昨日、フィギュア、見損なった。
主人が、12時からデジタルのTBSで「世界で一番熱い夏」を見てて、
私も本の整理をしながら、ちょこちょこ見てて、夕方5時ごろからは
腰を落ち着けて、最後まで付き合ってしまったーーー。
主人は なんと12時から20時まで・・・・・
焼酎をちびりちびりやりながら。
用事があるときだけ、猫なで声で「忙しいときに悪いけど?」
2001年の作品なんですが、はまりましたねーー。
こんなことなら、始めから見とけばよかったー。
本の整理なんて、来年でもできるのに・・
出演者の和久井映見の名前が最後まで出てきませんでしたーー。
こうやって、年を実感していくんですねーー。
でも、昨日はお天気、上々でしたね。
今日も雨の予報だったけれど、いいお天気ですよー。
屋根は確か、銅板葺きではなかったかと。。。思いますが~
都城市民劇場の例会で観た“ゆれる車の音:主演=角野卓造さん”は
日南の油津を舞台にした劇で、油津弁を役者さん達が喋ってました
あの角野さんも、流暢な油津弁を喋っちょりやったわ
私は前列3番目の席だったから、角野さんの髪の毛の一本一本まで見えました
「じゃ~が じゃが」が連発!の場面も…(笑)
角野さん達の油津タイガース~♪ おじさんバンドが格好良かったヨ
もちろん会場はノリノリでした
あの舞台の作者は、日南出身の中島淳彦さんですよね。
初回は、東京の紀伊国屋ホールであると新聞で
知ったので、新聞の切り抜きを兄に送った記憶があります。5,6年ぐらい前ですかねー。
「みやこんじょ」でもあったんですね。
見たかったー。
やはり、方言は日南とみやこんじょでは違いますよね。みやこんじょに親戚がいて、子供の頃
わからなかったことがありましたもん。
写真は、我が家のまん前の堀川運河です。
近くに配達にきたら、寄っていきない。
でも、「じゃがじゃが」は県民共通ですよねーー。