GNOは個人的には特殊任務が楽しいと思ってます。
今回は、Pグフが出てきてからの楽しみ方を模索してました。
SSでも同じことなんですが、護衛シフトというのは1番機、つまりは自軍の壁が存在する限り
後ろは壁を護衛するために壁の攻撃対象を攻撃してきます。
判りやすく言えば、Pグフにこちらの壁をくっつければ、敵の後ろ側は策敵範囲5以内なら
自軍の壁に攻撃してきます。
この特性を利用して遊んでみました。
サンプル任務
私は今回、左翼に入っています。
主任は陸ガンと赤鬼が全部☆。通常放置も可能な編成。
右翼はSザクが部隊長壁で他は魚☆以外は初期編成(おいらよりリーズナブル
支援部隊の敵の編成は、護衛の1列目からPグフ、陸ザク、S型2機。
毎度の編成
やりたいことは壁のPグフを後回しにして、2列目から順に落としていく。
ザニーと陸ガンは、なるべく敵の2列目から後ろを攻撃したいので、初期☆を挟んで
左右に配置。この位置なら3列目のSザクまで策敵範囲に入ります。
壁の初期☆と魚☆*2はPグフをチクチク削る方向で。策敵範囲に入れば、Pグフは
無視するし。
壁が真っ先に動いた方が、後ろの事故が減る感じなのでMC付けてます。
2番機
フルバレ付けたら敵の後ろ側より後に動いて、楽になるかと思ったら関係なし。。
3番機
2列目は回避重視なので当たらないことには。
そして戦闘へ
判りにくいけど、ザニーとの連続攻撃。
盾防御が多いので、まともに当たれば魚が動く前に落とせるんだが・・・
魚☆の連続攻撃。粘られてる・・・
結局1T目では落とせず。
よくあることですw
射程外なので、S型ではなく壁のPグフに攻撃。
途中、隣の赤鬼がこちらのPグフに1撃入れてます。
3Tの3番機。
3Tまるまるかかって正面は殲滅。
1T目が粘られたので、ちょっときつかった感じ。
常にうまくいくというわけでもなく・・・
まあ、そこがGNO
だけど、本当の狙いは別のところにあって
壁を最後に落としに行った方が、中央付近で戦闘ができる
ということなんです。
襲撃系なら、大抵はマップの奥に目標物はありますが、それ以外は追いかけまわすと
時間がかかるだけです。
とまあ、そんなことを考えながら、1週目を遊んでいました
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