昨日の記事についての「追記」です。考えれば考えるほど問題は深く難解で、私のフニャフニャな頭から何も生まれてきません。でもたぶん、こういう普通の人間が考え続けることも意味があるんじゃないか、と。そんな消極的なメッセージです。 . . . 本文を読む
またまた更新…。キミはホントに忙しいの? ちゃんと仕事しているの?と思われそうだけれど。ま、仕事仲間にはこのブログのこと秘密にしているから、いいかな。大江氏の連載に触発されて、今日2度目の更新です。 . . . 本文を読む
「愛国心」という言葉をあちこちで目にするようになったような気がする。少し前までは(70年代?)、インターナショナルの精神から、むしろ国に対する意識よりもっとグローバルなものが求められていたような気がするのだけれど。愛国心というと、「平和」のイメージより、「自国を守る=戦争や侵略」などという負のものを連想してしまうような…。
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ポール・リンゼイも(辛口な皮肉がいい!)、初期のコーンウェルも(あくまで初期ね。最近のは最悪)、60年代の大江も(それ以降は、危険じゃなくなっちゃったし)好きだけど、でもマンガも大好き。語ると長くなるので、今日は「朝の暴走おばさん」について(笑)。朝から笑わせてもらえる、というのは贅沢なことだよなあ。 . . . 本文を読む
どれだけ深く、どれだけ丁寧に、どれだけ正確に事実を伝えるか…。そしてそのうえで、どれだけ人を優しく厳しく観察できるか…。そういう難しい課題を与えられているっていうこと、感じているのかなあ。ブツブツ…。 . . . 本文を読む
子どもが必ずしも純粋なんて思わないし、世の中を知らない分だけ残酷だってこともわかってる。それでもやっぱり社会の中では弱い存在で、いとしい種族でもある。だから、たまにはマジメに考えてしまう私がいる。 . . . 本文を読む