今は亡きまのんをお迎えした時は、まのんママはパパが4年くらい乗ったクラウンをもらって、その後またパパが何年か乗ったレクサスに乗り換えてました。
代々のクラウンやレクサスにまのヴィキ乗せて、朝霧や宝塚なんかへ遠征していたころが懐かしい。
まのんママも年を取って、大きな車に乗るのがおっくうになってきたし、ちょっと前に狭い道で対向車を避けたとき電柱に左側面をぶつけてしまったこともあり、車を替えることになりました。
最初は11月中ごろの納車といわれていましたが、少し遅くなって昨日納車されたのは、
白いフォレスター。
レクサスよりは少し小さくなりましたが、後部座席にKAIが乗っても狭くは感じません。
ナンバーは、KAIとママの誕生日の101。
足腰の弱った義母も、前の車よりは車体も低くなりましたので乗りやすくなったと思います。
昨日の午後、馴らし運転で東海市のパパの勤務先の大学まで軽くドライブしてみたまのん家。
革張りシートなので、新車のうちくらいはKAIの爪で傷つけられるの避けるため使わなくなった薄手の毛布を後部座席に敷いて、コンソールボックスはタオルでカバーしました。
運転するのはママです。
緊張の初運転ですが。。。
この車よくしゃべります。
急加速が多いですとか、ふらついて運転しているとか、急減速が多いとか。。。
それに運転し始めたときから何か音がずっとなっているのが気になって、パパに車屋さんに連絡してもらったら、後部座席のシートベルトの警告音でした。
でも後部座席に毛布が掛けてあるから、パパが後部に座ってもシートベルトできないんだけどね。
車屋さんは、そのうち音は消えるよと言ったけど、消えても何かの衝撃があるとまた鳴りだすのでちょっとうるさいよ。
KAIは新車に乗るとき、躊躇していました。
パピーのころからの車と違うってことを認識していたようです。
でもパパが乗ったら、一緒に乗ってきました。
パパ曰く、フォレスターはKAIファースト号なんだと。
これからどこに行くにもこの車なので、早く慣れてね。
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