見出し画像

かこぶろ。

キネマ旬報シアター

劇団四季の横浜公演も明日11日が千秋楽。
映画も、20年ぶり再上映が6月中旬に始まっていまだ上映している劇場があるのも人気が伺えます。
ファントムイヤーとなりました。

公式がリポストしたおかげで
通常より音量を上げた音感上映というものがあると知り
(日比谷も昼の回があったので予定していたところ)
柏である!と友達も賛成してくれ8/7に行くの決定~~~ありがとう!




キネマ旬報シアター」は3日前から座席予約ができ
QRコードなので発券の手間も無い。 ^^
前日まで通路両サイドとチラホラ埋まっている感じでしたが
実際スクリーン3(136席)半分以上いらっしゃっていたのでは。ブラボー!

そしてサービスデーは1,200円~。
(TOHOなどは1,300円)

以前は柏ステーションシアターでした。
(2011年9月には休館)2012年閉館し翌2013年キネマ旬報シアターと。
住んでいた頃は東口の柏シネマサンシャイン(2008年閉館)を利用することが多かったです。

シネコンで慣れてしまっていて独自の上映ラインナップに唸る


お盆中スケ


スクリーン3のある二階には
大正に創刊という「キネマ旬報」バックナンバーが棚にビッチリ!
映画書も取りそろえたKINEJUN図書館、と素晴らしいサービスも。
リクエストカードもあり壁に提示されてもいました。


段ボールE.T.

スクリーン1、2のある一階には
カフェも併設、350円で紙コップですがドリンクバーもあって
鑑賞後にゆったりとしたソファーテーブルで歓談タイムを束の間楽しみました。


じ・つ・は
駅からなら高島屋S館の脇を抜けるとわかっていたのに。。
実は庄やから本館の方へ歩いてしまい迷子に。
「岡田病院の裏の通りを~と」親切に教えていただきありがとうございました、通りにいた警備員さま!!!
上映時間は迫るし友達も口にはせずとも焦ったことでしょう。

スタッフが真っ暗な客席の足元を照らしてくれぶじ着席できました。
オークション会場にラウルが着き車椅子に乗り換える、シーンとほんの序盤からで助かったーーー!!!
映画も舞台も観たことのなかった友達は
(余計な先入観を与えてしまったと思っていたので)
まっさらな気持ちで鑑賞できたのとのことで良かったです~。ホッ







ブラボー上映スペシャルトークショー_平原綾香さん
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「moviE」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事