腹黒学生日記

俺は学生だ。学生だといってなめないでほしい。パワフルに身の回りのことを斬り捨てるブログがこれだ。

詩2

2006-01-28 20:31:15 | Weblog
俺はスネ毛が濃い。
そのことについて詩を書いた。
とりあえずいってみよ。

1
これはもじゃ毛ではありません。
すね毛です。
死にたい。

2
寒い冬、私はマフラーを首に巻く。
これはもじゃ毛ではありません。
スネ毛です。
死にたい。

3
プールの日
みんなが僕にこう言う
あれ?着替えるの早いね
いいえまだきてません
これはスネ毛です。
死にたい。

4
みんな僕にスネ毛を剃れといってくる。
もう剃ってどうにかなるものではないのです。
お札かなんかはらないと。
死にたい。

5
もう疲れた。
僕は飛び降りるため屋上へいく。
みんなワーワーいっている。
先生がきた。
やはり教師なるものとめるに違いない。
「kakao君プリントだした?」
俺はとんだ。

6
スネ毛を剃った。
ヒナが孵った。

柔道

2006-01-27 14:11:12 | Weblog
今日体育の授業で柔道をした。
教師と組み手をするんだが、俺はこの教師がめちゃくちゃ嫌いで、ぜってえぶったおすと心に誓った。
次々と仲間が倒されていった。柔道の腕はかなりイイ。
俺の番のになり、まず俺は
「おい、柔道だ?黒帯だ?調子のってんじゃねーゾ。一番つええのはなァ、ムエタイなんだよ!」
といって突進する。普通にやられる。
強すぎ。
周りは大爆笑。
「へへっ、どうやら俺をマジにさしちまったようだなァ。」
教師「・・・」
「本気と書いてぽんきと読む」
教師「いやマジだろ(真顔」
といって突進!足を持つ作戦。もちろん反則だ。もう柔道とか関係なかった。プロレスだった。
でも即やられた。強すぎる。
「おいおい、どうやら残りの人生ベッドで過ごしたいらしいなァ」
といってプロレス風にロープはないんだが上下に走り最後に友達が膝を立てそれに乗って蹴りをくらわした
見事命中。
教師はその場に倒れた。
「へへっ燃え尽きたゼ」
といって俺もその場に倒れこむ
「おめーのパンチ効いたゼ」
もう完全に川原のシュチュエーションだ。
「あーぁ、空はデケーや、なのに俺らこんなくだらねえ小さい事でm・・・」
教師はマジギレし俺の足を持ちぎゃくえびをかけてきた
「空気嫁」
といってもきかない。
もう完全に川原からプロレスだった。
友達が「ロープ!ロープ!」と叫んでる
いつのまにか審判まで出てきた。
審判「ブレイク!ブレイク!ファイッ!!」
「いやファイじゃねえよ」
そしてマウントとられズタボコにされた。
もうホント、ノリがいいやつばかりだゼ・・・。

ワルノリだがな。

go-kaku

2006-01-26 19:12:30 | Weblog
受験に勝ちました。
合格です。うれしいです。もうホントうれしいです。
まあそれはそれとして、

家に「バナジウム天然水」なるものがあった。
ん?バナジウム
なんそれ、と思っても説明が全く書かれていない。
うーむ。

西暦20XX年、人類は優れた科学力のせいで自らを追い込んでいった。そう、科学の力で凶悪な怪物が生まれてしまった。怪物の前では銃は全く効かず、ミサイルでさえただの水鉄砲と化してしまう。草木は枯れ、動物は去り、人類はどうすることもできなく、地下に隠れて住んでいた。

マイク「ハァッ、ハァッ、、」
シェリー「マイク!早く!走って!」
マイク「へへっ・・・もう無理だ、シェリーお前、俺を置いていけ・・・。」
シェリー「置いていけるわけないじゃない!」

―ドスンドスン

マイク「やばい、やつが来た!!シェリー早くいけ!」
シェリー「マイク、、うう、、マイクゥゥ!!」
怪物「オンギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
マイク「バ、バナジウムめ!!」

・・・いや、ナイな。
これはナイ。

カシラ「おいテツ、最近巷であるヤクが出回っているらしい。俺の愛しのシェリーがそのヤクで完全にイっちまった・・・。これを許すわけにはいかねえ。お前はそれを調べあげ、流出元を探りだせ。」
テツ「へ、へい!」
カシラ「わかったら早くいけ!そいつのタマとってこいや」
テツ「わかりやしたっ。あ、そのクスリの名前は?」
カシラ「バナジウム・・・」

これもナイな。
誰だよシェリー、

ツトム「おいおい遅れんないよーぅ」
ミツグ「ははっ、わりいわりい朝起きたらバナジウムが頭にさー」
ツトム「ははは!それなら仕方ねーなー」

もうなんだよバナジウム。
もうググります。
ありがとうございました。