蓼科暮らし171 人生初雪かきをしたパパとママ

昨日は一日の最高気温がマイナス2℃だったらしい蓼科の山の家。
こんなに寒い日なのに、給湯器からお湯が出ない。
今年の４月に給湯器を新しいのに交換したばかりなのに。。。
寒いからなのかしらと思いつつ、Facebookにお湯が出ないと投稿したら、寒い地方に住むお友だちから色々アドバイスをいただきました。
で、管理センターに電話してきてもらって給湯器を見てもらったら、凍結防止ヒーターのコンセントがはいってなかったと。
お友だちには感謝ですよ。
明日の朝、ちゃんとお湯が出るかどうか確認しないとね。（今朝はちゃんとお湯出ました）
管理センターの方が、12月のこの時期にこんなに雪が降って寒いのは珍しいって言ってました。

雪は一向に解ける気配はなくて、ついに除雪車が出動になりました。

除雪車は道路の雪はどけてくれたけどね。。。

道路わきに寄せられた雪の山。
結局我が家の車を出すためには、玄関から道路に出るまでの間の雪かきをしなくてはいけなくて、パパとママは二人で人生初雪かきをしましたよ。
朝から給湯器からお湯は出ないのでポットのお湯を使って洗い物をして、そのあと雪かき。
疲れました。

昨日は雪の中、KAIの散歩はゴルフ場の駐車場へ行ってきました。
山道は雪が凍って滑りやすくなっていたからね。

踏み荒らされていない駐車場の雪をサクサク歩くパパとKAI。

きれいな雪だね。

寒くなって寝ていることが多くなってきたワンニャン、KAIを除いてはみな11歳以上だから仕方ないです。

昼間は窓辺のベッドが定位置の風太。

グーとヴィキはリビングのホットカーペットの上のベッドで寝ていることが多いかな。

散歩の後は疲れるのか、若いKAIもベッド一つ使って爆睡してます。


７月に蓼科にやってきて、夏と秋が過ぎ、冬になってもまだいるまのん家。
結局春までいることになったので、10か月も蓼科にいることになるよ。
今後のことだけど、春から秋までは蓼科の山の家で過ごしてもいいけど、冬は絶対嫌だからねとパパには強く宣言したまのんママです。