥ずかしいのでしょうか？

車両の中で、座席を詰めましょうとアナウンスされる方が恥ずかしいですよ。
まして駆け込み乗車して、アナウンスされることはもっと恥ずかしいです。
私も一度その恥ずかしい思いをしましたので、わかります(笑)