かいてつす 地球を救う

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太陽(ミロク)の説明NO122

2011年10月14日 18時33分25秒 | 黎明偏
太陽(ミロク)の説明NO122

天使とサタン編の詳細NO6


http://www51.tok2.com/home/slicer93190/5-1122.html

2-2-3. 「天使と大天使」と「月人と堕天使」の戦い

宇宙での解放戦争

宇宙で解放戦争が有ると言う事は人類は知りません。

前に説明したように人類は「堕天使サタン」の玩具として製作されただけの存在だからです。

もっとわれわれの理解を困難にしているのはムー、アトランティス、イカルス文明人と同様に、人間が地球から出て宇宙に住むことは堕天使達に禁止されていることです。

地球を脱出出来る科学的進化を許さないだけでなく、その科学を得る前に絶滅させられるのです。

多分この説明を聞いただけで皆さんは、 「そんな事は絶対に無い」 と否定するでしょう。

従って無理して理解していただく事は有りません。

そういう方は、殺される時に 「このホームページの説明は正しかった」 と理解して大人しく静かに殺される事です。

でないと魂が安らかに成仏しませんから!!

ただ、天使たちから見て、この解放戦争の意味を理解していたほうが良い方達も居ます。

携挙(けいきょ)によって救助する前に概要を知っておいて欲しいのです。

理解は不要と思われる方達はこのホームページの内容は無視してください。

このホームページの内容が正しいか否かは、時が経てば明らかになることですから、理解不要と思われる方は無視が正解です。

太陽系で起きる戦いは、約56億7千万年ほどの歳月を費やした最後の戦闘となります。

戦いは天使達と月人達の物理的消耗戦となります。


戦端は太陽の近くにスペースワープして来る天使達の宇宙戦艦の実体化によって開始されます。

天使軍団は 一気にサタン軍の本拠地の月に迫ります。

天使達の宇宙戦艦は太陽の重力場の歪みを目標にして座標をセットして、スペースワープしてきます。

目標空間で実体化する時、空間を歪ませて空域の状態を破って出現します。

受けて立つ月人達は、この空間の歪みを観測して、直ぐ天使軍団の出現座標を計算します。

そして水星級の鋼鉄鑑を移動させ、完全に天使軍の戦艦が実体化する前にその地点に突っ込み空間を破壊します。

そのようにして実体化しつつある天使達の戦艦の破壊をもくろみます。

天使達の宇宙戦艦もこの事は先刻承知済みの事ですからこの程度の攻撃では破壊されません。

天使達の宇宙戦艦はこの初戦をクリアーして、月人達の旗艦である月へ接近しようとします。

これに対して、月人が太陽系に展開させている月級の宇宙戦艦を次々に周回軌道から離脱させ、天使達の宇宙戦艦に攻撃をかけます。

しかしこれらの攻撃の対策は天使達もしていますから、これもクリアーして月に接近してきます。

月の近くで、月人達と天使達が空間を振動させて格闘戦を開始します。

その内月人達の抵抗戦が無くなり、天使達と月人達の戦いは終わります。


天使と月人レベルの戦闘はこのようにして戦われます。

良く分からないのは大天使と堕天使の戦いです。

小宇宙の住人と質が違うようです。

無理して説明しても仕方ないのですが、分かっている分だけ説明してみます。


まず太陽は「堕天使サタン」に捕獲されます。

そして、「人間の太陽」は首を切り離され、「人間の太陽」はここで間違いなく恐怖と苦しみのうちに死にます。

「太陽の天使達」と「太陽の大天使」は首から出て来ます。

「天使達」も「大天使達」もこの時になってもまだ寝ぼけていて何をやっていか分かりません。

ただ、ピーピー、ワンワン騒ぐようです。

じれた「堕天使サタン」は遂には「天使達を大天使」から引き剥がしに掛かります。

ピーピー騒いでいた「太陽の天使達」も引き剥がされ最後には何も反応がなくなります。

この間、「太陽の大天使」は「堕天使サタン」に対してワンワンと吠えつづけます。

これから推定なのですが、その時、他の大天使達が月の鉄鋼外装を透過して進入してきます。

サタンは彼らによって捕らえられて、連れ去られるようです。

連れ去られる時は、今まで憑依していた月人への憑依が解かれることを意味します。

そこでサタンが憑依していた月人、つまり 「恐怖の大王」 もただの月人になります。

この時、「恐怖の大王」は居なくなるのです。

捕縛されたサタンは閉鎖空間に閉じこめられます。

これが月人達と天使達の戦闘の終了です。


以上で戦いの概要の説明は終わります。

残るのは「太陽の天使達と大天使」のリハビリとなります。


余りにも酷くきつい催眠と、「天使達と大天使」を結合させて人間界に潜入させた為に、人間界の垢を取り除き解除するには長い時間が必要です。


そこで、太陽(ミロク)の霊は、別に用意された人間の身体に、大天使のベテラン達によって、再移植されます。

その後、新しい身体に移った太陽(ミロク)は、人間界で人間として過ごし始めます。

人々からみると、人間の再生・復活となります。

人間社会に滞在しリハビリによって太陽(ミロク)が完治するのは西暦5500年頃です。

その間、大天使が来て天使達を太陽の大天使から完全に引き剥がし解体します。

その為、太陽は精神的バランスを時折壊すらしいのです。

リハビリが完了すると、最後に「太陽の大天使」が、不死なる仲間の宇宙の世界へ帰ります。

それは、西暦5500年頃です。

その時、残った「人間の太陽」はどの様になるか分かりません。

ただ、西暦5500年頃までは間違いなく存在しているようです。


つづく