昨日の朝、病院から母子ともども元気に退院してきました。
良く眠り、おっぱいを沢山飲むそうな。
訪問した時は、ちょうど昼寝から母子ともども目覚めた時らしく、
元気に相手をしてくれた。
さすがにベッドに一人寝せるとむずかる。
抱っこされていると安心するのだろう、ピタッと泣き止む。
新聞は、生まれた日の日経。
私の子どもが生まれた時に、産院の看護師さんが、誕生日の新聞をとっておくと
記念になりますよという言葉を覚えていて、今回両親にプレゼント。
私の子ども達の記念新聞も、どこかにあるはずだが行方不明。
カミサンは、今月一杯くらい、昼食、夕食の用意と、洗濯掃除を頼まれたので
”大変だ、大変だ”を連発している。
それでも、日に何度も打ち合わせと称して、イソイソと出かけて行く。
これから、どんな未来が待っているか ?
可能性としたら、無限大だ。