ラーメン 1000円
物事には限度がある
ウスイにもホドがある
動物系出汁感の弱さは僕の経験上ラーメン清水家に通じる。
清水家といえば辻堂と茅ヶ崎の市境に在る店だ。
阿佐ケ谷まで電車賃を費やして、俺は何をやっているんだ
激しく後悔。どうも俺は寿々㐂家系と相性がよろしくない
ライスは平日ランチタイムは無料
ライスを持て余す家系ラーメンの味わい
ラーメン 1000円
物事には限度がある
ウスイにもホドがある
動物系出汁感の弱さは僕の経験上ラーメン清水家に通じる。
清水家といえば辻堂と茅ヶ崎の市境に在る店だ。
阿佐ケ谷まで電車賃を費やして、俺は何をやっているんだ
激しく後悔。どうも俺は寿々㐂家系と相性がよろしくない
ライスは平日ランチタイムは無料
ライスを持て余す家系ラーメンの味わい
ラーメン 960円
鳴り物入りでオープンした新店
吉村家と関係があるとかないとか
果たして?
結論から先に言うと、2度目はない!
端的に言えば、詰まり過ぎ。期待外れのスープ
正直なところ欲しいのはこれじゃないんだよなぁ
ところで、やわらかめで頼んだ麺だけは印象が良かった。
麺に限って言えば吉村家の片鱗をうかがわせる。
野方の輝道家が5/21で7周年という事で、周年の限定ラーメン「輝道家BLACK」
着いたら予想以上の長蛇の行列で、11時半から13時半まで2時間並んだ。
BLACKラーメン 1000円
塩分濃度を上げたスープという事だったが、嫌いなしょっぱさではなく安心。
どっしりとしつつキレもあって、他所では食べられないスペシャル感のある
納得感のある、見た目のインパクトそしてスープと麺と具の一体感があった。
やわらかめで茹でてもらった麺の美味さが際立つ
豚もも肉のチャーシューの美味さが印象的な
ごはん¥50と相性が良い
香味野菜の彩りと赤い香味油、卓上の特製ラーメン酢との相性
練りに練られた、作り手のセンスが表現されたラーメンだった。
3年8か月ぶり通算2度目訪問
チャーシューメン(3枚) 1050円
何が素晴らしいって端的に言えば提供温度
スープの温度。熱々。これ以上ない。ジャスト!
視覚良好。照り、色。食べる前から合格。
実際に食べてみて、視覚から想起させる通りの味。
嗅覚。グリストラップ。厨房の排水、構造に問題点?
下水の異常な臭い、という食事環境。
マイナスポイントを考慮に入れてもそのビハインドを
上回るくらいの魅力的なスープを提供。上出来でしょ!
醤油感と豚鶏出汁感。絶妙なバランス。コクと旨み。
家系ラーメンを食べたい欲求(衝動)に刺さる味わい。
上振れのスープ。非の打ち所が無い。
チャーシューはかたい食感。歯で噛みち切り難い。
麺(好み:やわらかめ指定)は茹でのびしにくい特徴。
半ライス100円
やわらかい点は残念だが、海苔との相性は好感触。
3年前に八潮店で食事して以来の「との丸家」
越谷店が先月オープンし王道家直伝の店は増加傾向
4月12日(土)はケンティーさんが調理を担当
椿統括(女性)はホール接客の責任者
ラーメン 900円、半ライス 100円
好みは麺だけ指定。やわらかめで頼んだ。
想像した太さよりも太い麺。茹でのびしにくい。
油脂量が(ノーマル指定にもかかわらず)とても多い。
含有量(豚も鶏も)を感じさせる、マイルドなスープ。
想像した塩分濃度よりもしょっぱさが抑えられている。
野暮ったさが無い。ワイルドな野性味が無い。
越谷店(土曜日)の客層はファミリー。
メインターゲットにウケが良さそうな味付け、濃度。
チャーシューは薫香強め。僕が得意ではない風味。
王道家直伝の割には「らしさ」控え目な味わい。
悪くはないけれど、それ目当てで行く程のヒキは弱い。
家系ラーメンの郊外型のチェーン店にしては上出来。
キャベツの浅漬けは嬉しい。ただし、什器のチープさ。
そして、サイドメニューの誤配も散見された。
醤油感(しょっぱさ)控え目だったのは偶々か?謎