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京都のお元気(「疑惑」の→→→)じょしこーせーが、日々思いついたことを勝手につぶやくブログです。よろしゅうに。

ちょうどいいところで・・・(新聞休刊日)

2012年05月06日 | 文化
GWで休日続きでそろそろ新聞休刊日かなあ?と思えば今朝やっぱり「5月7日(月)付朝刊は休ませていただきます。」のチラシ。
新聞休刊日って何だか突然来る印象だなあ。チラシで「あ、パパリ、明日は新聞休みだよ。」「あ、今日は新聞休みだったんだっけ。」って感じ。
事前に「今月は○日、新聞休みなんだよね。」「来週の月曜日は新聞無いんだったよね。」って会話したことないなあ。読者にとっては大事なことなのに少なくともあまり目立つ形では休刊スケジュールが掲載されてはいないような・・・。
休刊日ってどこの新聞社も同じタイミングでやるんだっけ?以前、どの会社も横並びでやることが問題視されたことがあったと思うってママリが言ってたけど。

wikiで見てみたら休刊日は個々の新聞社じゃなく新聞協会が決めているらしい。「地方の合同販売店に勤務する従業員も休日を取れるようにするため」だって。なるほどそう言われてみたら横並びにしておく必要があるのか。で、新聞休刊日って毎月あったのか!けっこう頻繁だなという気はしていたけど毎月とは・・・。気付かなかった(/_;)新聞販売店の苦労を思えば、ま、そのくらいはとは思うけど。毎日宅配してくれる販売店の存在は偉大だよなあ。宅配じゃなくなったら新聞買うのが大変。買わなくなる家が多いんでは。ってネットやTVでニュースが得られるから宅配購読止める人も既に増えつつあるのかもしれないけど。

「月曜朝刊休み」のパターンが多いようで「パパリ、明日は休刊日だから新聞読む時間の分、朝ゆっくり目に寝てられるよ。」ということになるんだが「月曜休刊」って一週間のスタートを切るにあたっていきなり朝、新聞が無いというのは何だか萎える気も。

別に読む気は無いんだがたまたまふと読んで、そしたら続きが気になって結局毎日読むことになってしまう新聞連載小説。読み落としたら気になるし今回の小説は止めておこうと思うのにたいていこのパターンにはまってしまうんだよな。だから連載の途中から読むことになって始めの方の回は読んでないことが多い。かつてかこには「・・・」の「電車の中で読むのが恥ずかしい」(?)とか言われた、某氏の話題の小説とは違って現在連載の小説は電車で読んでもOKでしょう、芸術家の心理やら史実らを絡めた読み応えある小説でなかなか面白いが今日、続きがちょうど気になるところで「明日休刊」!計ったタイミングか偶然なのかは知らないがざんね~ん!

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