KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

二か月に一度のヴィキのtrimmingDay

2024-09-27 07:12:43 | 動物たちのこと

今月の28日がくると、16歳になるヨーキーのヴィキ。
眼は白内障で白くなるし、耳は聞こえていないみたいだし、歩くのもヨタヨタ。
それでもしっかりご飯(処方食の腎臓サポート)は食べてるし、歩みは遅いけど散歩は大好き。
ウンウンもチッチもちゃんといい感じで出ています。
去年までは毎月トリミングをしてもらっていましたが、今年に入ってトリマーさんから、シャンプーやカットがストレスになったり、疲れるのでtrimmingDayは二カ月に一回のペースでどうですかと提案がありました。
プロが言うなら、そのほうがいいかもとママも思いましたので、ここのところ二か月に一回ペースのtrimmingDayになりました。
昨日はヴィキの久しぶりのtrimmingDay。
早朝散歩のときは、

モッサモサのヴィキたんでしたが、

トリミングしてもらったら、こんなにすっきりしました。
モサモサのとき、ママが目やにを取ろうとすると、全身を使って抵抗をするヴィキですが、シャンプーをしてもらうときはおとなしいそう。
顔もちゃんとカットできるし、目やにもきれいに取れました。
まだ暑い日が続きそうなので、ボディもバリカンカットしてもらいました。

トリミングから帰ってきたヴィキを熱心に匂い嗅ぎしていたKAI。
シャンプーのいい香りがしていたかな。

昨日は疲れているだろうと、夕方の散歩は無しにして、

夕ご飯は早めに食べさせました。
ご飯を食べた後、部屋を暗くしたら即寝てしまったヴィキ。

お疲れさまでした。

昨日の夜は、パパは友人たちと飲み会。
午後6時ちょっと前に家を出て行きました。
KAIはエレベーター前でお見送りしていましたが。。。

KAIが寝る前には帰ってくるといいね。




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