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高齢者向け紙芝居の可能性

遠山さんに『ネタ帖』を郵送したところ、お返しに『ブリコラージュ3月号』をいただきました。

この月は遠山さんが編集されたそうで、紙芝居でおなじみの方々の写真がたくさん載っていました。
子ども向けから高齢者向けに舵を切った雲母書房の紙芝居ですが、経営的にうまくいってるようで、おめでたいことです。
ちなみに、遠山さんにメール便をしたときに「次はロミオとジュリエットを作って」などと、お願いしておきましたが、
どんなもんでしょうか。
私たちの年代では、とても懐かしくて。この前のオリンピックでスケート曲に使われていたので思い出したのです。
「おおロミオ様、どうしてあなたはロミオなの」などという決まり文句で 一斉に盛り上がりそうですが。

 

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