エイーガ

すんません、最近更新がなまけ気味で。
受験なんすよ、、
いやまじ人生の分岐点なんすよ、、
顔で行こうか歌でいこうか迷い中なんですｙ


俺はよく映画に友達といく
その友達とは仲がよくて
いつも一緒に映画にいく
チャーリーとチョコレート工場の秘密
をみにいったときの話しをしようとおもう。
まずポップコーン＆ジュース
これ必須だろ
そんでそれ買いに売店に
ポップコーンはチョコレートのほうが感情移入しやすいとおもい、チョコレートポップコーンを買った。
ジュースは、ファンタのレモン味とメロン味があり、迷った。
そんで友達がこんなことしていた
友達「ファンタのウェロンください」
店員「は？」
友達「メロン」
店員「あ、はいわかりましたーメロンですね？」
友達「レモン」
店員「あ、すいませんレモンですね？」
友達「メロン！（キレ気味」
店員「どっちなんですか？（半泣き」
友達「ウェロン」
店員「ちょ店長ー!!!!」
俺は横でゲラゲラ笑っていた
結局ファンタのレモン味をかって客席に座る
俺は視力が悪いので、結構前の席に友達があわせてくれた。
なんていいやつなんだろう。
そんでなんかチャーリー飽きて俺が
「なぁ後ろみてみ」
と言う
映画ってさ前のほうすわって後ろみると怖くね？なんか頭がズラアアアって並んでて
友達はそれを見て小さな声で爆笑していた（ムズイ
そんでジャンケンでまけたほうは振り返って鼻の穴両方に右手と左手の親指をつっこみベロベロベロってやるという究極のゲームをすることになった
結局俺がまけた。
俺は振り返ってやった。
目が合った女性の客が吹いた

恋

俺も結構生きてきた。
ま、そこらへんのおじさんにくらべりゃ、ちょっと前までは精子だったんだけどね。
今日はみんながちょー。
ちょー
ちょー＾＾
気になってるボクの恋について話そうかとおもったが、恥ずかしい。
いいたくない。
赤面。
でもいいたい。
そんな年頃。
やめよっかな。
どうしよっかな。
えー？そんなにききたい？
しかたねーなー
はぁ、俺ＰＣの前でなにしてん・・・。

そうだな、あいつと出会ったのは、あのどしゃぶりの雨の日だったな。


俺「あー今日も疲れた、あ～ぁ。」
二年前の学校帰り
当時サッカー部のキャプテンをしていた（イケメンハイブリットモンスターと呼ばれ慕われていた）俺は部活帰り日課となっているサブウェイ（飲食店）にいつもどおり仲良しの二人の友といった。
友達A「まあ、ぶっちゃけキャプテンは俺なんだけどな」
俺「すまん。」

そんなくだらない話しをしていたらとなりの席に女子高生が6人ほどこちらを見ている。

セミロングの茶髪かかった膝上30ｃｍくらいのミニのパリコレ普通に
2，3回でてそうな女子高生が一人こちらにむかってくる。

どっきん☆

女子高生「あのお、、」

どっきん☆

友達Ａ「はい？なんすか？」

おまえかああああああああああああああああああああああ

女子高生「席くっつけませんか？？」
友達「は」
俺「喜んで＾＾」

なんかプチコンパみたいになってきた。

そんで俺らは色々ワイワイ話した
学校のこと
部活のこと
とにかく思いついた話題すべて話した。
そんで最初の女の子がメアドを聞いてきた。
もちろん俺は教えた。
そんでメールのやりとりのうち俺らは付き合うことになった。


っつうとこで目が覚めたよ。
おはよう。
おまえら。

パソ復活ワショーイ

いやーすいませんみなさん。
パソコンがぶっこわれてまして、
え？ええ、もちろんメンドクサイのもありますが。

あーなんかね、そろそろ受験のことについて本気だして考えなきゃなあ。
と思う今日この頃。
今日なんか目標立てる紙みたいの配られて
俺はこう書いた

かいせー（頭いいトコの学校）けいゆでとうだいいきたいなあ
え？そりゃそうでしょ
人間だもの。

そんで、今日は男子の話しについて話そうとおもう。
おれらの年頃の男子の会話っつったらまじ
シモしかない。
まじ、これが普通なのだ女諸君
おれらの日常の生活にシモネタはかかせない
にんげんだもの。

なんか今日音楽の教師が妊娠したとか集会で言われて
女子達は「うわーおめでたいねえー♪」
とか
だけど男子
「ヤったんだ。」
「なんで黙ってたんだっていう展開になりかねないぜ？」
「ああ、ヤったんだな。あの歳で」
「どうせゴムめんどくせーよっつうノリだろ。あの歳じゃありえねーよ。」


まじもうこれがホントなんだって、
にんげんだもの

女子の会話は「秋なにするー？」
「えー、あたしはスポーツの秋かな♪」
「あたしは読書ー☆」
みたいな。
男子は
「ケジメの秋」
「不純異性交遊の秋」
「まじ今年こそはの秋」
とか。

アアアアア
赤裸々に告白すっけど、こっからまじ、ついてこいよ？

学年でも噂のプレイボーイのやつがいる
そいつと会話するときはいっつも
「どうやってヤんの？」
「まじどこですんの？」
とか。
そいつは冷静に語る
「普通に相手ん家」
そして疑問少年のなかの疑問は好奇心となって降り注ぐ
「親とかいんじゃねーの！？」
「音楽かける」
「まじかよ。どうせ音楽、国歌とかだろ」
「なわけねーじゃねえか」
「国家繁栄、御国のためがんばりますです！」
「♪き～み～が～よ～ぉ～は～（パンパンパン」

まじすまん。
でもホントなんだ。
でも男子の会話なんてマジこれが普通
女諸君わかってくれ。
おれら、にんげんだもの。