先週の土曜日にオクラの種を蒔いたのですが、その際私はペットボトルのカバーをしました。
師匠の伯父は私の余った種を蒔き、濡れた新聞紙を被せました。
ベットボトルのカバーはインゲンの時に成功してますので、結構自信があったのですが発芽に大きな開きが出てしまいました。
伯父のしっかり開いたふた葉に対して、私のは一日遅れのヨレヨレ葉でした。
更にテキスト通りに1cmの穴を掘り種を蒔いた後、ふるいで細かな土を被せペットボトルのカバーをした物に関しては、発芽の気配すら感じられません。
結局ペットボトルを外し、濡れた新聞紙を被せました。
無謀にも93歳の師匠に挑んだ私の完敗でした。
しかしなぜ私はこんなにオクラと相性が悪いのでしょうか
4月に購入したオクラの苗は、全くと言ってよいほど成長しませんでした。
今回も私の蒔いた種は発芽が遅そうです。
こうなったら意地でもオクラを育ててやります
今日の菜園風景です