俺の部屋が最近まじで汚い。
最近じゃないけど、夏になってからよりいっそう汚さを増した。
なんか部屋全体が三角コーナーの匂いするし。
三角コーナーで思い出したけど
小 学 校 の こ ろ の 三 角 コ ー ナ ー の 取 替 え の 早 さ は 異 常 。
なんかちっこいホコリとか入ってるだけでも取替えますからね。なんなんあれ。
まあつかみはこれくらいにして
夏といえば花火じゃね花火といえば俺じゃね?
この前花火やった
7人で
最初はロケット花火とかフツーにうってたんだけど飽きた
「ロケット花火合戦しようぜ」
っつうノリに
説明
ロケット花火合戦とは半分に分かれて陣地をつくりその陣地からロケット花火を投げて打ち合う遊び。
まずはフツーに3:4でわかれた
俺「おっしゃいくぜぇええええええ」
サッカコートでやっていたのでカナリ広くなかなか当たらない
舞台はゲリラ戦へ
俺が服の中にロケット花火をしきつめ相手の陣地へ向かう
俺「俺、この戦いが終わったら結婚するんだ。」
「がんばれ・・・!!(ジャンプ読みながら」
そう言って相手陣地に向かう
俺「うおおおおおおおおおおおおおお!!1」
「背中がお留守だぜぇ!」
俺「!!?」
そこには巨大ロケット砲が(そらに打ち上げるデカイ筒状の花火)
俺「 」
ジュポッ。ジュジュジュジュ・・・・
俺「 」
走馬灯ってホントにみえるんだNE-☆
俺「あっぶねええええええええええ」
ヒュ~ピュ~ルルリ~!!ヒュー!ヒュンヒュン!
俺は寸前でバックステップをし地面に伏せた
俺かこいい。
「ん。(筒を少し地面に傾ける」
俺「あっぢいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
後半の玉は俺にほぼ着弾した。まぁ、綺麗。
俺だって負けてはいない。その場から離れケムリ玉を投げる
相手の視界を奪い、戸惑わせ、突破口を開く
俺の脳内ではこうなるハズだったんだ。
「うおなんだこれケムリ玉じゃん。」
「フツーに見える」
「エイ」
ブゥゥン!!
俺「あっぢいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
やっぱアニメとか忍者みたいにうまくいかないね。これフツーに見えるんだわ。
俺はブンブン花火(回りながら飛んでいく花火。フツウに投げると綺麗。フツウに。)の反撃をくらった。まぁ、綺麗。
そのときだブンブン花火の火が俺のズボンのポケット中にはいっていた大量のロケット花火のひとつに引火した
俺「やっべええええええええええこれやべえええええええええ」
俺はダッシュで味方陣地に戻る
「ちょwwwおめーこっちくんなwwwwwwwwwwしねww」
俺「とってとってとってとって(涙目」
「いいから敵のとこいけよwww」
「オーウ!カミカゼー!サムラーイ!」
俺「アッー!!」
\(^0^)/
ロケット花火は俺のズボンのポケットを貫通し下腹部で盛大にはじけた
俺の特攻は失敗に終わった。
第一回戦が終わり
第二回戦。
第二回戦はフツーじゃ面白くないのでハンデをつけることにした。
ジャンケン
はい俺の負けなんだわこれ。
6対1
俺が1ね。
ハンデはそれだけではない。
あっちはロケット花火
俺は線香花火
戦い方はこうだ
線香花火をしてると下に玉が出来るじゃん
その玉を敵陣地まで行く途中にふくらませて敵を倒してそこに落とす
むりだよね。
俺は線香花火を着火し下に出来る玉を大事にしながら敵陣地へと走る
俺「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
「やべあいつきたwwwうてwうてwww」
ピューンピュンピューン!!
俺「同じ手は二度と通用しないぜ!」
俺は華麗なステップでロケット花火を避け2~3発当たって敵陣地に着く
線香花火をしながら走りまわる俺はまさに夏の妖精といったところか。
俺「反撃じゃあああああああああああ!!!!!!!!!!!」
「こいつオトコだwww」
俺は一人を足払いでころばせ上にまたがる
俺「あ」
「どうした?」
俺「としてきちゃった・・・。(/////)」
「あ?」
俺「落としてきちゃった(涙目」
線香花火の先端にはもう玉はなくどっかで落としてきてしまった
つーか線香花火消えてるし
5人に囲まれロケット花火を向けられる
俺「 」
最近じゃないけど、夏になってからよりいっそう汚さを増した。
なんか部屋全体が三角コーナーの匂いするし。
三角コーナーで思い出したけど
小 学 校 の こ ろ の 三 角 コ ー ナ ー の 取 替 え の 早 さ は 異 常 。
なんかちっこいホコリとか入ってるだけでも取替えますからね。なんなんあれ。
まあつかみはこれくらいにして
夏といえば花火じゃね花火といえば俺じゃね?
この前花火やった
7人で
最初はロケット花火とかフツーにうってたんだけど飽きた
「ロケット花火合戦しようぜ」
っつうノリに
説明
ロケット花火合戦とは半分に分かれて陣地をつくりその陣地からロケット花火を投げて打ち合う遊び。
まずはフツーに3:4でわかれた
俺「おっしゃいくぜぇええええええ」
サッカコートでやっていたのでカナリ広くなかなか当たらない
舞台はゲリラ戦へ
俺が服の中にロケット花火をしきつめ相手の陣地へ向かう
俺「俺、この戦いが終わったら結婚するんだ。」
「がんばれ・・・!!(ジャンプ読みながら」
そう言って相手陣地に向かう
俺「うおおおおおおおおおおおおおお!!1」
「背中がお留守だぜぇ!」
俺「!!?」
そこには巨大ロケット砲が(そらに打ち上げるデカイ筒状の花火)
俺「 」
ジュポッ。ジュジュジュジュ・・・・
俺「 」
走馬灯ってホントにみえるんだNE-☆
俺「あっぶねええええええええええ」
ヒュ~ピュ~ルルリ~!!ヒュー!ヒュンヒュン!
俺は寸前でバックステップをし地面に伏せた
俺かこいい。
「ん。(筒を少し地面に傾ける」
俺「あっぢいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
後半の玉は俺にほぼ着弾した。まぁ、綺麗。
俺だって負けてはいない。その場から離れケムリ玉を投げる
相手の視界を奪い、戸惑わせ、突破口を開く
俺の脳内ではこうなるハズだったんだ。
「うおなんだこれケムリ玉じゃん。」
「フツーに見える」
「エイ」
ブゥゥン!!
俺「あっぢいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
やっぱアニメとか忍者みたいにうまくいかないね。これフツーに見えるんだわ。
俺はブンブン花火(回りながら飛んでいく花火。フツウに投げると綺麗。フツウに。)の反撃をくらった。まぁ、綺麗。
そのときだブンブン花火の火が俺のズボンのポケット中にはいっていた大量のロケット花火のひとつに引火した
俺「やっべええええええええええこれやべえええええええええ」
俺はダッシュで味方陣地に戻る
「ちょwwwおめーこっちくんなwwwwwwwwwwしねww」
俺「とってとってとってとって(涙目」
「いいから敵のとこいけよwww」
「オーウ!カミカゼー!サムラーイ!」
俺「アッー!!」
\(^0^)/
ロケット花火は俺のズボンのポケットを貫通し下腹部で盛大にはじけた
俺の特攻は失敗に終わった。
第一回戦が終わり
第二回戦。
第二回戦はフツーじゃ面白くないのでハンデをつけることにした。
ジャンケン
はい俺の負けなんだわこれ。
6対1
俺が1ね。
ハンデはそれだけではない。
あっちはロケット花火
俺は線香花火
戦い方はこうだ
線香花火をしてると下に玉が出来るじゃん
その玉を敵陣地まで行く途中にふくらませて敵を倒してそこに落とす
むりだよね。
俺は線香花火を着火し下に出来る玉を大事にしながら敵陣地へと走る
俺「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
「やべあいつきたwwwうてwうてwww」
ピューンピュンピューン!!
俺「同じ手は二度と通用しないぜ!」
俺は華麗なステップでロケット花火を避け2~3発当たって敵陣地に着く
線香花火をしながら走りまわる俺はまさに夏の妖精といったところか。
俺「反撃じゃあああああああああああ!!!!!!!!!!!」
「こいつオトコだwww」
俺は一人を足払いでころばせ上にまたがる
俺「あ」
「どうした?」
俺「としてきちゃった・・・。(/////)」
「あ?」
俺「落としてきちゃった(涙目」
線香花火の先端にはもう玉はなくどっかで落としてきてしまった
つーか線香花火消えてるし
5人に囲まれロケット花火を向けられる
俺「 」
あ、俺上に色々と着てたからそんな熱く無かったな
肌に当たったやつは痛かった
世の中にはこんな馬鹿もいるのですよ
またやろうぜ笑
なにやってんだww
どぉですか
でも、花火合戦楽しそう笑
私、一度でいいから、
ロケット花火やってみたいです。
私も江ノ島行ってきました笑
ボディボードやりました。初体験
楽しかったですよ。
もちろんチャリっすよね?
まさか電車とか使わないっすよね?
いいっすよね江の島
ボディボード最初むずいっすよね
まあ慣れれば簡単だけどね
俺はサーフィンのが好きだなぁ
どっちも出来ないけど。
波ネーし。きたねーし。あそこは海水浴にも適さぬよな。きたねーし。
ってかカカオサーフィンすんの?
世の中のきたねー金が江ノ島ですべてマネーロンダリングされてるってカンジだな。
いやぶっちゃけカイトとウインドボードなら出来るしダイバー免許ももってるとゆー海っこだお(^0^)
何か新しい事考えておいて。一年かけて。