かいてつす 地球を救う

「ももいちたろう原理」で「ひふみ神示」の解読をした情報から、「幻の桜」「おひるねごろにゃんとう」ブログさんがメインです

2016-07-29 どうしてあげちゃったですか? (幻の桜 地球を救うブログさんより)

2016年07月30日 14時05分33秒 | 幻の桜 地球を救うブログさん
幻の桜 地球を救うブログさん情報です








はるちゃんが 
「 みづな女王様にあげて 」
と言った金

どうしてあげちゃったんだろう? 
なんでなんだろう?

なんでだろう?
なんでだろう?

そう想ってたらですよ

はるちゃんがあめにあらわれて 
教えてくれたんですよ

そして
えんえんはさまざまな理(ことわり)を理解したのです 」(えんえんのことば)






☆どうしてあげちゃったですか?☆

かたりて えんえん





えんえんは あめを見てこう想いました

最近 供え物になりたがる人達 っ多いんですね~ 」






知りませんでしたか?

元々大半の 女性の本能としては 富を蓄積したり 権力者タイプの男性は あまり好きじゃないんですよ


なぜ女性が 富を蓄積するタイプや権力者を好きじゃないかと言うと ほら 女性って 子供を生んで育てるじゃないですか?

だから 本能として自分よりも小さくてか弱い存在に惹かれ それを守ろうとする傾向があるんです 」





そして その母性本能が 男性の好みにあらわれる女性もいるんですよ

感情的で感受性に富んだ女性は 弱弱しくて なよっとした男性を すてき かわいい 守りたい って想って 逆に でかくて でぶで 丈夫な人を うざったい 暑苦しい おもっくるしい と想ったりもするのです 

しかも富を蓄積するタイプの男性って 富を蓄積するという性質上 デブであったり でかかったりすることが多いですからね

か弱い外見からよりかけ離れてるんで ますます本能的に嫌いになるんです 






でもですよ いくら 女性達が本能的に お金持ちより なよなよした弱弱しい男性の方が好きと言っても 経済力がないと食べていけないじゃないですか?

特に鳥族ガール達は 見た目に惹かれる分 集合体として経済的に貧しかったんです 

だから昔の鳥族達はこう考えたんです

富を蓄積する系譜の山の神一族に 自分たちの系譜の鳥族ガールを供え物にする 

その女性を供え物にすることで 山の神一族の財運や富を運ばせる  」




山の神一族の供え物に選ばれるのは 鳥族ガールの中で ひときわ頭が弱い子か 体が弱い子だったんです

頭の弱い子は 富をもたらす相手の才能をシュルシュル吸えて 体の弱い子は相手の財運をシュルシュル吸えます

どっちも吸引力がありますからね

それで 山の神様の供え物にしてたんです 」





お供え物の女性は 頭がパッパラパー もしくは体が弱い人に限られていたんですよ

頭が弱かったり 体が弱かったりすれば 結婚相手がぶさいくでも気になりませんし 感受性が鈍くなるかもしれないと言っても あまり目が向きませんからね

そんな感じでその女性達に 他の女性がいやがる役目を引き受けさせてたんですけどね 

ところがですよ 時の移り変わりとは不思議ですね

時代が経つにつれて お供え物になりたがる女性が逆に増えていったんですよ 」






ちなみにですよ その昔 美貌のうら若き乙女がヤマタノオロチや 山の恐ろしい化物に捧げものにされる 生贄にされるっていう昔話が 世界中のあちこちにありましたけどね

俗に言う生贄って これのことなんですよ

お金持ちの男性の家に 貧しい集合体の人が うら若き乙女を嫁入りに出す 

要は生贄は ぶさいくでモテないお金持ちに お供えされた女性って意味なんです 」






まあ
富を蓄積してる人は

きれいな女性を見ても
下心なく 
性的な見返りを求めず

貧しい人に
純粋に援助すればいいって話ですかね?

お金は援助するけど
誰とつきあってもいいよ
どんなイケメンと結婚してもいいよ 

どうせ僕はモテないし 

お金持ちの最大の能力は
貢ぐことですからね 

それに徹するのが一番ってことですかね 」(えんえんのことば)










2016-07-29 どうしてあげちゃったですか? (幻の桜 地球を救うブログさんより)

http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1929.html

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どうしてあげちゃったですか? 」









あげちゃった?
(・・;)? 








金ですよ金

どうしてあげちゃったですか? 」






金?
(・・;)








ほら
数年前
みづな女王様に
プレゼントしたじゃないですか?


えんえん
金が大好きですからね~


ずっと
そう想っていたんですよ 」








(・・;)








はるちゃんが 
「 みづな女王様にあげて 」
と言った金

どうしてあげちゃったんだろう? 
なんでなんだろう?

なんでだろう?
なんでだろう?

そう想ってたらですよ



はるちゃんがあめにあらわれて 
教えてくれたんですよ



そして
えんえんはさまざまな理(ことわり)を理解したのです 」(えんえんのことば)











☆どうしてあげちゃったですか?☆






かたりて えんえん 










えんえんは
あめを見てこう想いました



最近
供え物になりたがる人達
っ多いんですね~ 」






供え物? 
(・・;)







供え物ですよ
供え物


ほら 
今の時代の人達って

セレブ婚したり
お金持ちとつきあえたり
結婚した女性の事を


憧れますねー 
すてきですー
私もそう言う風になりたいです


って本心から
言ってる女性多いですよね?

あれ供え物なんですよ 」







(・・;)







知りませんでしたか?


元々大半の
女性の本能としては 
富を蓄積したり
権力者タイプの男性は
あまり好きじゃないんですよ



なぜ女性が
富を蓄積するタイプや権力者を好きじゃないかと言うと


ほら
女性って
子供を生んで育てるじゃないですか?

だから
本能として自分よりも小さくてか弱い存在に惹かれ
それを守ろうとする傾向があるんです 」









(・・;)












母性本能って種の概念を超越するくらいとても強いんですよ

ほら
動物の中には種族を超えて
別な種族の子供を守ろうとする現象がよく見られるじゃないですか?


ライオンのメスが
狐の赤ちゃんを守ったり

豹のメスが
ヒヒの赤ちゃんを守ったりするじゃないですか?


人だって 
種族は違うのに
かわいそうなこねこちゃんを見るとたすけようとしたり
小さな動物を見ると助けようとするじゃないですか?


あれも
母性本能なんです



母性本能は
種族を超越して
自分よりも弱くてかわいい存在を守ろうとする
女性ならではの本能なんです 


男性でもか弱い動物を飼ったりするのは
母性本能の強い
女性からエネルギーが着てて
その行動をとったりするんです







(・・;)!








そして
その母性本能が
男性の好みにあらわれる女性もいるんですよ


感情的で感受性に富んだ女性は 
弱弱しくて
なよっとした男性を すてき かわいい
守りたい って想って


逆に
でかくて でぶで 丈夫な人を
うざったい 暑苦しい おもっくるしい 
と想ったりもするのです 


しかも富を蓄積するタイプの男性って
富を蓄積するという性質上 
デブであったり
でかかったりすることが多いですからね

か弱い外見からよりかけ離れてるんで
ますます本能的に嫌いになるんです 









(・・;)・











意識ではお金持ちを見て 
「 貴方って素敵 」
「 セレブ暮らしをさせてくれる貴方って最高 」



そういう声を発していても
女性は本能的に
金や権力を蓄えると 
自分の感受性が鈍ることを知っているんです



現実を蓄積するタイプの男の人とのつながりだけでは 
女性らしい細やかさや
ある種の霊感は鈍っていく


だから
金持ちと結婚したセレブ妻の中に
若いツバメを囲ったり 
若き芸術家のパトロンになったりする人もいるんです



時にそういう男性達に
旦那の運を横流ししたりもするのです 」








(・・;)









どこかの誰かさんが

女は金についてくる 」って言いましたけどね


世の男性の多くは誤解してるんです


本能としての女性は
力が強くて権力があって お金もちの男性よりも
弱弱しくて 子供のようで 守りたくなるような男性が好みなんです




言葉で発してる好きと
本能の好きは違うんです



お金もちをステキと想っても


それは表面的な意識です
心の奥ではATM

養豚って想っているんです

 」







養豚・
(・・;)・








知ってますか?

養豚は太らせてから食べるから養豚なんです


ほら
あるカリスマトレーダーさんが
やたらある時期 周囲の人に
養豚養豚って 言ってたじゃないですか?


あれはある意味正しいんですけどね 


でも潜在的に養豚にされているのは
カリスマトレーダーさんの方だったです


おそらく
身近な女性 
ご家族の誰かの女性の潜在意識の



太らせてから食べてやる

養豚にしてやる 」

という心の声が聞こえて
それで無意識的に 養豚養豚って周囲の男性に言ったんでしょうね


でも周囲の男性より
経済的に太ってるのは
あのカリスマトレーダーさんの方なんですよ


なんのことはなく
自分の事を言っていただけなんです 」








(・・;)・










でもですよ

いくら
女性達が本能的に
お金持ちより なよなよした弱弱しい男性の方が好きと言っても
経済力がないと食べていけないじゃないですか?



特に鳥族ガール達は
見た目に惹かれる分 
集合体として経済的に貧しかったんです 


だから昔の鳥族達はこう考えたんです


富を蓄積する系譜の山の神一族に
自分たちの系譜の鳥族ガールを供え物にする 


その女性を供え物にすることで
山の神一族の財運や富を運ばせる  」







(・・;)







山の神一族の供え物に選ばれるのは

鳥族ガールの中で
ひときわ頭が弱い子か
体が弱い子だったんです

頭の弱い子は
富をもたらす相手の才能をシュルシュル吸えて
体の弱い子は相手の財運をシュルシュル吸えます

どっちも吸引力がありますからね


それで
山の神様の供え物にしてたんです 」









(・・;)・







あっ
山の神様の供え物って
今の感覚ではお金持ちの家に
嫁に出すとか 愛人にするとか
そう言う意味ですよ


そして
供え物にする女性が決まるとですよ

みんなでそこに
ふんだんに美の気をのせるんです



かわいいですね 
かわいいですね

こんなきれいな人見たことありません! 」



ほら
見ばえをよくしてあげないと
普段モテない山の神一族の情愛をかりたてられないじゃないですか?



頭が弱くて でも美しい

体が弱くて でも美しい

そのどちらかに
大体の男性はなびいちゃうんですよ


そして
大金持ちの山の神様がお供え物で虜になったら
そのすきを狙って
一族の者が弓で撃つです


そして財物を手に入れる

その役目がお供え物の女性の役割なんです 」






(・・;)・








お供え物の女性は
頭がパッパラパー 
もしくは体が弱い人に限られていたんですよ



頭が弱かったり
体が弱かったりすれば 

結婚相手がぶさいくでも気になりませんし

感受性が鈍くなるかもしれないと言っても
あまり目が向きませんからね


そんな感じでその女性達に
他の女性がいやがる役目を引き受けさせてたんですけどね 


ところがですよ
時の移り変わりとは不思議ですね

時代が経つにつれて
お供え物になりたがる女性が逆に増えていったんですよ 」










(・・;)








ほら
お供え物の女性には
美味しそうに見せる為に
表面にふんだんに美の気をまぶされてるじゃないですか?



しかも
がんばってねって意味で
チヤホヤされるじゃないですか? 


そして結婚したら 
あふれるばかりの富に囲まれて暮らすじゃないですか?


その表面の現象だけに目が向いて
いつの間にかお供え物になりたがる女性が増えていったんですよ 



でも彼女達も女性の本能的には
蓄積するタイプの権力者を嫌悪してますからね



彼女らは
浅い心の中でこう想ってたですよ 


このデブ 近寄るな
触るな

気持ち悪い
くせえんだよ 









(・・;)・








昔の犬ばばは心でそう想っても
表面にはおくびにも出さなかったですけどね



でも最近は
露骨になって
小犬ばばは
お金持ちとセレブ婚しても
あからさまに嫌悪の情を示すタイプも多くなったんです



結婚したのに
SEXするのを拒否したり

さわらないで 近寄らないで
具合が悪いの と言って
家庭内別居状態で
お金だけ使いまくって 


でもそれだと男性はブルーになるだけなんですよ

そうすると財運を吸うどころか
逆に女性の系譜が財運吸いとられることになっちゃうです 」







(・・;)・








まあそんな感じで
昔の山神様のお供え物は
表面にっこりしながら
いやいややっていたか


もしくは
頭パープリンだったか 
体が弱い子にその役目を押しつけていたです


だからこそ財運を吸引する効果も強かったです 



ところで
知っていましたか?



実は
Mちゃんの目には
MAHAOちゃんはお供え物に見えてたですよ 」









お供え物?
(・・;)









ほら
くまちゃんって太ってて
でっかいじゃないですか?


くまちゃん自体は貧乏でしたけど
ご実家は世田谷にあって
お父様とかも
有名だったじゃないですか? 」










((・・;)








くまちゃんと一緒に暮らす前
MちゃんはMAHAOちゃんに
くまちゃんについて こう言っていました

「 
大丈夫なの?
大丈夫なの?

でかいよ でかいよ

服とか変だよ

お酒とか
ご飯食べに行く前に
あの服何とかした方がいいよね 
 
何で服とか買わないんだろ?

本当に大丈夫なの? 」


実は
あの大丈夫?
という意味は
くまちゃんのお供え物にして大丈夫?って言う意味だったんです 」






(・・;)・・







そして
MAHAOちゃんを供え物にしたことで
Mちゃんはくまちゃんから財運を運びました

ぴかぴかのビルを建て
洋服をずらずら並べました


他の女の子も
MAHAOちゃんが
くまちゃんのガールフレンドになったことで
色んな運をくまちゃんから剥ぎました


供え物をした
だから
いくら剥いでもいい

それが彼女達の潜在意識の概念でした 」






(・・;)・







でもですよ

財運を剥いだら
戻ってくる予定だったのに

MAHAOちゃん
くまちゃんと結婚したじゃないですか? 


それがMちゃんの想定外だったです



夢で見ると
Mちゃんは
まさかMAHAOちゃんが
本当にくまちゃんと結婚するとは
夢にも想ってなかったみたいです 」










(・・;)・








それで
結婚する直前
くまちゃん 
胆石で入院したじゃないですか?


実は
あれ
Mちゃんが
呪の矢で弓を討ったんです


くまちゃんの財運は吸った
後は殺してしまえば
MAHAOちゃんを回収できる


そう想って呪の矢を討ったのに


そしたら
くまちゃんが不死身の如く
あっという間に回復しちゃったんですよ 



本当はあの時期
病院で殺すつもりだったんですよ


くまちゃんのお母さんも
入院したと聞いて
嬉しそうに笑顔で駆けつけたのに


くまちゃんが病院で
ごはんもぐもぐ食べてるのを見て
すごくがっかりしたじゃないですか?

と言うか
その後 怒ったじゃないですか? 


でも
あれ
くまちゃんママというより
ママを動かした集合体の声だったんです



くまちゃんはその後すぐに退院して
MAHAOちゃんと結婚して 


それで
Mちゃんは より怒りまくっちゃったんです 


結婚したら
ばいきんがつくじゃない! 

本当に心の中でそう怒ってました 」







(・・;)・







まあそんな感じで
MAHAOちゃんの意志とは別に
MAHAOちゃんをくまちゃんをセッティングさせた集合体の一部は
MAHAOちゃんのことを単なるお供え物と想ってたみたいです




だから
くまちゃんも財運を
運ばれまくって 
今に至るんですけどね



でも不思議ですねー

財運を吸われて
経済的に窮乏してる状態なのに
さらにそこからまだ吸ってるんですよ

普通はあるところからしか吸わないんですけど

ないのに吸ってるんですよ

わけわかりませんよね


一体
何が起こっちゃうんでしょうね? 」








(・・;)?










ちなみにですよ

その昔
美貌のうら若き乙女がヤマタノオロチや
山の恐ろしい化物に捧げものにされる
生贄にされるっていう昔話が
世界中のあちこちにありましたけどね


俗に言う生贄って これのことなんですよ

お金持ちの男性の家に 貧しい集合体の人が
うら若き乙女を嫁入りに出す 


要は生贄は 
ぶさいくでモテないお金持ちに
お供えされた女性って意味なんです 」









(・・;)・









よく小犬は
生贄だから
殺すのだニダーって想って
養分さん殺しまくってましたけどね


生贄って 
生きた贄ですよ
生かすから効能があるわけじゃないですか? 

殺しちゃったら意味ないじゃないですか?


頭だいじょうぶなんでしょうか? 」







(・・;)・








生贄は元々
鳥族達が生きる為に
富を蓄えてる富族に
頭パーの女性
もしくは体弱い女性をお嫁さんとして献上する
そこからきてるんです


頭が弱い人はうるさくなく
体が弱い人もおとなしいですから
いう事聞いてくれますからね 



でも
その生贄現象が鳥族達の想念の領域で
恐ろしい化け物に
かわいらしい少女が
人身御供にされて
飲みこまれるイメージに見えて


それが
山の化け物が女性を食らうという
ヤマタノオロチや
キングコングのような
数々の物語や伝承
神話となったのです 」










(・・;)・








神話や伝説って
一方的な視点で描かれてるです


描かれてる内容は
本能や潜在意識が感じた情景なんで
一応真実なんですけどね 




でもそれで
一方的に悪人にされた方は
たまったもんじゃありませんよね


お金も援助して
お嫁さん一族も養って
大切に愛情をかけたのに

化け物扱いされて

時に
ヤマトタケルみたいに服だけ
きれいな人に退治させられるんですから

ひどいはなしですよねー
これってー  」







(・・;)・










まあ
富を蓄積してる人は

きれいな女性を見ても
下心なく 
性的な見返りを求めず


貧しい人に
純粋に援助すればいいって話ですかね?


お金は援助するけど
誰とつきあってもいいよ
どんなイケメンと結婚してもいいよ 


どうせ僕はモテないし 



お金持ちの最大の能力は
貢ぐことですからね 

それに徹するのが一番ってことですかね 」(えんえんのことば)

















今日の話は 
男性視点では
そんなバカなって
想う方もいるかもしれませんけどね


でも男性も逆の立場なら
おわかりになると想います



もし自分がうだつがあがらないのに
イケメンの同僚が出世していたとして

でもその同僚のお嫁さんが 
お金持ちで会社の取引先の社長の娘だけど
でも
ものすごく太ってて
ものすごく不美人で 
しかも口うるさい女性だった場合



そして
自分は社内では
うだつは上がってなくても
献身的で美人な奥様に恵まれていた場合


ちょっと
優越感が湧きませんか?


おそらく口では
あいつは逆たまに乗った
出世したって
やっかむかもしれませんけど


本能では
そのことを羨ましがる人は
ほとんどいないはずですよ 


人間って
そんなもんです 」(えんえんのことば)









2016-07-29 : ねこねこのはなし :





転載終了




2016-07-28 お墓参りの数日後 (幻の桜 地球を救うブログさんより)

2016年07月29日 14時41分44秒 | 幻の桜 地球を救うブログさん
幻の桜 地球を救うブログさん情報です








美智子はな 夢で貧乏に見えるんだ 」





そしてな お前達や ホームレスさんや あそびめさん 貧乏な養分さん達はな 貧乏であればあるほど 夢では 金持ちに見えるんだ 」





俺は見たんだ

貧乏な人に 貧乏な人が発する生霊が次々飛んでくるのを

同じ生活苦なのに その人達のところに生霊がやってきて 返せ返せと言って 気を吸っている

みんな 貧乏になってる理由はこれだったんだ 」





権力者や財界人達はな

夢で貧乏人に見えるんだ

かわいそうな貧乏な人に見えて
そこから剥ぎとってはいけないと想って

そこにはあまり生霊が向かわないんだ

天皇や皇后は特に 
貧しくて かわいそうで 
そんな姿に見えているんだ

現実を持ってる人が 夢では現実を持ってないように見え
現実を持っていない人は 夢では現実があるように見えて
そこに持たざる者の取り返しの生霊が向かっていく

これが権力者達の生霊祓いなんだ

歴史的に
人々は代々これをやられて
弱者同士で足の引っ張りあいをさせられていたんだ 」(ガオガオちゃんのことば)









2016-07-28 お墓参りの数日後 (幻の桜 地球を救うブログさんより)

http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1928.html

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美智子はな


夢で貧乏に見えるんだ 」









美智子?
(・・;)?










皇居に住んでるばあさんだ

美智子や天皇は 

夢で見ると
気を混ぜたくないくらい貧気漂ってる人に見えるんだ 」








(・・;)・








そしてな

お前達や ホームレスさんや あそびめさん
貧乏な養分さん達はな


貧乏であればあるほど
夢では
金持ちに見えるんだ 」








(・・;)









夢で金持ちの姿を見た生霊はな 


なぜ俺たちの金を奪ったんだ! 」

「 かえせ かえせ 」

「 よくもこんな苦しい生活に追いこみやがって 」

生霊の念がどんどん飛んできているんだ


現実は貧乏なのに
夢でお金持ちの姿に見える者達に
同じ貧乏な人の生霊が取り返しにやってきてるんだ 」








(・・;)・








俺は見たんだ


貧乏な人に
貧乏な人が発する生霊が次々飛んでくるのを



同じ生活苦なのに
その人達のところに生霊がやってきて
返せ返せと言って 気を吸っている


みんな
貧乏になってる理由はこれだったんだ 」








(・・;)!








ホームレスさん達や貧乏な人達はな 
夢で彼らから搾取してる権力者や金持ちの姿に見えて
そして同じ貧乏な人達がそこに取り返しに行く


でも現実では貧乏な人の気だから
その気を吸って
みんなどんどん貧乏になっていってるんだ 




ほら
現代社会って
何故か
弱者同士 叩きあう風潮になってるだろ?



それはな
夢で 
弱者同士で気を剥ぎ取ってるから
現実でも弱者同士で叩きあいするような行動になっているんだ 」








(・・;)・








最近の凶悪な事件
おかしいと想わなかったか?


被害者の多くは
奪っていた階層ではなく
奪われていた階層か より弱者ばかりだ

セレブ婚したトップ女優や
権力者達ではなく


地道にしているのに陽の目を見なかった人だったり
あるいは社会的な弱者ばかりなんだ  


でも
弱者が弱者に凶行を振るう理由はな



夢で弱者が
エネルギーを搾取してる権力者達に見えて
それで恨んで取り返そうとすることから起きてるんだ 


夢での錯覚で気を吸ったことが
現象化して こういう事件が起きてるんだ 」









(・・;)・









権力者や財界人達はな

夢で貧乏人に見えるんだ


かわいそうな貧乏な人に見えて
そこから剥ぎとってはいけないと想って

そこにはあまり生霊が向かわないんだ

天皇や皇后は特に 
貧しくて かわいそうで 
そんな姿に見えているんだ



現実を持ってる人が 夢では現実を持ってないように見え
現実を持っていない人は 夢では現実があるように見えて
そこに持たざる者の取り返しの生霊が向かっていく



これが権力者達の生霊祓いなんだ



歴史的に
人々は代々これをやられて
弱者同士で足の引っ張りあいをさせられていたんだ 」(ガオガオちゃんのことば)















7月20日のお墓参りの数日後

こんな夢(あめ)を見ました



(墓参り記事リンク)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1927.html





震災後に
あるアイヌの酋長が古墳の上に石碑を建てていました




その石碑は
地震で倒れた石碑



建て直された石碑が
すべてを曲げる原因であり 
理由だったことが見えました





夢で
墓の風水が
現実の至る所に構築されているのが見えました




墓地だけではなく
街中や 人里離れた田舎にも張り巡らされていて 


すべてが連関しあっていて  
下手にいじるとそのすべてが崩壊するようなイメージでした




そして
墓に建てられた墓石や石碑は石で


石は人の骨より
はるかに引力があって
骨からもエネルギーを吸え 運ぶことができるようでした 





そしてアイヌの酋長は
なぜだかわからないけれど
その事を瞬時に理解していました 






街や村
自然の到るところに
今も石碑が建てられているのは 




昔 権力を持っていた系譜が作りあげた風水の上に
新しい石を置くことで
石の力で 現実の運び先を 古い系譜から 新しい系譜に変える為



行動をするには必ず意味があって

一見 誰もメリットを得られてなそうな行動でも
敢えてその行為をするという事は 
何かの得をするから それをしている



だから
田園地帯の真ん中に石碑が置かれてたり

人がほとんど訪れなそうな
山や 海 森の奥にも
さまざまな石碑が置かれてるんだ 




その石碑が
一見 凡庸な石碑であっても
古くからの人類が築き上げた仕組みや権力を作りあげた風水の上に
その石を置くことで


権力や仕組みの操縦権を別な系譜に運ばせることができるんだ



だから
その為に一見何もなさそうな辺鄙な場所に
でも仕組みの鍵となるようなポイントに石碑が建てられてるんだ 




そんなことに気がつきました






そして私は
物部守屋公古墳に行った時
守屋様が発した言葉を想いだしました 



守屋様と
奈良や 石上 古墳や龍王山にドライブした時

そしてその前に
あちこちに百人一首の石碑が立っていることを教えてくれて 





百人一首が 百人一首が 」と言う言葉を発していました 




実は
守屋様のあのことばは
藤原は文化の力で 
政治経済の権力を手にしたという因果を教えてくれていて




藤原が物部から権力を奪ったのは

その昔 
同じような技法を駆使し 


古い物部の墓の上に 石を置いて
その石にエネルギーを吸わせ
現実を藤原や寺に運ばせていた


それは
まるで子供のお遊びのような仕掛けで

原理を知れば
なんてことないような技法で




でも
守屋公のご末裔様は
墓の上で 無自覚に
無意識的にその技法の意味を教えてくれていたんだ 
ということがわかりました





あの時
せっかく教えてくれていたのに



あの時の
私はその事に気づかなかった
気づくことができなかった



物部の集合体は
同じような技法で 
代々 エネルギーを吸われ続けていて


もう同じことを繰り返してほしくない

そのことを伝えたかったんだと想いました










さきたまの
真名板の古墳



この古墳の脇には
数百年以上前に作られた
鎌倉のしるしの石碑が置いてあり 
そしてその傍には物置小屋のような祠があって 
そこには成田山という文字がかかれています




一見何もなさそうな静かな場所に
ものすごくシンプルな仕掛けで
鎌倉や 成田にエネルギーを運ぶ風水が
作られている




でもそれらの風水は

あの有名なさきたま古墳よりも小さくて 
あまりに人気もなく 目立たないが故


さきたま古墳を
その昔 大々的に作った
鳥族達からも いとも簡単に
現実のうわばみ 現象だけを収奪できる風水になっていた





だからこそ
人間社会での現実に速効的な作用をもたらす風水になっていた


そんなイメージが見えました







古墳のエネルギーを
鎌倉に運ぶしるしがつくられて
さらにその後 成田山にも運ぶしるしが作られているのは


想念的に見ると
鎌倉のエネルギーをあの墓を通して
成田山に運んでるようにも見えました 



さらに
小犬達はこの古墳に
電気のしるしとあたらしいモニュメントを置き
それはあたかも 
鎌倉と成田山のエネルギーを
あの墓を通して 小犬達に運んでるようにも見えました  



でも
真名板の古墳に埋められている骨は
成田山や鎌倉時代よりも古く
本物の蝦夷や物部の骨です 



そして
その上に
飢えた子供達の骨が埋められていて 






だからこそ 
あの石碑の立て直しは
酋長の自費で行われたのだと想いました





骨や土の上に置かれた
石が運ぶエネルギーは
表面のうわばみの気



だけど
表面のうわばみの気だからこそ
現実に強く作用する 



そしてその現実化のエネルギーは
夢であの酋長の家に運ばれて



あの酋長の家の中の
エネルギーを運ぶさまざまなしるしに沿って
さまざまなメディア スター達に現実が運ばれたのが見えました



そういえば 
去年夏
結婚した女優が
世に出るきっかけとなったテレビドラマのポスターが
その酋長の家には数年以上前から
飾られていました 



NHKに運ばれるしるしも
たくさん置かれていて



それで
酋長の家からうわばみのエネルギーが
多方面に運ばれたんだと想いました





地面の骨から石を用いて吸った
うわばみのエネルギーは
電気の仕掛けで運びだすことができます



石や木で
吸わせたら
後は
電気想念にわかりやすいしるしで
そのうわばみを運ばせるだけ 



夢で見ると
あっけないくらい単純でシンプルな仕掛けでした 



そして
私の無意識は 
もう実はそのことに
数年以上前から気づいていて



はじめて 
それに気づいた時
夢である言葉を言われていたことも想いだしました




その声は
男性とも女性ともつかない声で
こう聞いたのです 



「 力が欲しいか? 」




その言葉の主は
その後 こうも続けました



「 
受け入れるなら
お前には
権力と現実が入る 」




でも
その時
反射的にこう想いました

「 魂が欲しい 」



声の主に
こう告げました




私は魂を集めています 

心からの想い

真実や魂が欲しい

それはあやかしの現実より
ずっとずっとかけがえのないもの 」



それは
私自身の意志と言うより

私にのっている
想念の意志のようでした


その想念は
幼い時からずっとのっていて
幼い時から意志がまったく変わっていないようでした 




私にのった想念が
その想いを発した瞬間




権力と現実を与えようとしていた 
声の主は
がっかりとした失望の感情を発し
それと同時に嫌悪の情を向けてきたのが見えました



直後に
私たちに攻撃がはじまりました 




この数年間の
わけのわからない攻撃や呪



それは 
私にのった想いが 
誘惑の招待状を拒否した時にはじまったようでした 

 



こんな情景も見えました


藤原たち 
ゆ族達
大犬達 
貴族や王の出自の
あの余裕しゃくしゃくとした姿は
墓や石碑を抑えてることに起因していたんだ 




大犬達は
どんなに座を追われ 
小犬に権力を入れ替えられても
心の奥はまったく気にも留めてなかった


いつでも座には戻ることはできる


人を動かすことなどたやすい


でも
それよりも
自分の骨型 
自分の系譜が生まれかわることが だいじ



優先的に自分の骨型が生まれかわれれば
そこに魂を宿せ
支配を続けていくことはできる



生まれかわれればいい
生まれ変わりさえすればいい


それが 
大犬達の本性の願いのようでした 



大犬たちが守りたかったのは墓の基盤のようでした


古い墓 古い古墳 
石のしるしで作られた墓の風水の土台



それさえ守れれば
上に置かれたしるしで 
現実を奪われても
地位や座を追われても
貧しい暮らしをしたとしても
世界は自分の意志に沿わぬ動きはしない


自分の意志に沿った動きから
外れることはない


そうたかをくくり
だからこそ
座に有頂天になってる者達を
相手にもしていないのだと
想いました 













私は想いだしました



かつて 
くまちゃんの実家が
持っていた巣鴨のお墓のことを 


その巣鴨のお墓は
文豪や文化人たちが多数埋まっている巣鴨霊園の中にあり
駅からもとても近い墓でした 


実は 
そこに墓があることが
くまちゃんの系譜を持ち上げるしるしで


文化のエネルギーを
のせるしるしになっていたんだ



あの場所に墓があることで
文化のコードがのせられて
さらには 
政界 財界 芸能界まで操縦できる



墓が藤原が
養分に現実をのせるしるしだったんだ



夢で
くまちゃんがやたらと美しく煌びやかな姿に見えていたのは
その墓の風水の効果があったのかもしれない 





でもそのお墓にあった骨は 
30年以上前 
突如 くまちゃんのお母さんによって引き払われてしまい
別な墓地に移動されました



巣鴨のお墓自体は
残されてはいたけれど 




そのお墓も
2013年
くまちゃんに断りもなく
唐突に 壊されてしまい
墓苑にかえされてしまった




くまちゃんは
幼い時から 通っていたその墓が
跡形もなくなくなっていたのを見た瞬間


その事実にショックを受け
しばらく佇んでいました



後で聞いた話では
池袋にいるゆきと言う霊能者が
くまちゃんの親族に
その墓をすぐに引き払うことをすすめたようでした





それ以降
くまちゃんは経済的により困窮していきました



くまちゃんのお母様は
川崎に新しいお墓を作っていましたが 



そのお墓を
くまちゃんはとても嫌がっています 





夢で見ると
巣鴨の墓から 
川崎の墓に移動したことが


くまちゃんのエネルギーや
運を運ぶ 一番のしるしになっていることも見えた




本人に意志があったとしても
墓に置かれた石の引力の前では


運気は
吸いとられてしまう





そしてくまちゃんのみならず

このように
墓につけられたしるしで

その他の養分の人達も
ずっと運気を吸われ続けていたんだ



もしかすると
このままずっと吸いとられてしまうのかもしれない 



そんな想いにもとらわれました






その時です


再び 
誘惑の招待状の声が聞こえました



「 
力を受けとるか? 

権力と 現実を受けとるか? 」






でも
私にのった想念は
その声がふたたび聞こえても
こう言いました






私は魂が欲しい

魂を集めたい


心からの想い

真実や魂が欲しい 」





その想いを発っした途端

再び激しい失望の念が向けられたのを感じました





声を聞いて想いました

私はまた攻撃されてしまうんだろうか?




だけど
私は元の存在が儚くて 


だからこそ
想いを集めないと 
存在が保てない


想いと魂を集めたい

本物の想いと真実を


本心からそれを想っているようでした 



そうでないと
不安なようでした






でもくまちゃんは
このままずっと
お母様に吸われてしまうのだろうか?



お母様を動かしている系譜に
これから先も
エネルギーを運ばれてしまうんだろうか?





そんな事を想い
うつらうつらしながら
見ていた夢(あめ)でした

















2016-07-28 : 土地さんから聞いたお話 :





転載終了




2016-07-26 木はしゃべっていた (幻の桜 地球を救うブログさんより)

2016年07月27日 21時03分44秒 | 幻の桜 地球を救うブログさん
幻の桜 地球を救うブログさん情報です







木は 地面の骨や石の微細な動きを 写して増幅して 地上にあらわしてくれる

その葉の先端が その細かな動きを指し示していて まるでうだるような うねるような 燃えたぎる憎しみのような かと想えばゾッとするような冷たさを写してた




人は かわいそうと想う者には 取り返しの想いは向かわせない

その性質を利用して 怨霊は封じられた

大きな身体の奴隷さん達の骨の上に 彼らがかわいそうと想う骨スタイルを埋め さらにその撫で型の女性の骨の上に 飢えた小さな女の子の骨をのせて その指先の骨は細く 足首の骨も細く 飢えで他の骨から 気を吸わせることができた 




社会での 人の序列は墓からはじまっている 

骨は骨に響きを伝える

墓にしるしをつけることで 骨から骨へのエネルギーのルートを作り その響きが生きてる者の骨に伝わることで それが 生きてる者達のエネルギーの運び順となり それが社会の序列へと結びついている





でも本当に 怨霊を束ねられる存在は 怨霊が哀れむ存在

哀れと感じれば 存在はそこにエネルギーを運ぼうとする

だからこそ情はすべての感情を呑みこめる




声が聞こえた


美しいとは 写すということ 

木は大地の意志を 我が骨の響きを写し見せてくれている

木は美しい  」








2016-07-26 木はしゃべっていた (幻の桜 地球を救うブログさんより)

http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1927.html

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木がしゃべりかけていた





木は
地面の骨や石の微細な動きを
写して増幅して 
地上にあらわしてくれる





その葉の先端が
その細かな動きを指し示していて



まるでうだるような
うねるような
燃えたぎる憎しみのような
かと想えばゾッとするような冷たさを写してた







https://www.youtube.com/watch?v=b6zb__phh1A





古墳の上に3回登った




3回とも煮えたぎるような
憎悪と怒りを
とても冷たく冷たく発していた







ここには
大きな体の奴隷さん達がいっぱいいた



房総の方から連れてこられた




なにもない
なにもない
さきたまに








辺鄙なこの場所に連れてこられ
古墳も無理やり作らされて



埋まっている骨は体が大きく
肩もがっしりしていて 
運ぶ力も大きい人達のイメージ




だけど
それを束ねているのは
撫で肩のちいさく
華奢な骨型の女性 





巨人たちの上に
蝦夷の華奢な女性が埋まっていて  





情に厚い人は
理論や理屈や現実を超越し
弱い者を守ろうとする本能を持っている










人は
かわいそうと想う者には
取り返しの想いは向かわせない





その性質を利用して
怨霊は封じられた




大きな身体の奴隷さん達の骨の上に
彼らがかわいそうと想う骨スタイルを埋め


さらにその撫で型の女性の骨の上に
飢えた小さな女の子の骨をのせて



その指先の骨は細く
足首の骨も細く
 

 

飢えで他の骨から
気を吸わせることができた 








骨に骨を操縦させる為
そのような埋め方がされた 




社会での
人の序列は墓からはじまっている 


骨は骨に響きを伝える


墓にしるしをつけることで
骨から骨へのエネルギーのルートを作り


その響きが生きてる者の骨に伝わることで


それが
生きてる者達のエネルギーの運び順となり 
それが社会の序列へと結びついている








怨霊のエネルギーは
現実をもたらすエネルギー




取り返したいというその想いは
いつも現実に向かっている 



墓のしるしでそれを束ねられた者は
怨霊の現実を呼ぶエネルギーを
胸先三寸で どこにでも配れ 



その
死者のエネルギーを配分できることが
現実での格となっていった












でも本当に
怨霊を束ねられる存在は
怨霊が哀れむ存在



哀れと感じれば
存在はそこにエネルギーを運ぼうとする


だからこそ情はすべての感情を呑みこめる









古墳の傍に
バラバラのスタイルをしている男が住んでいた


胴は蝦夷のスタイルだったけど
頭蓋骨は別な骨型をしていた



ある者はその男を
源氏のプリンスと呼んでいた



蝦夷の体の上に
別な頭蓋骨が乗ったのは
骨をバラバラに埋めた緩衝だった



木や植物は
地面に埋まった石や骨の響きを
写し増幅する



その性質を利用して
頭 手足 胴をあえてバラバラに埋めて


その上に別な系譜の骨を埋め

その形に再現させた

自然の力で






古墳の前に立った時
骨を響かせた 




骨の響きを木は写し
そしてしゃべっていた



古墳の上の木々が 
葉先が 
煮えたぎる憎しみと憎悪に猛り狂っていた



嵐のような感情のようには
わかりやすくはないけれど
より深く より強い怒りを感じた




本当の怒りの意志は わりと静かなんだ  



しずくのように
ひとしずくの涙のように 




声が聞こえた



美しいとは 写すということ 


木は大地の意志を
我が骨の響きを写し見せてくれている


木は美しい  」








https://www.youtube.com/watch?v=egQg5e1QN8I



2016-07-26 : MAHAO写真シリーズ :





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2016-07-22 「 きそう 」と「 くる 」は違う (幻の桜 地球を救うブログさんより)

2016年07月23日 18時31分11秒 | 幻の桜 地球を救うブログさん
幻の桜 地球を救うブログさん情報です






☆前回記事の続き☆

かたりて あらちゃん





想いには二種類ある

自分の発した想い

周囲からふきこまれてる想い 」





つまり 周囲から吹きこまれる想いは それそのものが現実運に直結するんだ

そして周囲から吹きこまれる想いは 雰囲気として 視覚化される

でも その雰囲気は 身なりや髪型で結構変わったりするんだ

身なりや髪型は 骨や造形よりも目につきやすい

だからその印象を変えることで 想念や生霊に好印象を与えたり 時に恋させることもできるんだ 」





感情的な人って 身なりで人の印象を決めちゃうんだ

その人の意識では 身なりでは決めてないと想っていても 潜在意識が感情的だと 過去の色の記憶のイメージで 服の色だけ見て 髪型だけ見て 過去のデータに照らし合わせて 判断しちゃうんだ

例え行動では やさしい行為をしたとしても 感情的な人の潜在意識は 行動を細かく見たりはしない

それよりも 過去の深層記憶に 悪いイメージがついた色を着せられると 無意識的に 感情的に悪人と言うイメージがつく

理屈じゃなくて 無意識からそう想われるから どんどん悪い雰囲気がついて 悪い現実が運ばれちゃうんだ 」






だけどね 周囲から吹きこまれる想いを利用して 出世したり現実を得たり 祟りを祓ってる人は 意志がどんどん弱くなるんだ

意志が弱くなるとね 基点の想いから生命力が落ちていって 存在が内側から自壊し始める

そして 祟られてる人ほど 身なりや身だしなみに目が向いて 術や錯覚させることにしか意識がむかなくなって そのうち情がなくなるんだ

情は想念の潤いだ

情がなくなると 想いが枯れてきて 老いていくんだ

物事の本質も見れなくなって 良し悪しを見抜く眼力も落ちていく

大犬が小犬に騙されるようになったのはこれが理由だ

身なりや術で 祓うことは可能でも 情を失くした結果 眼力が衰えて 小犬と養分の区別ができなくなったんだ 」





でも 僕はこう想うんだ

人間の社会では 人は見かけじゃありません 中身です 心です

って メディアや 学校でも洗脳してるでしょ?

でも人の現実は 見た目で大半の運が運ばれてるんだ

その概念を教えないで 小さいうちから 人は見かけじゃありません 心が大切ですって 教え込ませて やさしい人ほど それにだまされて 養分にされてる人が多いんだ 」





ぼく知ってる 

やさしい行為をしても
悪人に想われるかもしれない

でもそれを知りながら
やさしい行為ができる人は
本当に意志ある人なんだ

ぼくしってる 」(あらちゃんのことば)






追伸

☆たすけてあげる たすけてもらう☆

かたりて あらちゃん





自分で発する気と 周囲から吹きこまれる気

これは陰陽や呼吸にも似ている 」



特に 生霊や感情的な想念が 周囲から吹きこまれてる状況だと おねがいする時とかの ことば使いとか注意した方がいい

だって ちょっとした錯覚で 自分が想っていた物と まったく違うものが運ばれたりするから 」





そして 支配者や権力者はね ずるがしこいんだ 

見た目や雰囲気で 現実が運ばれちゃうことを知っているくせに 庶民には 想いがだいじです 

うわべじゃなく 中身がだいじです

ルールを守ることがだいじです 行動や 行為 真心の方がだいじです

って イケイケシャアシャアと言ってるんだ 」





でもね 最近の座にいる人はステマばかりでしょ?

大衆の気分を良くさせる人が少なくなってるんだ

政治家もそうで 気分を良くさせる人が少なくなってきてるんだ

特に表の座の人が 学歴や経歴 豪邸やブランド 家柄をひけらかすようになってから 大衆気分はより害し始めてるんだ 


見た目や雰囲気はたいせつだけど ブランド品を見せびらかすと 雰囲気は悪くなっちゃうんだ

質素な服で コーディネートのセンスがよくて 汚れがついてない

それが気分を良くさせる身なりなんだ

いかにも高級品ばかり着てたら 大衆は気分を害しちゃうんだ 」







追伸

☆「 きそう 」と「 くる 」は違う☆

かたりて あらちゃん





それからみるくが言っていた


きそうと来るの違い

それは 都合がいいか そうでないか ただそれだけ 」って 」





要は いくら想念が集まって 現実がきそうな感じでも より大きな存在にとって都合が悪いなら 現実はくることはない

でもきそうな雰囲気が全然なくても より大きな存在にとって 都合がいい場合 現実がきたりする 」





みるくは言った


きそうと来るを見分けられる人は 善悪の価値観で動いてない 」って


どうしたら自分に得か そればかりを感じてる

他の人の概念にとらわれてないからこそ きそうと来るは見分けられる 」って 」








2016-07-22 「 きそう 」と「 くる 」は違う (幻の桜 地球を救うブログさんより)

http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1926.html

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☆前回記事の続き☆


かたりて あらちゃん









想いには二種類ある

自分の発した想い
周囲からふきこまれてる想い 」









(・・;)










周囲からふきこまれる想いが
主に体の外側にエネルギーとしてついてくる


それが雰囲気を形成していく 」








雰囲気
(・・;)








雰囲気とは
人や動物 想念を問わず
周囲から吹きこまれてる想いでできてるんだ


そして
世の大半の人が
パッと見の雰囲気の良しあしで
善悪を判断するのは



周囲から吹きこまれる想いが 
社会運や現実運に即 反映されるからなんだ 」








(・・;)








世界は恋で作られた

例え
自分で発してる想いが
ろくでもない想いだとしても


恋されて 
周囲の評判が上がったり
力ある者に気にいられると
社会的な現実は手に入る




例えば無能な新入社員でも
スポンサー企業の社長に気にいられると
大抜擢されたりする


本人の想いが 
例え 普通に生きたくても

実力者に気にいられると
トップ女優になったり
映画に何本も出たりする 」







(・・;)









つまり
周囲から吹きこまれる想いは
それそのものが現実運に直結するんだ


そして周囲から吹きこまれる想いは
雰囲気として
視覚化される




でも
その雰囲気は
身なりや髪型で結構変わったりするんだ


身なりや髪型は
骨や造形よりも目につきやすい

だからその印象を変えることで
想念や生霊に好印象を与えたり
時に恋させることもできるんだ 」







(・・;)








MAHAOちゃんがよく着てた
ジャージ



あれは
周囲から吹きこまれる想いとしては
「 下働き 」というイメージがいっぱい吹きこまれるんだ 」








下働き!
(・・;)







ジャージはね

古代の労働者の服
奴隷さん達の服にラインや色が似てるんだ


そして深層記憶は
それを奴隷の服と認知していて

その服を見るだけで
奴隷階層と認知するんだ



だからジャージを着せられるのを見ると
虐待してる!
と想う人もいるんだ


嫌がらせでそう言う事をする人もいるからね 

ライバルを引き落とすため
特別なタイミングの時
ジャージを着せる人もいるんだ 」







(・・;)・









くまちゃんも
Mちゃん目線では
ジャージを着せた虐待犯に見えたんだ


ただ
くまちゃんの場合は
ジャージを自分でも着てるでしょ? 

動きやすくて
楽と言う理由で
MAHAOちゃんより多く着てるから 




だから
虐待してるつもりは
ないんだと想う


 」








(・・;)







そういえば
Mちゃんはね


くまちゃんの事をこうも想ってた


くまちゃんが
30年ぐらい前
くまちゃんのママに買ってもらったという
赤と黄色に動物のワッペンが貼ってあるセーター

あれを着てるのを見て
Mちゃんの潜在意識は
咄嗟に動物虐待犯だと想ったんだ 」









動物虐待犯?
(・・;)









赤は血の色
黄色は悪い人に着せる色

それに動物のワッペンだと

動物の血がついてる悪い人っていうイメージに
Mちゃんの潜在意識に伝わって 
そう想っちゃったんだ


何故か
くまちゃんのご家族が選んだ服は
潜在意識で悪人に見えるような服が多かったんだ



よく着ていた
まっ黄色のパジャマなんて
夢が運ばれちゃう色なんだ


着るだけで気が運ばれるから
よほど鈍感じゃないと眠れない色なんだ 」







(・・;)・ 







感情的な人って
身なりで人の印象を決めちゃうんだ


その人の意識では
身なりでは決めてないと想っていても
潜在意識が感情的だと 過去の色の記憶のイメージで

服の色だけ見て 髪型だけ見て
過去のデータに照らし合わせて
判断しちゃうんだ



例え行動では
やさしい行為をしたとしても
感情的な人の潜在意識は
行動を細かく見たりはしない


それよりも
過去の深層記憶に
悪いイメージがついた色を着せられると


無意識的に
感情的に悪人と言うイメージがつく

理屈じゃなくて
無意識からそう想われるから

どんどん悪い雰囲気がついて
悪い現実が運ばれちゃうんだ 」








(・・;)・










ほら 
よく
DQNやDV振るうような
ろくでもない人なのに


この人は本当はやさしい人って
想いこんでる女性多いでしょ?

あれも
無意識が感情的なタイプに多いんだ

無意識が感情的な人は
服や髪型のセンスを
本性の姿だと想って


この姿の人は ひどいことをするわけはない

何かきっと理由があるに違いない

もしかすると私の為に
敢えて
辛くあたってるのかもしれない


こんな感じで無意識が想っちゃうんだ

暴力振るわれてるのに
逃げれない女性達は深層意識でこんな想いが生じてることも多いんだ 」








(・・;)・









そしてね
身なりや身だしなみで
極悪人のイメージをつけられると


他の人よりも
願いがかなう時間が
他の人よりも長くかかったりするんだ


だって 
雰囲気が悪い人に何か現実が入りそうになると
周囲の人達は
その現実を 
雰囲気良い人に運ぼうとするからね

悪人っぽく見える人に
良いものが運ばれそうになると
人の感情は 善人に見える人に それを渡そうとするからね


そうやって
見ばえで 

現実化のタイミングをずらされると

お願いが叶うまで
軽く20年30年はかかったりするんだ 」







(・・;)・








ほら
くまちゃんは
MAHAOちゃんとつきあう前
20年近く
彼女が欲しいって祈り続けてたんでしょ?


本当は数年いのれば
彼女は来るはずなんだ


でもくまちゃんは
服や髪型に無頓着だった故
雰囲気が悪くなっていて


それで
異性運を
他の男性に運ばれたんだ



異性運だけではなく

財運 名声運


社会での出世エネルギーは
身なりに無頓着な人にはのりづらいんだ 」








(・・;)・







確かに
意志は
目や骨にあらわれる


だけど目や骨は
服や髪型程 目にはつきづらい


それに意志の現象化には時間がかかるんだ


それで身なりのイメージを悪くされると


意志で集めたエネルギーも吸いとられて
現象化にとても時間がかかるんだ

 」









(・・;)








意志は強くても
服や髪型で極悪人のイメージされてると 


多数対1で戦うようなものなんだ


意志は自分一人の想い

でも周囲から吹きこまれる想いは 多数の想いだからね


自分の想いでエネルギーを集めても
多くの人が見た目のイメージで
それをどこかに配ってしまう


身なりで悪印象を持たれると
世界では気づかないうちに
孤軍奮闘させられてる状態に置かれるようなものなんだ 」








(・・;)・











そしてね
身なりで悪人だと想われると
怨霊の呪いまで運ばれたりするんだ


何故なら
怨霊は生霊で運ぶことができるからね


藤原や源氏みたいに
死者から祟られてる人がいたとしても
生きている想念にいい人と見せれば
それだけで死者の呪は祓えるんだ

そしてその死者の呪は
身なりやイメージで極悪人の気をつけられた人に
運ばれちゃうんだ 



ほら 
くまちゃんが去年までよく病気したりケガしてたでしょ?
それが理由なんだ



ねこたちがポイポイされたのも
べびーふっつーや
はるちゃんが殺されたのも
ねこたちが悪人に見られて 厄を祓われてたからなんだ


 」







(・・;)








だけどね


周囲から吹きこまれる想いを利用して
出世したり現実を得たり
祟りを祓ってる人は
意志がどんどん弱くなるんだ


意志が弱くなるとね
基点の想いから生命力が落ちていって
存在が内側から自壊し始める


そして
祟られてる人ほど
身なりや身だしなみに目が向いて 
術や錯覚させることにしか意識がむかなくなって
そのうち情がなくなるんだ


情は想念の潤いだ

情がなくなると
想いが枯れてきて
老いていくんだ


物事の本質も見れなくなって

良し悪しを見抜く眼力も落ちていく


大犬が小犬に騙されるようになったのはこれが理由だ

身なりや術で
祓うことは可能でも


情を失くした結果 
眼力が衰えて
小犬と養分の区別ができなくなったんだ 」







(・・;)







お祓いはね 
大抵の場合
見た目とタイミングでやっている


風を使って
見た目のイメージをやってる

でもやればやるほど
怨霊は強くなって戻ってくるんだ

スピードで祓われると
次は 
のろのろじわじわ
祓えないようなスピードで
祟っていく



そしてね
祓える回数にも限界があって


ある一定数祓い続けると
中の生命力は落ちて
次第に体調の悪化にも気づかなくなるんだ



そうすると
さっきまで元気だったのに
突然死しちゃうんだ


だからおおいぬは
定期的にやさしくしたり
定期的に養分と血を結んでたりしてたんだ

それで体調をびんかんにしながら
ぎりぎりのところで生命を維持してたんだ 」






(・・;)








でも
僕はこう想うんだ


人間の社会では
人は見かけじゃありません

中身です
心です

って
メディアや
学校でも洗脳してるでしょ?


でも人の現実は
見た目で大半の運が運ばれてるんだ


その概念を教えないで

小さいうちから 
人は見かけじゃありません
心が大切ですって
教え込ませて 

やさしい人ほど それにだまされて
養分にされてる人が多いんだ 」







(・・;)







でもね

人の無意識の大半は
見た目なんだ



小さい時から
見た目で動いてる

雰囲気の見た目
外見の見た目

それは人だけではなく
生物もそうだ


見た目の強そうなオスにメスは群がり
見目麗しい雌にオスは群がる 


生物の無意識は
残酷なくらい 見た目で動いてるんだ 」






(・・;)・







無意識は見た目で運び先を決める

宗教や国は
それを教えないで


心や想いがだいじです

そう洗脳して
自分達だけ見た目をよくしてたんだ


そしてそれを信じた
純粋でやさしい人だけが割を食わされて
ポイポイされてるんだ











(・・;)







多くの人は見た目で物事を判断している
見た目で運び先を決めている
まずそれを認識することが必要なんだ



それを知らないと
人は無意識的に 
見た目でポイポイするようになっちゃうかもしれないけど



それを意識で気づけば
みんな気をつけるようになるんだ



そして自分が
やさしい行為をしてても
その事で 悪人と想われるかもしれない

集めたエネルギーを
運ばれるかもしれない


でもそれをしることで
誤解や錯覚が起きないようにしたり
対処ができたりするんだ 


そして
自分以外の
見た目で悪いイメージにされてる人や
雰囲気だけで現実を得てる人の正体にも気づきはじめるんだ



 」







(・・;)








ぼく知ってる 



やさしい行為をしても
悪人に想われるかもしれない

でもそれを知りながら
やさしい行為ができる人は
本当に意志ある人なんだ


ぼくしってる 」(あらちゃんのことば)













追伸







☆たすけてあげる たすけてもらう☆




かたりて あらちゃん








自分で発する気と
周囲から吹きこまれる気

これは陰陽や呼吸にも似ている 」








陰陽?
(・・;)







特に
生霊や感情的な想念が
周囲から吹きこまれてる状況だと


おねがいする時とかの
ことば使いとか注意した方がいい


だって
ちょっとした錯覚で
自分が想っていた物と
まったく違うものが運ばれたりするから 」








(・・;)







例えば
現実の座についてる人が
何かの拍子で 
「 少し休みたい 」と想ったとする


本人は
ちょっと休暇を取るつもりで
「 休みたいなあ 」と言ったりする


でも
そこに想念や生霊が大量に集まってると

仕事を辞めたい
座から退きたい
と勝手に解釈されて

座から引きづり下ろされるエネルギーが運ばれちゃうんだ

そのエネルギーが
不祥事やスキャンダルを引き起こして
本人が望んでなくても 
強制的に引退させられちゃったりするんだ 」







(・・;)・









もし少し休みたいなら
1週間休みたいとか
機械にも意味が正確に通じるような言葉で期間を指定して言わないと
危険なんだ




代々の貴族や名家の家柄で
無口な人が多いのは


そういう生霊や感情的な想念が
錯覚しやすいという概念を知ってるからだ


だから変な状況に運ばれないように
感情を荒げず
無口でいたり 
おとなしくあろうとするんだ



感情を発してる人を見るだけで
今のエネルギーを放出したいんだなって 勝手に解釈するから



名家は
代々嫁にするのも
おとなしい女性を好んでたんだ 」








(・・;)







生霊や想念が集まってると  
たったひとつのCMでその会社を傾かせることもできるし


たった一つの発言をさせただけで
盤石な地位を誇ってた人を
凋落させれたりする 


生霊や感情的な想念が集まってる座は
それぐらい危険な領域なんだ










(・・;)








ちなみにね
よくメディアが
超美人と言う言葉を使ってるけど 


超美人とは
感情的な人の解釈では
美人を超えた美人なんだ 


すなわち恋愛圏外の女性と解釈される



美人は大半の人がかわいいと想うような
現実や効能をもたらすような雰囲気的な女性なんだ 



でも超美人は
それを超えてるってことだ

美人な人から想いや情を集める女性が超美人なんだ


だから
超美人は
美人(現実的に効能をもたらす女性)から 情は集まるけど


超美人自体が
現実的にすぐに効能をもたらすわけじゃないんだ


それも知らないで
超美人の称号をつけると
世界の中では座から離れていったりする

だって美人から情が集まるタイプだからね
そういう状況に運ばれちゃうんだ 」







(・・;)・






見た目や雰囲気で運ぶ
感情的な想念は
錯覚や誤解をしやすい


望んでいたものが
なかなか叶わないのは
見た目や雰囲気で判断されたり

発した言葉で
願いを誤解釈されて


それで
運ばれることが多いんだ



長年願っても
なかなか叶わない人は

結構周囲から吹きこまれる印象や想いで
自分が望む現実を他所に運ばれてることが多いんだ 」






(・・;)・







そしてね 

自分の望んだ物を
周囲の錯覚で 
他所に運ばれた人はね



後で気づくと
錯覚で運んだ存在
早合点して別なところに運んだ存在に
つい怒ったりするんだけどね


でもね
スピーディーに
現実を得るには

そういう感情的に運ぶ想念の力が必要なんだ



どんな現実を得る場合にも
早くそれを叶えたい場合は


早合点しちゃうくらい
感情的な想念の協力や力が必要なんだ 」







(・・;)






そして
支配者や権力者はね 
ずるがしこいんだ 



見た目や雰囲気で
現実が運ばれちゃうことを知っているくせに

庶民には
想いがだいじです 



うわべじゃなく
中身がだいじです

ルールを守ることがだいじです 
行動や 行為 真心の方がだいじです
って
イケイケシャアシャアと言ってるんだ 」





(・・;)







大体
世界の座にいる人見てみるとわかる


彼らが気にしてるのは
自分の想いじゃなくて
周囲から吹きこまれる想いと
それで得られる現実だって


だって彼らは身なりに気を使ってるんだ 


一見
質素な服を着てるように見えても

必ず 
汚れが無かったり
髪型とかをこだわったり

そういう見ための印象にとても気を使ってるんだ

聖人とか崇められてた
ガンジーやマザーテレサですらそうだ


写真を見たら
汚れた服は一切纏っていなかった


それは
彼らが
気を使ってたのは
自分の想いや意志じゃなく

どう見られるか
見ばえでどういう現実が運ばれるか
そればかり気にしてたからなんだ 」




(・・;)







感情とは理不尽なものなんだ

やさしい行動をしたからと言って
気分がよくなるわけじゃない


生きれるように
やさしい行いをしても


人は一時的に
気分よくしてくれた方を
やさしいと感じたりするんだ

そう言う人が 大半だったりするんだ


だから
その場限りのメチャクチャやってるような政治家に
支持が集まったりする


だって大衆は
その時の気分で動いてるからね



昔から
真摯に先を見据えて政策を訴えるよりも

その時 その時
大衆の気分を良くする人に支持が集まったんだ 」






(・・;)








でもね
最近の座にいる人はステマばかりでしょ?


大衆の気分を良くさせる人が少なくなってるんだ



政治家もそうで
気分を良くさせる人が少なくなってきてるんだ



特に表の座の人が
学歴や経歴 豪邸やブランド
家柄をひけらかすようになってから
大衆気分はより害し始めてるんだ 



見た目や雰囲気はたいせつだけど
ブランド品を見せびらかすと
雰囲気は悪くなっちゃうんだ



質素な服で
コーディネートのセンスがよくて
汚れがついてない

それが気分を良くさせる身なりなんだ

いかにも高級品ばかり着てたら 
大衆は気分を害しちゃうんだ 」










(・・;)










ちなみにね
鳥族さんの感情的な解釈だと

叩く いじめる 攻撃するは
その気が欲しいって言う意味なんだ


叩いたりイジメたりする場合は
その気が欲しいんですねってことで
いじめられた人から 気が運ばれるんだ


逆に
崇めるは
その気は欲しくないっていう概念なんだ


見た目で動く種族の概念では
崇めるは
分断してバリアーを貼るって事なんだ


その昔
自然信仰をしていたって言うけれど

崇めたりすることは
自然と距離をとることなんだ


鳥さんは
なかよしの木さんや
なかよくしたい山さんに
一方的におしゃべりして
なれなれしく彼女のようにふるまうんだ


木や山に対して崇めるんじゃなくて
たすけてあげる
たすけてもらうの概念なんだ 」(あらちゃんのことば)














追伸








☆「 きそう 」と「 くる 」は違う☆



かたりて あらちゃん






それからみるくが言っていた




きそうと来るの違い

それは
都合がいいか 
そうでないか
ただそれだけ 」って 」








きそうと来る? 
(・・;)








要は
いくら想念が集まって
現実がきそうな感じでも


より大きな存在にとって都合が悪いなら
現実はくることはない



でもきそうな雰囲気が全然なくても
より大きな存在にとって
都合がいい場合
現実がきたりする 」








(・・;)








養分さんに来そうな気配をしてたのに
現実が来なかったのは



あの時期
養分さんに現実が来ることは
世界を作った大犬にとっては都合がよかった



でも
それよりもっと大きな存在
自然にとっては都合が悪かったからなんだ 


破壊の時期の緩衝期
自然とつながりある養分さんが持ち上げられると
自然と人はまたは分断され
それが数万年以上続けば 
自然はより破壊されかねなかった 


だから
養分さんの代わりに
不自然な存在の小犬が持ち上がるようにしたんだ


持ち上げられた小犬が
一時的に自然破壊しても

破壊の時期の緩衝後は
自然とつながりある養分さんが 復活して
自然に戻すことを知っていたからなんだ 」







(・・;)









みるくは言った


きそうと来るを見分けられる人は
善悪の価値観で動いてない 」って



どうしたら自分に得か

そればかりを感じてる

他の人の概念にとらわれてないからこそ
きそうと来るは見分けられる 」って 」







(・・;)









そしてみるくはこうも言っていた



想いはね


注がれた方はおぼえないよ 

注いだ方はおぼえてるけど
注がれた方はおぼえてない

ただ注がれた分だけ
注がれたエネルギー通りに動かされるけど

注いでくれた存在は おぼえないの

注いだ方がおぼえてるの
」」(あらちゃんとみるくちゃんのことば)












2016-07-22 : ねこねこのはなし :






転載終了




2016-07-18 支配したとおもった時が 支配されはじめる時 (幻の桜 地球を救うブログさんより)

2016年07月18日 17時05分33秒 | 幻の桜 地球を救うブログさん
幻の桜 地球を救うブログさん情報です







憧れや尊敬は想いを引かない

表面 憧れられてチヤホヤされても チヤホヤしてる者達は 剥ぎとってやりたいという意志を持って近づいてきてる

エネルギーを注がれてるわけではない 」





お前はこう問うた

何故 小犬が座にまだいるか?と

それは 小犬に快楽と優越感を感じてる存在がいるからだ

その大半は 持ち上げていた大犬の系譜 

彼らは表層では小犬を能力者と想ってはいても 奥底の潜在意識では 自分より劣った存在ということを感じ そこに 優越感を感じている

もしも本物の養分が座にいたら 大犬達は嫉妬してすぐに座から追い落としたり その気を剥いでいたはず

自分よりもできそこないの者達を見ることで 快楽を感じる

それが小犬達がまだ座にいる理由 」






だが 小犬達に 怨霊は優越感を感じない

こずるく 狡猾で いじめを好む性質を 怨霊は忌み嫌うから 

だが彼らが座についてるのは 怨霊の敵 大犬達が優越感を感じていることを知っているから

世界の仕組みを作らせた 大犬達にすべてを吐きださせる為に 小犬は座に持ち上げられ

用がなくなれば すぐに撤去されるはず 」



もう一つ教えよう

最近 海外の者達が 日本をすばらしいと持ち上げるのは 彼らが優越感を感じてるからだ

おとなしく反抗もせず 言いなりになって勤勉に働く

その性質を 使いやすい 御しやすい 言いなりになりやすい

心の奥そこで快楽を感じた者達が盛んに賛美してるのだ

人は嫉妬したものに戦おうとし 優越感を感じた存在を賛美しようとする 」







☆あいつはわかってない☆

かたりて あらちゃん




山の鳥 

この島は昔 山の鳥一族がおさめていた 」






藤原や 寺 荘園制度 そして現代の日本社会も 山の鳥の国の上に立脚してる

大犬が破壊の時期 後頭部ぼっこり種族を持ち上げようとしたのは 山の鳥の国の仕組みが崩壊しちゃうから

だから 後頭部ぼっこりを持ち上げようとしたんだ 」






死者は骨を見るから 小犬の頭蓋骨のこざかしくて こずるい骨型がくっきりはっきり見えるんだ

電気で後頭部ぼっこりの雰囲気を運ばせても その骨を見ると ずるがしこい奴 いじめっ子 浅はかな連中

そんな感じに見えるんだ

それが表の座の至る所にいるんだから だから仕組み崩壊が起こるんだ 」





想いには二種類あるんだ 

自分が想う想い

周囲から吹きこまれる想い 

そのどちらもが現象化するけれど 想いと想いがぶつかりあうと 強い方が現象化しやすい 






最初その漁師のおじさんは 自分のライバルと想って 威嚇して近づいたんだ


俺のテリトリーの子分(猫)を 横取りしようとしやがって 」

でもMAHAOちゃんが 動物に動かされてるのを見て ゾッとしたんだ

だって 動物がなつくってことは 動物に動かされてる存在だからだ 」






想いには二種類ある

動物へのごはんあげだって 動物達を動かしたくて(使役したくて)それをしてるのと 動物達に動かされてそれをしてるのは 意味もエネルギー質もまったく違うんだ

やってくる結果も変わるんだ

あいつはそれをわからないんだ 」





人はね

言いなりになるから
快楽を感じるんだ

そして
言いなりになる人の気をつけると
周囲の人から 支持を得たり 好感を持たれたりするけれど
それは相手が優越感を感じているからだ

そして
言いなりになる人の気をつけて 何かの現実を得ると
必ず後で
言いなりになるという現象化がやってくるんだ

例え好みが激しい人でも
言いなりになるような雰囲気を表面にまとって
何かの現実を得ると
自分が最も嫌ってたタイプの人の言いなりになるように動いていく

心の奥で拒絶反応を示していても
行動が動かされてしまう

言いなりになる人の気をつけるとね
心の奥は都での成功や 仲間から必要とされる人生を望んでいても
田舎暮らしをしたり 友達付き合いのまったくない生涯を送るようになったりするんだ

それが
言いなりになる気の恐ろしさなんだ

 」(あらちゃんのことば)










2016-07-18 支配したとおもった時が 支配されはじめる時 (幻の桜 地球を救うブログさんより)

http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1925.html

転載開始











あめをみました

あめでこんな言葉を言われました 





憧れや尊敬は想いを引かない


表面 憧れられてチヤホヤされても
チヤホヤしてる者達は
剥ぎとってやりたいという意志を持って近づいてきてる

エネルギーを注がれてるわけではない 」









(・・;)







想いを引く存在は
自分をすばらしいと想わせてくれる存在

優越感を感じさせてくれる存在


そこに人はエネルギーを注ぐ 



どんなに高潔な人格であっても
どんなにすばらしい才能があっても
優越感を感じさせてくれなければ 人はそこにエネルギーを注がない



しかし
自分をすばらしいと感じさせてくれる存在
自分の想いを叶えてくれ
快楽を与えてくれる存在を前にすれば  
人はそこに注ぐしかない 」







(・・;)







お前はこう問うた



何故
小犬が座にまだいるか?と


それは
小犬に快楽と優越感を感じてる存在がいるからだ



その大半は
持ち上げていた大犬の系譜 



彼らは表層では小犬を能力者と想ってはいても
奥底の潜在意識では
自分より劣った存在ということを感じ
そこに
優越感を感じている


もしも本物の養分が座にいたら
大犬達は嫉妬してすぐに座から追い落としたり
その気を剥いでいたはず



自分よりもできそこないの者達を見ることで
快楽を感じる


それが小犬達がまだ座にいる理由 」







(・・;)








座とは本来 
誰かが優越感を感じるからこそ
座に据えられる



怨霊を封じれる者とは
怨霊達が優越感を感じる者




だから怨霊が蘇る時期
怨霊に優越感を感じさせる者達が持ち上げられていた 」







(・・;)







だが
小犬達に 怨霊は優越感を感じない

こずるく 狡猾で いじめを好む性質を
怨霊は忌み嫌うから

だが彼らが座についてるのは
怨霊の敵
大犬達が優越感を感じていることを知っているから



世界の仕組みを作らせた 
大犬達にすべてを吐きださせる為に
小犬は座に持ち上げられ



用がなくなれば
すぐに撤去されるはず 」







(・・;)






もう一つ教えよう

最近
海外の者達が
日本をすばらしいと持ち上げるのは

彼らが優越感を感じてるからだ


おとなしく反抗もせず
言いなりになって勤勉に働く

その性質を 使いやすい
御しやすい 言いなりになりやすい

心の奥そこで快楽を感じた者達が盛んに賛美してるのだ


人は嫉妬したものに戦おうとし
優越感を感じた存在を賛美しようとする 」








(・・;)








女心は複雑

いじめさせることで
想いを集めさせようとする存在もいる 



こだわりが強ければ
優越感も強い


こだわりが強いほど 
気は集まりにくい 」(あめで聞いた言葉)









さて
猛暑の中のねこねこの話
今日は上に通ずるような話を
あらちゃんがしてくれました
(>ω<)ノシ))パタパタパ





☆あいつはわかってない☆


かたりて あらちゃん














山の鳥 


この島は昔
山の鳥一族がおさめていた 」








山の鳥一族? 
(・・;)








山の鳥一族の時代は
長く長く続いてた




藤原が来て
荘園制度ができてから


そして
山の鳥の時代は終わった

ヤマト― 











(・・;)・








山の鳥とは
ヤタガラスと呼ばれてる者達



簡単に言えば
あそびめさん 

鳥族のとりわけ頭パーを象徴にして

鳥族の人が
そこに気をのせて
山の鳥の国を作っていた 」








山の鳥の国
(・・;)








藤原や 

荘園制度
そして現代の日本社会も

山の鳥の国の上に立脚してる



大犬が破壊の時期
後頭部ぼっこり種族を持ち上げようとしたのは



山の鳥の国の仕組みが崩壊しちゃうから

だから
後頭部ぼっこりを持ち上げようとしたんだ 」








(・・;)?











世界の崩壊を防ぐ為に
破壊の時期 後頭部ぼっこり種族を持ち上げようとされたんだ 



ももクロじゃダメなんだ
髪型じゃダメなんだ


だって
破壊の時期 覚醒する死者の想念は
まず骨型が目につくから


骨は骨を見るんだ 

髪なんか目に入らないんだ

電気で持ち上げて雰囲気だけ運ばせても


持ち上がった人が後頭部ぼっこりの骨型じゃないと
死者達の覚醒がはじまって

かえせかえせかえせがはじまって

山の鳥の一族が怒りだすんだ 」







(・・;)・









元々山の鳥一族は
藤原たちを後頭部ぼっこり種族と想っていたんだ



山の鳥一族は
後頭部ぼっこり種族を
バカだと想ったから持ち上げてたん


バカは言う事を聞いてくれるから
そんな
馬鹿の言う事を聞くのも快楽なんだ

だって
馬鹿の想いを叶えれば
自分がすぐれた人になれた気がするだろ

みんなその気分が大好きなんだ 」









(・・;)・









でも藤原や源氏
欧州の王族貴族の血筋達も

その山の鳥一族の性質を知って
頭パーのふりをしたんだ



平安時代の帽子は
後頭部ぼっこりのふりをする為だったんだ


それでできたのが
荘園制度であり 現在の官僚制度 社会制度なんだ 」








(・・;)









でも
荘園制度官僚制度って 
頭パーな人が考える制度じゃないだろ?



だから大犬やゆ族達は
死者達の骨が目覚める時期だけ 
表の座に
頭パーの人を据えていたんだ 



死者達が優越感を感じるような
頭パーの人を座に据えて
それで仕組みを維持していたんだ 」









(・・;)










小犬はな
頭パーの人が持ち上げられる気配を見て
頭パーのふりをしたんだ




でも
小犬って頭パーに見えるけど
ふりをしてる時点で 本当に頭パーなわけじゃない

こざかしくて こずるいんだ


ぼくたちは頭パーは好きだけど
こざかしくて こずるいのを見ると
無性に腹が立つんだ

 」







(・・;)







死者は骨を見るから
小犬の頭蓋骨のこざかしくて 
こずるい骨型がくっきりはっきり見えるんだ



電気で後頭部ぼっこりの雰囲気を運ばせても
その骨を見ると
ずるがしこい奴 
いじめっ子 浅はかな連中

そんな感じに見えるんだ

それが表の座の至る所にいるんだから
だから仕組み崩壊が起こるんだ 」








(・・;)







そしてね
あいつはなにもわかってない 」








あいつ?
(・・;)









くまちゃんだ


くまちゃんは
本当に何もわかってないんだ









(・・;)・









想いには二種類あるんだ 

自分が想う想い

周囲から吹きこまれる想い 



そのどちらもが現象化するけれど

想いと想いがぶつかりあうと
強い方が現象化しやすい 










(・・;)








そして
MAHAOちゃんがねこの森でごはんを配っていると
たまに声をかける 地元のおじさんがいる


そのほとんどは漁師さん


数年前
しゃべってきたおじさんは


最初威嚇するつもりだったけど 

ねこ達の動きを見て
ゾッとしたんだ


そしてその後
声を裏返して

「 なついてるね~
俺もあげてるのに 

本当になついてるね~ 」
って
言いながら
遠ざかっていった


怯えながら遠ざかっていった 」









(・・;)








不動産屋さんのおねえさんもこう言った


「 本当になついてますねー
私も10匹飼ってるんですけど 



でもね
不動産屋さんのおねえさんが
MAHAOちゃんにそういう話をしてる時
あいつは横からしゃしゃり出てきて
こう言ったんだ




それはごはんをあげてるからですよ

ごはんをあげれば 誰だってなつきます 」」









(・・;)









ぼくはその言葉を聞いて想った


あいつは本当に何もわかっていない


第一
ごはんをあげてる意味すら分かっていない


MAHAOちゃんに声掛けをした漁師さん達も
ねこたちにごはんをあげてたけど

それは
ねこ達を動かしたいからあげてたんだ


命令して 言う事を聞かせたいから
ごはんをあげてたんだ


会社で社長が社員に給与を払ってるようなものなんだ 」









(・・;)








そしてね
MAHAOちゃんが
ねこたちにごはんをあげてるのは

ねこが持ってきてほしいから
ごはんをあげてるんだ


命令したいわけじゃなく
ねこたちのいう事を聞いて
それでごはんをあげてるんだ



自分が使役したい
動物をうごかしたくてごはんをあげるのと

動物に動かされてごはんをあげるのは
意味がまったく違うんだ 」










(・・;)! 









最初その漁師のおじさんは
自分のライバルと想って
威嚇して近づいたんだ


俺のテリトリーの子分(猫)を
横取りしようとしやがって 」




でもMAHAOちゃんが
動物に動かされてるのを見て
ゾッとしたんだ


だって
動物がなつくってことは
動物に動かされてる存在だからだ 」










(・・;)・










彼らからすれば
動物に動かされてるMAHAOちゃんはとんでもないんだ



そんなのいじめたら
自分達も動物に動かされる気がつくじゃないか?


いじめたり
叩けば叩くほど
自分も動物に動かされてしまう 
それでゾッとして凍り付いた後
ご丁重なことばに言い直して 怯えながら帰っていったんだ 」







(・・;)・







意外と動物はね

ごはんをくれたからと言ってなつくわけじゃない

言いなりになってくれるからなつくんだ


でもそれは人も同じでしょ?


物やお金をくれた場合は
くれた分に見合って言う事を聞くだけだ



でも
言いなりになってくれる人には
人は魂を動かされ 快楽を感じ 魂がとりこまれるんだ



従業員のように お金を払ったぶんだけ働いてくれる人

何も与えてないのに 徹底的に自分に奉仕してくれて言う事を聞いてくれる人


行動だけ見ると似て見えるけど
意味はぜんぜん違うだろ

使ってる人の印象も全然違うだろ


扱いやすいから だからなつくんだ 」









(・・;)











動物がなつくにも意味があるんだ


でもそれもわからず
くまちゃんは 
「 ごはんをあげれば誰でもなつきますよ 」


年がら年中
こんな事を言ってるから
いつも人の神経を逆なでするんだ

細やかな心の機微があいつにはわからないんだ




くまちゃんの方が世話をしてるけど
MAHAOちゃんの方にねこがなついてるのは

MAHAOちゃんがねこ達の言いなりになってるからなんだ

くまちゃんは
ねこが嫌がっても病気の時は無理やりお薬を飲ませようとするけど
MAHAOちゃんは
ねこ達が嫌がると 飲ませようとしない

でもそっちの方が猫たちにとってはかわいいんだ

言いなりに動くから
寝てる時寄ってくるんだ 

 」







(・・;)・







想いには二種類ある


動物へのごはんあげだって


動物達を動かしたくて(使役したくて)それをしてるのと
動物達に動かされてそれをしてるのは

意味もエネルギー質もまったく違うんだ

やってくる結果も変わるんだ

あいつはそれをわからないんだ 」








(・・;)











人はね

言いなりになるから
快楽を感じるんだ




そして
言いなりになる人の気をつけると
周囲の人から 支持を得たり 好感を持たれたりするけれど
それは相手が優越感を感じているからだ


そして
言いなりになる人の気をつけて 何かの現実を得ると
必ず後で
言いなりになるという現象化がやってくるんだ


例え好みが激しい人でも
言いなりになるような雰囲気を表面にまとって
何かの現実を得ると
自分が最も嫌ってたタイプの人の言いなりになるように動いていく


心の奥で拒絶反応を示していても
行動が動かされてしまう


言いなりになる人の気をつけるとね
心の奥は都での成功や 仲間から必要とされる人生を望んでいても
田舎暮らしをしたり 友達付き合いのまったくない生涯を送るようになったりするんだ


それが
言いなりになる気の恐ろしさなんだ

 」(あらちゃんのことば)



















2016-07-18 : ねこねこのはなし :





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