かこぶろ。

三輪里稲荷神社

八広の現場を見に行くけれど一緒にどうかと誘われ
墨田区だというので先日観たばかりの虻ちゃんのミニバス旅で寄っていた
"短冊状に切ったこんにゃくを煎じて飲むと喉に良い"とのことでアナウンサーや声優も訪れるという
"こんにゃく神社"もリクエスト。

場所を確認すると奇遇にも同じ八広で徒歩圏内で。
御鎮座四百年祭が2014年に行われたもよう。
三輪里稲荷神社は、慶長19年(1614)出羽国湯殿山の大日坊長が
大畑村(八広、東墨田、立花の一部)の総鎮守として
羽黒大神の御分霊を勧請し三輪里稲荷大明神として創建。

・「三輪里稲荷神社
墨田区八広3−6−13

狐さまが拾った味噌おでんの串が喉に刺さり、神通力で串を吐き出したとかどうとか。
のどけの患いや風邪に神験あらたかとのこと。
串にささったこんにゃく護符の印判も押されてました。


御朱印帳に二つはさんでくれていたこれは何だろう?

社務所から熱唱オペラが聞こえて、声をかけてもなかなか気づいてもらいにくかったのですが(;'∀')
女性宮司さんはオペラ歌手でもあるようで記事にもあり今日知りました。どうりでどうりで!
とても気さくな方でした。

・「東京「オペラ神社」女性宮司の町おこし奮闘記
(2014.1.20)

境内に大きなテントが二つほどはられていましたがボーイスカウトでしょうか?
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