我が家のヨーキー娘ヴィキは、今年12歳になりますが、トイレ事情がよくない。
大型犬のKAIのために廊下いっぱいにトイレシーツが敷いてあるけど、そのうえでするのは確率的は5割くらい。
5割はチッチがほとんどで、ウンウンに至ってはシーツの上でしてあるのは一年に1回から2回くらい。
亡くなったまのんはブリーダーさんのところからお迎えした当初からシーツでするのが完璧でした。
KAIはお迎え当初ははずこともあったけど、トイレトレーニング始めたらすぐにシーツにできるようになりました。
ヴィキは畳の敷いてある座敷や、寝室では絶対しないのですが、1階の廊下や台所はどこでもトイレみたいです。
これまで家族全員、廊下に転がっていたヴィキのウンウン踏んでます。
パパはヴィキだから仕方ないと言いますけどね。
ヴィキは結構賢いと思うけど、かなり頑固。
ヴィキの頭の中では多分、
そうなんだね。。。
家の中でウンウン踏んでも、スリッパとか履いてるし、かりにはだしで踏んだとしても洗ったり拭いたりすればちゃんとウンウンは取れます。
昨日の夜のお散歩時のこと、
午後7時過ぎましたので、陽はもう西に沈むころ、
KAIヴィキ連れてお散歩に出かけたまのん家。
すぐにあたりは暗くなってきました。
で、ヴィキがウンウンしたので、ウンウン片付けていたまのんママ。
暗くてあまりよく見えなかったけど、ウンウンが一つ転がっていただけ。
いつもより少ないなと思ったら。。。
ママが右足で一つウンウン踏んでました。
スリッポン型の運動靴の裏にべっとりウンウンはまり込んでました。
まだスタートして間がなかったので、ウンウン踏んづけたままの靴でお散歩続けましたよ。
ウンウンしてすっきりしたヴィキ。
ルンルンでお散歩してました。
バッグの中にはLEDのライトが入っていたのを忘れてました。
暗い中でウンウン拾うときは、ちゃんとライトで確認したほうがよさそうだね。
家に帰って、庭で水まき用のホースでストレートの強烈水流でウンウン洗い流したママです。
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