宮崎市出身者ら慈善ライブ

宮崎日日新聞（９月１３日付）

　口蹄疫被害に遭った本県を支援しようと、宮崎市出身のアーティストらが１２日、

東京都江東区のイベント広場「亀戸サンストリート」で、チャリティーライブ「てげいっちゃが！宮崎」を開いた。

同市出身のシンガー・ソングライター香蓮（かれん）さんらが歌やトークで会場を盛り上げ、口蹄疫の実情を知らせて

支援を呼び掛けた。

　地元のためにできることはないか、と香蓮さんがアーティスト仲間に呼び掛けて実施。

同市出身の梓（あずさ）さん、ボーカルの堺輝（あきら）さんが同市出身のバンド「ｔｈｅ　ｂｉｔｔｅｒｓ　ｅｎｄ」のほか、

賛同したアーティスト６組が出演した。

　この中で香蓮さんは「２９ＲＯＣＫ」、梓さんは「Ｄａｙ　ｂｙ　ｄａｙ」など４曲ずつを披露し、曲間に宮崎の

自然の素晴らしさを紹介して来県を呼び掛けたり、口蹄疫に関する問題を出すなどして被害の実情も知らせた。

　香蓮さんは「楽しみながら力になりたいと思ったが、来てくれた人に感謝したい」、梓さんも「歌って話を

聞いてもらうことが少しでも役立てばうれしい」と話していた。

　会場での募金、出店した口蹄疫被害者支援グループ「ＨＯＰＥ」などの売り上げの一部が義援金として送られる。


　　　　　　　　　　　　　　　
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都会に出てるからこそ、故郷の素晴らしさがわかるんですよねーーー

分かります、分かります。

東京にいた頃は、天気予報も東京の次は宮崎をチェック。

社宅の人たちには、宮崎に帰るたびに、おみやげをあげていろいろ宣伝しましたよ＾＾＾

甲子園まで応援にいったこともありました＾＾＾

年をとって宮崎に帰れば、こんな良いところに住んでたんだ～と実感。



ライブを開いたアーチストの皆様、暑い中ご苦労様でした。

今度、上京したときには、なんかこんなイベントにあたればいいなぁーー

代表選、差がついちゃいましたねーー。

これでいいんです。

あとは、解散総選挙を待つのみ。

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川南町にも観察牛が＾＾＾＾

宮崎日日新聞より（9月14日付）



県は１３日、口蹄疫発生農場の清浄性を確認するため試験的に飼育する「観察牛」の第２陣の

導入を開始し、発生が集中した川南町の２１戸に３３頭が入った。

 

　家畜の鳴き声が３カ月近く絶えていた激震地・川南の一般農家に家畜が導入されたのは初めて。

久しぶりに牛に触れた農家は「無事に観察を終えたい」と口をそろえ、飼育ができる喜びと復興への

歩みを実感していた。

　同日入れた観察牛は愛媛、愛知県から仕入れた乳用種の雄。

同町のＪＡ尾鈴中央検査場に集められ、抗体検査用の採血を行った後、

発生前の飼育規模に応じて１～３頭が農家に引き渡された。

　試験飼育とはいえ、農家は再び牛を飼える喜びをかみしめた。

２頭を入れた同町平田の繁殖農家は「再開された市場で８頭（別の場所で飼育中）を購入した。

牛舎の建て替えも進んでいる。防疫面にも入念に配慮して本格的に導入する準備を整えてきた」と

決意を新たにする。


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日向市に続いて川南でも観察牛が導入されました。

喜びもひとしおでしょうね＾＾＾＾

一歩、一歩、復興に向けて進んでいってますよ＾＾＾＾



いよいよ、今日、決戦の時がやってきました。

１５時くらいには分かるみたいですね。

代表選は、投票が終わってすぐ結果が出るのがいいですね＾＾

１５時くらいはちょっと忙しいので、見れるかどうか分かりませんが

どっちでもいいです。

どっちでもＮＯですから。。。



今朝、ちょっと肌寒かったですよ。

自分のくしゃみで目が覚めました。

パジャマがわりのタンクトップで寝てたもんだから。

もうちょっと涼しくなれば、障子の張替えとかしなくっちゃ・・・

冬将軍が来る前に・・・