あー最近なんか出会いがねぇ。
街角で地鶏くわえた東国原とかとぶつかんねーかな。
んで朝のホームルームで東が転入してきてさ。
んで丁度俺の隣の席が空いててさ、東が俺の隣座るんだよな。
そんで最初は仲悪かったけど次第に仲良くなって、宮崎県について語っちゃったりしてね。段々お互い好きになっちゃったりして。
そんで体育館の裏に呼ばれてさ、行ったら東が赤面して待ってるの。
「これはもしかしてっ(////)コクハクぅ~?」って思っちゃったりしてね。
案の定、東が演説を俺に聞かしてくれちゃったりしてね。一票お願いとかいわれちゃったりしてね。
誕生日にはありったけの地鶏と家族を巻き込んでの演説をプレゼントしてくれちゃったりしてね・・・。
前回のあらすじ
核戦争が終結して暴力がすべてを支配する世界となった大地で、北斗神拳伝承者ケンシロウが暴徒を相手に拳をふるう。リンやバットを引き連れ、北斗神拳と表裏をなす南斗聖拳の使い手で、関東平野を支配するKINGことシン、牙一族、アミバ、カサンドラ獄長ウイグルらを倒していく。その中で、北斗神拳を共に修行した長兄ラオウや次兄トキ、それぞれの宿星を持つ南斗六聖拳の伝承者達が登場し、ケンシロウと激闘を繰り広げていく。
ケンシロウは北斗神拳伝承者の誇りと愛する女性・ユリアをかけて、世紀末覇者拳王を名乗る長兄ラオウと拳を交わす。互いに究極奥義を身につけ、北斗神拳の奥義がまったく武器にならない凄絶な闘いとなったが、一片の狂いもないケンシロウの無想の拳に対し、ラオウの闘気に乱れが生じ、そのスキをついた必殺の拳がラオウの胸につきささって決着した。
その日俺らは公園でブランコに乗りながら意味の無い笑い話しでもりあがっていた。
どんくらい意味が無いかと言うと医者モノのAVでナースが患者の金玉に聴診器つけるぐれー意味の無い話し。
さらに言うとこの後ナースが「わァ。きこえるぅ。」って言っちゃうほど意味のない話し。
な に が き こ え ん の ?
しばらくして公園の外に3台のバイク(もちろん乗ってる奴は銀の皿の奴ら)が公園の回りをまわっている。
俺「あいつらケンカうってね?」
「あぁ。ま、勝てるな。」
「勝てる勝てる。」
俺「やっちゃうか(ニヤ」
「俺のおでこにある第三の眼『邪気眼』を開放する時来たようだな・・・。ここからビームを放つぜ・・・!!」
「俺が魔法陣を書いてる間お前らは時間を稼いでいてくれ。」
ケンカをするにはまずケンカを売らないといけない。
そこで外で大音量でくっちゃべってる奴らに思いっきり咳をする。
俺「うぉっほん!うぉっほん!」
するとおだやかじゃないシルバニアファミリーの切り込み隊長らしき金髪マッチョが一人こちらへと向かってくる
「来たよ^^;」
俺「え、まじで?^^;;;」
「どうするよ^^;;;;」
どんどん来る
俺「お前いけよ^^;魔法陣かけよ^^;;」
「ペンわすれちったよ^^;ちょっと取りに家戻っていい?^^;;;」
俺「ふざけんなよ^^;おい邪気眼はどうした^^;」
「これよーくみたらニキビだった^^;汁しか出ないよ^^;;」
そして不良は俺達のブランコの目の前で止まる。
俺「ぶ、ぶぶ、ブランコ貸してほしいのかな?^^;;」
「順番だからそうじゃない?^^;;」
「かわってあげようよ^^;;」
不良「おいおめーら」
俺「・・・。」
「・・・。」
「・・・。」
不良「おめーらさっき俺たちになんかいったよなぁ?」
俺「いや、、なにもいってないよねぇ?」
「・・・。」
「・・・。」
不良「あ?なんかいえよ。やんのかコラ。」
俺「・・・。」
「・・・。」
「・・・。」
不良「あ”あ”!?ちょい立てやおめーらァ”!!」
俺「・・・。」
「・・・。」
「・・・。」
騒ぎをききつけ仲間の不良が3人こちらへ来た。
4対3
オラピンチだってのにワクワクしてきたぞォ。
不良2「おいおい泣いちゃうからいじめんじゃねーよおまえ(笑」
不良3「ほら、いくよほらァ(笑」
不良「なんだったんだこいつらァ(ニヤニヤ」
不良は仲間に引き連れられどっかいってしまった。
俺「・・・。」
「・・・。」
「・・・。」
俺「いまの、勝てたよな(笑」
「あぁ、あっちビビってたからな(笑」
「ぜってー勝てた(笑」
俺「俺あいつらにずっと中指たててたから(笑」
「俺も小声で馬鹿にしてたぜ(笑」
「俺なんかメンチきってやった(笑」
みんなちんこ縮んでた。
街角で地鶏くわえた東国原とかとぶつかんねーかな。
んで朝のホームルームで東が転入してきてさ。
んで丁度俺の隣の席が空いててさ、東が俺の隣座るんだよな。
そんで最初は仲悪かったけど次第に仲良くなって、宮崎県について語っちゃったりしてね。段々お互い好きになっちゃったりして。
そんで体育館の裏に呼ばれてさ、行ったら東が赤面して待ってるの。
「これはもしかしてっ(////)コクハクぅ~?」って思っちゃったりしてね。
案の定、東が演説を俺に聞かしてくれちゃったりしてね。一票お願いとかいわれちゃったりしてね。
誕生日にはありったけの地鶏と家族を巻き込んでの演説をプレゼントしてくれちゃったりしてね・・・。
前回のあらすじ
核戦争が終結して暴力がすべてを支配する世界となった大地で、北斗神拳伝承者ケンシロウが暴徒を相手に拳をふるう。リンやバットを引き連れ、北斗神拳と表裏をなす南斗聖拳の使い手で、関東平野を支配するKINGことシン、牙一族、アミバ、カサンドラ獄長ウイグルらを倒していく。その中で、北斗神拳を共に修行した長兄ラオウや次兄トキ、それぞれの宿星を持つ南斗六聖拳の伝承者達が登場し、ケンシロウと激闘を繰り広げていく。
ケンシロウは北斗神拳伝承者の誇りと愛する女性・ユリアをかけて、世紀末覇者拳王を名乗る長兄ラオウと拳を交わす。互いに究極奥義を身につけ、北斗神拳の奥義がまったく武器にならない凄絶な闘いとなったが、一片の狂いもないケンシロウの無想の拳に対し、ラオウの闘気に乱れが生じ、そのスキをついた必殺の拳がラオウの胸につきささって決着した。
その日俺らは公園でブランコに乗りながら意味の無い笑い話しでもりあがっていた。
どんくらい意味が無いかと言うと医者モノのAVでナースが患者の金玉に聴診器つけるぐれー意味の無い話し。
さらに言うとこの後ナースが「わァ。きこえるぅ。」って言っちゃうほど意味のない話し。
な に が き こ え ん の ?
しばらくして公園の外に3台のバイク(もちろん乗ってる奴は銀の皿の奴ら)が公園の回りをまわっている。
俺「あいつらケンカうってね?」
「あぁ。ま、勝てるな。」
「勝てる勝てる。」
俺「やっちゃうか(ニヤ」
「俺のおでこにある第三の眼『邪気眼』を開放する時来たようだな・・・。ここからビームを放つぜ・・・!!」
「俺が魔法陣を書いてる間お前らは時間を稼いでいてくれ。」
ケンカをするにはまずケンカを売らないといけない。
そこで外で大音量でくっちゃべってる奴らに思いっきり咳をする。
俺「うぉっほん!うぉっほん!」
するとおだやかじゃないシルバニアファミリーの切り込み隊長らしき金髪マッチョが一人こちらへと向かってくる
「来たよ^^;」
俺「え、まじで?^^;;;」
「どうするよ^^;;;;」
どんどん来る
俺「お前いけよ^^;魔法陣かけよ^^;;」
「ペンわすれちったよ^^;ちょっと取りに家戻っていい?^^;;;」
俺「ふざけんなよ^^;おい邪気眼はどうした^^;」
「これよーくみたらニキビだった^^;汁しか出ないよ^^;;」
そして不良は俺達のブランコの目の前で止まる。
俺「ぶ、ぶぶ、ブランコ貸してほしいのかな?^^;;」
「順番だからそうじゃない?^^;;」
「かわってあげようよ^^;;」
不良「おいおめーら」
俺「・・・。」
「・・・。」
「・・・。」
不良「おめーらさっき俺たちになんかいったよなぁ?」
俺「いや、、なにもいってないよねぇ?」
「・・・。」
「・・・。」
不良「あ?なんかいえよ。やんのかコラ。」
俺「・・・。」
「・・・。」
「・・・。」
不良「あ”あ”!?ちょい立てやおめーらァ”!!」
俺「・・・。」
「・・・。」
「・・・。」
騒ぎをききつけ仲間の不良が3人こちらへ来た。
4対3
オラピンチだってのにワクワクしてきたぞォ。
不良2「おいおい泣いちゃうからいじめんじゃねーよおまえ(笑」
不良3「ほら、いくよほらァ(笑」
不良「なんだったんだこいつらァ(ニヤニヤ」
不良は仲間に引き連れられどっかいってしまった。
俺「・・・。」
「・・・。」
「・・・。」
俺「いまの、勝てたよな(笑」
「あぁ、あっちビビってたからな(笑」
「ぜってー勝てた(笑」
俺「俺あいつらにずっと中指たててたから(笑」
「俺も小声で馬鹿にしてたぜ(笑」
「俺なんかメンチきってやった(笑」
みんなちんこ縮んでた。