つけめん(並)890円
空腹で気分はつけ麺。自宅から徒歩圏内の舎鈴へ。
全粒粉が配合された中太麺。クセなく食べやすい。
先日新宿で食べた某店の麺よりも舎鈴の麺の方がちゃんとしているぞ
五ノ神の麺がぼそぼそだったのに対し舎鈴はつるりと啜りやすい麺だ。
舎鈴のつけ汁は卓上の調味料で補う事を前提としたような
でなければ標準状態が甘過ぎるし動物系スープのにおいも苦手な風味。
結局のところ卓上にある辛いやつを加えて担担麺っぽい感じに味変
結果としては満腹になれたので納得。
つけめん(並)890円
空腹で気分はつけ麺。自宅から徒歩圏内の舎鈴へ。
全粒粉が配合された中太麺。クセなく食べやすい。
先日新宿で食べた某店の麺よりも舎鈴の麺の方がちゃんとしているぞ
五ノ神の麺がぼそぼそだったのに対し舎鈴はつるりと啜りやすい麺だ。
舎鈴のつけ汁は卓上の調味料で補う事を前提としたような
でなければ標準状態が甘過ぎるし動物系スープのにおいも苦手な風味。
結局のところ卓上にある辛いやつを加えて担担麺っぽい感じに味変
結果としては満腹になれたので納得。
海老トマトつけ麺(並) 1100円
10年前に1度か2度ある。当時はそれなりに満足した記憶があったので再訪。
端的に言えば、仏作って魂入れず
である。見た目こそ、そうそうこれこれ、という外見であったが、しかしながら
中身は旨味が抜けていて、鮮度に乏しく、一にも二にも感触が良くない。不満。
15日ぶり通算4度目の訪問
土曜日の開店時刻は10時50分からスタートなのかな(それとも今日だけ偶々か?)
土曜日は10時半から並ぶ人数が著しく増え出す印象を受けた。
中華そば 1250円
味付き替え玉 380円
写真左の特製酢を3周りほど入れた。酢が加わるとマイルドになり食べやすい!
炭火焼き油脂の替え玉(これも同じ販売価格のようだ)
同行者が注文した品を味見。ほとんどの客が替え玉(2品ある内のいずれか)
十中八九の驚異の注文率!というのも納得の出来栄え。1度に2食した気分。
2025年3月オープン 味噌っ子ふっく出身で話題の新店「ちょりん」
2か月ぶり通算2度目の訪問。土曜日の開店時刻10分前で行列13番目
レギュラーメニューが「まんま修業先を踏襲」に対し
台湾まぜそば 950円
写真の台湾まぜそばは「オリジナリティを補完」
味噌らーめん屋がつくった味噌らーめん屋ならではの味わい
要は「味噌」をしっかり感じられる味わい
and 炒めモヤシで「らしさ(ちょりんらしさ)」も表現。
という事でTRY新人王は、ちょりんor 3931のいずれかでしょ
なぜならば、あさまが「まんま修業先を踏襲」だけなのに比べ
ちょりんは「オリジナリティを補完」がポイント。
ちゃーしゅー丼 380円
冒頭の台湾まぜそばには無料で「追い飯」が付く。それを承知で頼んだ丼
5年10か月ぶり通算3度目の訪問
TRY 名店部門 2024-2025 にぼし 第3位
中華そば 1250円、ワンタン 350円、味玉(この日は特別に先着順で提供)無料
風味が良く香ばしい。煮干し出汁のらーめん店として最高峰。それを再認識した。
動物系出汁の厚みが印象的。この出来ならばMIXの象徴(こうかいぼう)と双璧。
提供直前にチャーシューをクッキングバーナーで炙る。2枚ともやわらかい。
写真では上のトッピングに隠れているがメンマも相変わらず良い仕事。
有料トッピングのワンタンは1粒が大きい。適度な生姜感。
これだけ大きいのならば4粒ではなくその半分の2粒で充分に満足。
野球帽をかぶった西川店主と調理補助員の男性。彼ら2人の客あしらいがうまい。
店主とスタッフのやり取りが店内の雰囲気に直結。柔和な雰囲気を醸し出してる。
マイルドなスープ、適度な噛みごたえの細ストレート麺、非の打ち所がない具。
そこに接客サービスが加わり、いよいよTRY 名店部門 2025-2026 にぼし 第1位か?