腹黒学生日記

俺は学生だ。学生だといってなめないでほしい。パワフルに身の回りのことを斬り捨てるブログがこれだ。

試験開始(^0^)

2007-10-14 07:54:37 | Weblog
俺「あーもうすぐ試験だなおい」
「あぁそうだな」
「だるい・・・」
俺「あぁそうだな。」
「昨日しこった?」
俺「お前またそれかよ。しこってねー。」
「最近俺マジやばいから。一日2回が普通になってきた。」
俺「おめーやべーな。やりすぎ。ティッシュだけためてよぉ、ゴミ箱は妊娠しねーぞ?」
「させたくねぇよ。で、聞いてくれよこの前やったら血がまじってやがった。これってやばくね?」
俺「ただの生理だろ気にするな。」
「ちょ、男はしねーよ」
俺「病院いけよ。」
「だって嫌だろこんなことで病院とかよぉ。」
俺「お前包茎だろ?ついでに見てもらえよ。お前の包茎は保険効くレベルだから。」
「そんなヒドくねーよ。」
俺「じゃあお前もうその余った皮でサイフでもつくれよ。チン皮とかいってよぉ。」
「いいなそれ。つかもててー。」
俺「あぁ、いっとくけど俺はスゲーもてるからな。俺がいるだけで女が俺の周りを楕円軌道で囲むからな。まじ俺火星みたいな。ジュピター。」
「はいはい。」
「そーいや皮っつったらお前5万のワニ皮の財布無くしたよな」
「無くした」
俺「あれまじにもったいねーよな。立川の河川敷らへんだべ」
「だって買ってから1週間もたってないもん。」
俺「多摩川にワニ逃がすとかお前ワルすぎ。」
「あぁいまごろ下流のほうではワニがでたー!っつって話題になってんべ。」
「かえしてくんねーかな」
俺「教師きたな。」
「もどるわ。」

今日の試験は数Bである。

試験がはじまる。
うちの学校では試験時間はしゃべっても別におこられない。
教師が試験中しゃべりまくるから(問題のヒントとか←ほぼ答え)
後ろではデジモンポケットの中で一生懸命振ってるやつとかいるし。
↓試験中ですがうるさいです。

教師「お前もうおわりか?昨日なにしてた」
俺「先生のこと考えてた。」
教師「うるせーよ。やれよ。」
俺「もうわかんないっす。」
教師「ここはこうだよ。」
俺「あ、そっか。あざーす。」
教師「もう答えじゃねーか。」
俺「いやヒントっすよ。大丈夫っす。」
教師「調子のんなよオメー。校長におこられちまうよ。もう99%答えだろ。」
俺「まぁ、1%のひらめきっていうしね。えらいのはボク。」
どつかれた。
俺「あれ、これ定規使わないじゃん。」
教師「ホントだな。」
数Bは定規を使うといわれていたが結局使わなかった。

数分後
俺「あ。(定規落とす。」

俺「まぁいいやどーせつかわねぇもん(大声」
教師「お前黙ってろよ。(拾う」
俺「あ、すいません。あざす。あー眼鏡よごれてんなー。」
どつかれた
教師「おい。それまで俺にやらす気かお前。自分で拭けよ。」
俺「べつになにもいってないじゃないっすか。」

試験が終わり下校時間になる。
帰りみんなで今ハマっているファミチキを食べて帰る。
てかファミチキってやばくね?
あれ食べてるときもううますぎて笑いがこぼれるよな。もう爆笑。
一回ファミリーマートいったときなんかみんな笑ってて
「あ?たかがファミチキごときでなんだよ。」
って思ったんだけど
買って匂いが漂ってきた時点でもうほくそ笑んで、口に運ぶとき笑いが込み上げてきて、食べたときには爆笑。私こんな笑ったの初めて・・・。
あれきたねーよ。うますぎ。もう好きっていうしかねーじゃねぇか。抱きしめるしかねーじゃねぇか。唇奪うしかねーじゃねぇか。やることがきたねーよ。
皆さんファミチキ買って食べてみてください。
うますぎて笑いがこぼれますから。

ちがう。メイのじゃない。メイのじゃねぇって。おいババア。コンバースのハイカットなんてはかねーよ。

2007-10-10 21:21:17 | Weblog
ぃやぷー^^
いつもにこにこkakao2525です。
学校のこと書けと多く要望されたんで、書きます。

昔はいくつもの棟が並ぶ構造をした校舎。2001年に新しい校舎に切り替わった。新しい校舎は本校OBが考えて設計した。地上4階、地下1階建てで廊下は環状線(わっか)のようにぐるりと1周できる構造である。その中央には、全校生徒を収容できるほどのスペースは無いものの(小さい)体育館がある。つまり学校内に体育館がある。

さ、書いたし、なんだし。文句あるのかし。
あ、こーいうことじゃない?^^
いま俺はテスト期間。
テスト期間っつったら徹夜だよな。
超勉強してるから。
じゃあテスト中の学校のことでもかこうか。
徹夜だからめちゃくちゃ暇なもんで早く学校にいくことにした。
朝早いんだけど快速はやっぱ軽く満員で隣のデブがまじでうざがった。
上の戸棚全部使ってるし
てかまじその肉を戸棚おけよっつう。
でも置いたら持ち帰りたくねーよな。
当然こんな時間に学校へ行くことは初めてで朝の6時半に学校につく。
朝の学校のルールなんか俺は一切しらないんで校門しまってたけどよじのぼって中へ侵入。
当然どこのドアも開いてない。ドアの前で座り込む。
警備員がドアを開ける
「おいこら君。よじのぼってきたのかね。校門があくのは7時なんだよ。それまで外でまっていなきゃだめじゃないか。校門の前でまっていなさい。まったく校門をよじのぼるってどういう神経してんだ。」
俺「こうもんこうもんって朝から汚いっすね。俺朝のルールなんてしらないもんでサーセン。」
警備員ガンギレ。
6時45分友達からメールがくる。
「学校ついた。お前いまどこ。」
俺「校門の中にいるよ(^3^)/-☆Chu!!」
「こうもんって朝からきたねーな。しかも中かよ。きたねぇな。」
こいつも俺と同レベルだ。
俺が校門までいくとそいつは中に入れず校門の前で待っていた。
俺らと同じ考えのやつは多いらしく校門の前では20人くらいの生徒が中に入れず待っていた。俺の友達はメールくれた奴の他にもう一人いた。
俺「おぉ、なにしてんだおめー。まってろいま校門あけてやるから。」
「おぉ。鍵あんのかお前。」
「こうもんあけるとかきたねーよ。」
俺「待ってろ。(チャリ鍵を差し込んでカチャカチャする。」
俺がカチャカチャしていると他の待ってる生徒達が超期待の目で見てきた。
数名のバックおいてくつろいでた生徒もバック持って立ち上がった。
俺「(カチャカチャ」
期待の目
俺「(カチャカチャ」
期待の目
俺「あくわけねーじゃんぷぎゃーwwwwwwwwwwwwwwwwww」
現場にイライラ感がつのりはじめた。
俺が鍵持ってるわけないからね。
友達二人は校門をよじのぼってこちら側にきた。
それを機に他のやつら全員よじのぼってきた。
なにこれ流行ってんの。

教室につく。
もちろん勉強するというムードはただよらず。
「お前勉強した?」
俺「したよ。徹夜だべ?」
「徹夜徹夜。あれ飲んだ眠眠打破。」
俺「あー俺も飲んだグッスミン。」
「だめじゃねーか。ぐっすり寝る気まんまんじゃねーか。」
俺「てかお前バックは?」
「お金ないからうち。」
俺「あぁそっか。お前の親父コンドームのモニターで稼いでんだっけ。」
「ちげーよ。今日はなんもいらねぇとおもってなんももってきてねぇんだよ。」
俺「でもお前の母ちゃんあるある会員だべ。」
「ちげーよどっからでてくんだよそれ。」
俺「やーいやーいお前の母ちゃんあるある会員やーい。」
「いったなー!ちがうってぇー><」
俺「うわ~。菌がうつった~。」
「やめろってうつすなって。」
「つかなんだこのテンションは。小2か。」
俺「懐かしいな。これリアルに小学校のころ俺の菌が流行った時、俺の菌が隣の学校までいったからね。人伝いに。すごくね?そのころ塾の友達にいまkakao菌っつうのが流行ってんだけどお前?っていわれて。みんなに感染して学級閉鎖こいたっつってた。」
「すごいなぁ。」
「すげー。」
俺「そういや今日深夜の2時くらいにためしてガッテンやってたんだけど」
「ためすの遅くね?」
俺「乳ガンについてだってよ。お前らしこりはないか。」
「ああん」
「ああああん」
俺「うへへへ。」
「キャアアアアアアアアアア!!」
俺「おいでけえ声だすンじゃねえぞ!!ウヘヘヘヘ」
「ィヤアアアアアアアアアアアアアアアア私の初めてがアアアアアアアアアアアアアアアアア!!1」
俺「うん。いいおっぱいだ。俺いまだに乳離れしてねーからさ。首もすわってねぇしさ。」
「あぁ、いつでも吸っていいぜ。」
俺「ありがとう。」
「どういたしまして。」
俺「あ、そうそうおっぱいで思い出したんだけど、中学ん時プールあったじゃん。俺の友達でスゲー乳首立つ奴がいてよぉ。やべーんだよマジ鋭利。一緒に泳ぐのが怖かった。ささりそうで。」
「おまえそれどんだけだよ。」
―ガラガラ
俺「お、おはよーさん。」
「おぉおはよー」
「おはよー」
俺「そんでよぉその乳首がよぉ」

テスト開始に続く。