腹黒学生日記

俺は学生だ。学生だといってなめないでほしい。パワフルに身の回りのことを斬り捨てるブログがこれだ。

DQN撃退記録その2

2007-06-23 10:21:17 | Weblog
あー最近なんか出会いがねぇ。
街角で地鶏くわえた東国原とかとぶつかんねーかな。
んで朝のホームルームで東が転入してきてさ。
んで丁度俺の隣の席が空いててさ、東が俺の隣座るんだよな。
そんで最初は仲悪かったけど次第に仲良くなって、宮崎県について語っちゃったりしてね。段々お互い好きになっちゃったりして。
そんで体育館の裏に呼ばれてさ、行ったら東が赤面して待ってるの。
「これはもしかしてっ(////)コクハクぅ~?」って思っちゃったりしてね。
案の定、東が演説を俺に聞かしてくれちゃったりしてね。一票お願いとかいわれちゃったりしてね。
誕生日にはありったけの地鶏と家族を巻き込んでの演説をプレゼントしてくれちゃったりしてね・・・。



前回のあらすじ

核戦争が終結して暴力がすべてを支配する世界となった大地で、北斗神拳伝承者ケンシロウが暴徒を相手に拳をふるう。リンやバットを引き連れ、北斗神拳と表裏をなす南斗聖拳の使い手で、関東平野を支配するKINGことシン、牙一族、アミバ、カサンドラ獄長ウイグルらを倒していく。その中で、北斗神拳を共に修行した長兄ラオウや次兄トキ、それぞれの宿星を持つ南斗六聖拳の伝承者達が登場し、ケンシロウと激闘を繰り広げていく。

ケンシロウは北斗神拳伝承者の誇りと愛する女性・ユリアをかけて、世紀末覇者拳王を名乗る長兄ラオウと拳を交わす。互いに究極奥義を身につけ、北斗神拳の奥義がまったく武器にならない凄絶な闘いとなったが、一片の狂いもないケンシロウの無想の拳に対し、ラオウの闘気に乱れが生じ、そのスキをついた必殺の拳がラオウの胸につきささって決着した。




その日俺らは公園でブランコに乗りながら意味の無い笑い話しでもりあがっていた。
どんくらい意味が無いかと言うと医者モノのAVでナースが患者の金玉に聴診器つけるぐれー意味の無い話し。
さらに言うとこの後ナースが「わァ。きこえるぅ。」って言っちゃうほど意味のない話し。

な に が き こ え ん の ?

しばらくして公園の外に3台のバイク(もちろん乗ってる奴は銀の皿の奴ら)が公園の回りをまわっている。
俺「あいつらケンカうってね?」
「あぁ。ま、勝てるな。」
「勝てる勝てる。」
俺「やっちゃうか(ニヤ」
「俺のおでこにある第三の眼『邪気眼』を開放する時来たようだな・・・。ここからビームを放つぜ・・・!!」
「俺が魔法陣を書いてる間お前らは時間を稼いでいてくれ。」

ケンカをするにはまずケンカを売らないといけない。
そこで外で大音量でくっちゃべってる奴らに思いっきり咳をする。
俺「うぉっほん!うぉっほん!」
するとおだやかじゃないシルバニアファミリーの切り込み隊長らしき金髪マッチョが一人こちらへと向かってくる
「来たよ^^;」
俺「え、まじで?^^;;;」
「どうするよ^^;;;;」
どんどん来る
俺「お前いけよ^^;魔法陣かけよ^^;;」
「ペンわすれちったよ^^;ちょっと取りに家戻っていい?^^;;;」
俺「ふざけんなよ^^;おい邪気眼はどうした^^;」
「これよーくみたらニキビだった^^;汁しか出ないよ^^;;」
そして不良は俺達のブランコの目の前で止まる。
俺「ぶ、ぶぶ、ブランコ貸してほしいのかな?^^;;」
「順番だからそうじゃない?^^;;」
「かわってあげようよ^^;;」
不良「おいおめーら」
俺「・・・。」
「・・・。」
「・・・。」
不良「おめーらさっき俺たちになんかいったよなぁ?」
俺「いや、、なにもいってないよねぇ?」
「・・・。」
「・・・。」
不良「あ?なんかいえよ。やんのかコラ。」
俺「・・・。」
「・・・。」
「・・・。」
不良「あ”あ”!?ちょい立てやおめーらァ”!!」
俺「・・・。」
「・・・。」
「・・・。」
騒ぎをききつけ仲間の不良が3人こちらへ来た。
4対3
オラピンチだってのにワクワクしてきたぞォ。

不良2「おいおい泣いちゃうからいじめんじゃねーよおまえ(笑」
不良3「ほら、いくよほらァ(笑」
不良「なんだったんだこいつらァ(ニヤニヤ」
不良は仲間に引き連れられどっかいってしまった。

俺「・・・。」
「・・・。」
「・・・。」

俺「いまの、勝てたよな(笑」
「あぁ、あっちビビってたからな(笑」
「ぜってー勝てた(笑」
俺「俺あいつらにずっと中指たててたから(笑」
「俺も小声で馬鹿にしてたぜ(笑」
「俺なんかメンチきってやった(笑」






みんなちんこ縮んでた。

DQN撃退記録

2007-06-18 15:13:42 | Weblog
最近世界ウルルン滞在記がおもしろくない。
俺は生まれてこの方ウルルンだけは見逃したことがない。
最近のウルルンは刺激がたりない。
安全な土地へいき、ましてや先進国など行く必要がない。
俺が求めるのは藤岡探検隊みたいな族がいる場所。
てゆうか藤岡。
もっと汚れを知らないヤワいケツのイエロージャップに虫とか食べてもらいたい。
いまの糞みてーに純粋ぶったジャップのアイドルとか牛のうんこで出来た家とかに住んでもらいたい。
昔のウルルンはそれがあった。
もう俺が企画してやんよ。




トゥルルントゥルーンルルーン♪(長澤ま○みが~)
トゥルルールールルールルー♪(首狩り族に~)
トゥルルールールルールルー♪(出会ったぁ~)
トゥルルールールールー♪

こんなんどうでしょう。すぐ別れ(世界と)の朝だけどね。(猟奇的な意味で。


まぁつかみはここぐらいにして、最近俺の家の近くの公園に不良がはびこる。
その公園の近くには銀の皿っつう宅配寿司屋があるんだけど
そこのバイトの人たちなんだよね。
そのバイトのやつらがちょーこえぇ。
あんな奴ら雇う店長の気がしれねぇ。
三つの説がある。
店長はすでに殺されていてバイトのやつらが勝手に仕切ってる説
店長は猫説。
アノマロカリス進化説
(解明されていない古代生物アノマロカリスが進化したという説。)


そいつらのせいで目の前とおれねぇし仲間が多くて町中にはびこるカンジ?
交通もままならない。
あの店が出来るまで俺の住んでる街はマサラタウンだった。
草むらはいったら心配して声かけてくる人もいた。
いまはそこら中妙にスレンダーでタフネスな穴だらけの金髪なカビゴンがナイフしゃぶりながらいすわってる感じ?これじゃ通れませんよ。とポケモンの笛ふいてもなにふざけてんだとぶっころされる感じ?
取り巻きの女とかもいんだよね。
ピアスだらけ。
女は男より穴が多いくせに自らまた穴を開ける神経がわからねぇ。
そもそもあいつら本気で寿司を愛してねえよ。
寿司を本気で握ってねぇ。
銀の皿っつうネーミングも銀の皿で頭かち割るとかそっからきてんだろ。
ユルせねぇ・・・。


そこで3人の最強戦士が立ち上がった。
俺のケツは岩タイプ~電気タイプはご用心~―――KAWAGUCHI
聞き分けない聖徳太子―――MATSUDA
おっぱい星人―――kakao2525(俺)

括目せよ。今宵伝説のひのき舞台の幕開けである。

to be continued...