図書館・語り・紙芝居・集団相手の絵本よみ・ボランティアなどについて書きます。
絵解きボランティア
闘いは自分の中で、です
2011-08-18 / 意見
乙女チックに寝しなに窓を開けて月などを眺めていたら、風邪をひいてしまいました。明日からの事業はせっせと薬を飲んで出かけましょう。現実は、こんなものです。
「闘う」などと強く書いてしまいましたが、実際は自分で自分をコントロールして周りと調和していくことです。頑固な自分も大切なので、ぴょんぴょんと立ち位置を変えて見方を変えて、自分と折り合っていきます。
そ、市内でも健康講座で人気のお医者様が亡くなったという噂を聞き、あれあれ、という気持ちです。医院が自宅の割と近くなので、数回受診したことがあり、クロスパルでも講演を聞いたことがありました。人間だって生きものなのですね。
11月には、山の下図書館が休館に入るという市報の記事を読んで、あわてて「かわら版」の項目を削除しました。印刷に出かける当日の朝のことでした。11月19日は坂井輪図書館とほんぽーと、山の下図書館、3つ同時のおはなし会の予定でしたが、山の下がなくなりました。私は坂井輪の当番に入っています。秋の講演会の案内もぼちぼち届き始め、本で読んで済みそうなものはそれで済ませていますが、人と会うということも大切なんだよな~と思ったりもしています。
ひどく雨が降ってきました。我が家の犬は雷が苦手で、ゴロゴロが始まると興奮してあばれまわり、挙句に玄関にあふれたたくさんの靴に隠れるように混じって避難体勢をとります。昨晩は雷がなく豪雨だけだったのに、同じように隠れていました。生き物って、人間もそうだけど、不思議で仕方がないですね。
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