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『保育に生かす紙芝居』

『保育に生かす紙芝居』
~大人と子どもが出会う場所~ 鈴木常勝/著(かもがわ出版)

裏書を変えていいのか、という質問を、私もよく受けます。その答えがしっかり書かれていたので、助かりました。
上手に読むことがそれがいいことなのか、とか、セリフ主体型とト書き重視型というか、読み方の違いも丁寧に書かれているので、わかりやすいです。

悪いやつに対する考え方も、参考になるし。

それから金剛紙芝居の会の方々は、よく作品について研究されているのですね。
私たちもそうするつもりだったけど、月1回の定例会は連絡事項や各種段取りで時間が終わってしまって、そこまでできずにいます。
ま、これからか・・・。それともボランティア団体としての考えが大きいせいかな。

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