えろすぎます。注：１８禁★☆

なんか今日、起きたらチクビにニキビが出来た。
チクビニキビ、なんて斬新な都市伝説！！
いや、でも普通にコワイ。
これなんかの病気？
二段チクビみたいな。
サーティーワンアイスクリームでいうと「ストロベリー二段で☆」みたいな。
とりあえず、このままでは日本妖怪大辞典（著：水木しげる）に載ってしまう可能性がある。
乳首妖怪チクービ・・・チクビが三つあります。だけ。
ヒィィィィ!!!
さすがに妖怪にだけはなりたくない、、そこで対処が必要となった。
ニキビっつったらどうだろ、やっぱ綺麗に洗って清潔にすることが大切だよな。
そこで、早速、風呂場から洗顔用ギャツビーを持ってて、泡立ててチクビにつけた。
そのまま擦る擦る。

ごめん母さん。

擦る擦る

俺ホントなにやってんダロ・・・。

擦る擦る

あ、ちょ、、ハァハァ

擦る擦ｒ

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい！！！
あぶねえ！変なプレイに目覚めるトコだった！！
あぶねえ！ホントあぶねえ！！
どんどんハマってイきそうｄ（ｒｙ
母ちゃんに見られたくない場面オリコン三年連続1位だぞこれ・・・。

洗面台の前で一人乳首にクリーム塗ってうろたえる俺。
どう見ても変態です。本当にありがとうございました。

そして洗い流す
ニキビを見る。

ニキビ「よ！なに見てんだヨ☆乳首妖怪チクービ☆ミ」

うわあああああああああああああああああああああ！！！！！
全然つぶれてもなく、ニキビは形をキープしていた。
俺はヤケになり戸棚から最終兵器を取り出した。

「毛穴パック」

これは大いなる賭け。
ニキビが持ってかれるか、チクビが持ってかれるか。

勝負！！
毛穴パックをチクビに貼る。
もう後戻りは出来ない。
現実はゲームじゃない。ミスチルから学んだ。
こんなことで持論を説いていいのだろうか。

3分経過。

ドックンドックン

は、はがすぞ

ドックンドックン

い、いくぞ

「バリリッリ!!!」

ウ、ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!

鬼畜END