幻の桜 地球を救うブログさん情報です
「
はるちゃんが
「 みづな女王様にあげて 」
と言った金
どうしてあげちゃったんだろう?
なんでなんだろう?
なんでだろう?
なんでだろう?
そう想ってたらですよ
はるちゃんがあめにあらわれて
教えてくれたんですよ
そして
えんえんはさまざまな理(ことわり)を理解したのです 」(えんえんのことば)
☆どうしてあげちゃったですか?☆
かたりて えんえん
「
えんえんは あめを見てこう想いました
最近 供え物になりたがる人達 っ多いんですね~ 」
「
知りませんでしたか?
元々大半の 女性の本能としては 富を蓄積したり 権力者タイプの男性は あまり好きじゃないんですよ
なぜ女性が 富を蓄積するタイプや権力者を好きじゃないかと言うと ほら 女性って 子供を生んで育てるじゃないですか?
だから 本能として自分よりも小さくてか弱い存在に惹かれ それを守ろうとする傾向があるんです 」
「
そして その母性本能が 男性の好みにあらわれる女性もいるんですよ
感情的で感受性に富んだ女性は 弱弱しくて なよっとした男性を すてき かわいい 守りたい って想って 逆に でかくて でぶで 丈夫な人を うざったい 暑苦しい おもっくるしい と想ったりもするのです
しかも富を蓄積するタイプの男性って 富を蓄積するという性質上 デブであったり でかかったりすることが多いですからね
か弱い外見からよりかけ離れてるんで ますます本能的に嫌いになるんです
」
「
でもですよ いくら 女性達が本能的に お金持ちより なよなよした弱弱しい男性の方が好きと言っても 経済力がないと食べていけないじゃないですか?
特に鳥族ガール達は 見た目に惹かれる分 集合体として経済的に貧しかったんです
だから昔の鳥族達はこう考えたんです
富を蓄積する系譜の山の神一族に 自分たちの系譜の鳥族ガールを供え物にする
その女性を供え物にすることで 山の神一族の財運や富を運ばせる 」
「
山の神一族の供え物に選ばれるのは 鳥族ガールの中で ひときわ頭が弱い子か 体が弱い子だったんです
頭の弱い子は 富をもたらす相手の才能をシュルシュル吸えて 体の弱い子は相手の財運をシュルシュル吸えます
どっちも吸引力がありますからね
それで 山の神様の供え物にしてたんです 」
「
お供え物の女性は 頭がパッパラパー もしくは体が弱い人に限られていたんですよ
頭が弱かったり 体が弱かったりすれば 結婚相手がぶさいくでも気になりませんし 感受性が鈍くなるかもしれないと言っても あまり目が向きませんからね
そんな感じでその女性達に 他の女性がいやがる役目を引き受けさせてたんですけどね
ところがですよ 時の移り変わりとは不思議ですね
時代が経つにつれて お供え物になりたがる女性が逆に増えていったんですよ 」
「
ちなみにですよ その昔 美貌のうら若き乙女がヤマタノオロチや 山の恐ろしい化物に捧げものにされる 生贄にされるっていう昔話が 世界中のあちこちにありましたけどね
俗に言う生贄って これのことなんですよ
お金持ちの男性の家に 貧しい集合体の人が うら若き乙女を嫁入りに出す
要は生贄は ぶさいくでモテないお金持ちに お供えされた女性って意味なんです 」
「
まあ
富を蓄積してる人は
きれいな女性を見ても
下心なく
性的な見返りを求めず
貧しい人に
純粋に援助すればいいって話ですかね?
お金は援助するけど
誰とつきあってもいいよ
どんなイケメンと結婚してもいいよ
どうせ僕はモテないし
お金持ちの最大の能力は
貢ぐことですからね
それに徹するのが一番ってことですかね 」(えんえんのことば)
2016-07-29 どうしてあげちゃったですか? (幻の桜 地球を救うブログさんより)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1929.html
転載開始
「
どうしてあげちゃったですか? 」
あげちゃった?
(・・;)?
「
金ですよ金
どうしてあげちゃったですか? 」
金?
(・・;)
「
ほら
数年前
みづな女王様に
プレゼントしたじゃないですか?
えんえん
金が大好きですからね~
ずっと
そう想っていたんですよ 」
(・・;)
「
はるちゃんが
「 みづな女王様にあげて 」
と言った金
どうしてあげちゃったんだろう?
なんでなんだろう?
なんでだろう?
なんでだろう?
そう想ってたらですよ
はるちゃんがあめにあらわれて
教えてくれたんですよ
そして
えんえんはさまざまな理(ことわり)を理解したのです 」(えんえんのことば)
☆どうしてあげちゃったですか?☆
かたりて えんえん
「
えんえんは
あめを見てこう想いました
最近
供え物になりたがる人達
っ多いんですね~ 」
供え物?
(・・;)
「
供え物ですよ
供え物
ほら
今の時代の人達って
セレブ婚したり
お金持ちとつきあえたり
結婚した女性の事を
憧れますねー
すてきですー
私もそう言う風になりたいです
って本心から
言ってる女性多いですよね?
あれ供え物なんですよ 」
(・・;)
「
知りませんでしたか?
元々大半の
女性の本能としては
富を蓄積したり
権力者タイプの男性は
あまり好きじゃないんですよ
なぜ女性が
富を蓄積するタイプや権力者を好きじゃないかと言うと
ほら
女性って
子供を生んで育てるじゃないですか?
だから
本能として自分よりも小さくてか弱い存在に惹かれ
それを守ろうとする傾向があるんです 」
(・・;)
「
母性本能って種の概念を超越するくらいとても強いんですよ
ほら
動物の中には種族を超えて
別な種族の子供を守ろうとする現象がよく見られるじゃないですか?
ライオンのメスが
狐の赤ちゃんを守ったり
豹のメスが
ヒヒの赤ちゃんを守ったりするじゃないですか?
人だって
種族は違うのに
かわいそうなこねこちゃんを見るとたすけようとしたり
小さな動物を見ると助けようとするじゃないですか?
あれも
母性本能なんです
母性本能は
種族を超越して
自分よりも弱くてかわいい存在を守ろうとする
女性ならではの本能なんです
男性でもか弱い動物を飼ったりするのは
母性本能の強い
女性からエネルギーが着てて
その行動をとったりするんです
」
(・・;)!
「
そして
その母性本能が
男性の好みにあらわれる女性もいるんですよ
感情的で感受性に富んだ女性は
弱弱しくて
なよっとした男性を すてき かわいい
守りたい って想って
逆に
でかくて でぶで 丈夫な人を
うざったい 暑苦しい おもっくるしい
と想ったりもするのです
しかも富を蓄積するタイプの男性って
富を蓄積するという性質上
デブであったり
でかかったりすることが多いですからね
か弱い外見からよりかけ離れてるんで
ますます本能的に嫌いになるんです
」
(・・;)・
「
意識ではお金持ちを見て
「 貴方って素敵 」
「 セレブ暮らしをさせてくれる貴方って最高 」
そういう声を発していても
女性は本能的に
金や権力を蓄えると
自分の感受性が鈍ることを知っているんです
現実を蓄積するタイプの男の人とのつながりだけでは
女性らしい細やかさや
ある種の霊感は鈍っていく
だから
金持ちと結婚したセレブ妻の中に
若いツバメを囲ったり
若き芸術家のパトロンになったりする人もいるんです
時にそういう男性達に
旦那の運を横流ししたりもするのです 」
(・・;)
「
どこかの誰かさんが
「
女は金についてくる 」って言いましたけどね
世の男性の多くは誤解してるんです
本能としての女性は
力が強くて権力があって お金もちの男性よりも
弱弱しくて 子供のようで 守りたくなるような男性が好みなんです
言葉で発してる好きと
本能の好きは違うんです
お金もちをステキと想っても
それは表面的な意識です
心の奥ではATM
養豚って想っているんです
」
養豚・
(・・;)・
「
知ってますか?
養豚は太らせてから食べるから養豚なんです
ほら
あるカリスマトレーダーさんが
やたらある時期 周囲の人に
養豚養豚って 言ってたじゃないですか?
あれはある意味正しいんですけどね
でも潜在的に養豚にされているのは
カリスマトレーダーさんの方だったです
おそらく
身近な女性
ご家族の誰かの女性の潜在意識の
「
太らせてから食べてやる
養豚にしてやる 」
という心の声が聞こえて
それで無意識的に 養豚養豚って周囲の男性に言ったんでしょうね
でも周囲の男性より
経済的に太ってるのは
あのカリスマトレーダーさんの方なんですよ
なんのことはなく
自分の事を言っていただけなんです 」
(・・;)・
「
でもですよ
いくら
女性達が本能的に
お金持ちより なよなよした弱弱しい男性の方が好きと言っても
経済力がないと食べていけないじゃないですか?
特に鳥族ガール達は
見た目に惹かれる分
集合体として経済的に貧しかったんです
だから昔の鳥族達はこう考えたんです
富を蓄積する系譜の山の神一族に
自分たちの系譜の鳥族ガールを供え物にする
その女性を供え物にすることで
山の神一族の財運や富を運ばせる 」
(・・;)
「
山の神一族の供え物に選ばれるのは
鳥族ガールの中で
ひときわ頭が弱い子か
体が弱い子だったんです
頭の弱い子は
富をもたらす相手の才能をシュルシュル吸えて
体の弱い子は相手の財運をシュルシュル吸えます
どっちも吸引力がありますからね
それで
山の神様の供え物にしてたんです 」
(・・;)・
「
あっ
山の神様の供え物って
今の感覚ではお金持ちの家に
嫁に出すとか 愛人にするとか
そう言う意味ですよ
そして
供え物にする女性が決まるとですよ
みんなでそこに
ふんだんに美の気をのせるんです
「
かわいいですね
かわいいですね
こんなきれいな人見たことありません! 」
ほら
見ばえをよくしてあげないと
普段モテない山の神一族の情愛をかりたてられないじゃないですか?
頭が弱くて でも美しい
体が弱くて でも美しい
そのどちらかに
大体の男性はなびいちゃうんですよ
そして
大金持ちの山の神様がお供え物で虜になったら
そのすきを狙って
一族の者が弓で撃つです
そして財物を手に入れる
その役目がお供え物の女性の役割なんです 」
(・・;)・
「
お供え物の女性は
頭がパッパラパー
もしくは体が弱い人に限られていたんですよ
頭が弱かったり
体が弱かったりすれば
結婚相手がぶさいくでも気になりませんし
感受性が鈍くなるかもしれないと言っても
あまり目が向きませんからね
そんな感じでその女性達に
他の女性がいやがる役目を引き受けさせてたんですけどね
ところがですよ
時の移り変わりとは不思議ですね
時代が経つにつれて
お供え物になりたがる女性が逆に増えていったんですよ 」
(・・;)
「
ほら
お供え物の女性には
美味しそうに見せる為に
表面にふんだんに美の気をまぶされてるじゃないですか?
しかも
がんばってねって意味で
チヤホヤされるじゃないですか?
そして結婚したら
あふれるばかりの富に囲まれて暮らすじゃないですか?
その表面の現象だけに目が向いて
いつの間にかお供え物になりたがる女性が増えていったんですよ
でも彼女達も女性の本能的には
蓄積するタイプの権力者を嫌悪してますからね
彼女らは
浅い心の中でこう想ってたですよ
このデブ 近寄るな
触るな
気持ち悪い
くせえんだよ
」
(・・;)・
「
昔の犬ばばは心でそう想っても
表面にはおくびにも出さなかったですけどね
でも最近は
露骨になって
小犬ばばは
お金持ちとセレブ婚しても
あからさまに嫌悪の情を示すタイプも多くなったんです
結婚したのに
SEXするのを拒否したり
さわらないで 近寄らないで
具合が悪いの と言って
家庭内別居状態で
お金だけ使いまくって
でもそれだと男性はブルーになるだけなんですよ
そうすると財運を吸うどころか
逆に女性の系譜が財運吸いとられることになっちゃうです 」
(・・;)・
「
まあそんな感じで
昔の山神様のお供え物は
表面にっこりしながら
いやいややっていたか
もしくは
頭パープリンだったか
体が弱い子にその役目を押しつけていたです
だからこそ財運を吸引する効果も強かったです
ところで
知っていましたか?
実は
Mちゃんの目には
MAHAOちゃんはお供え物に見えてたですよ 」
お供え物?
(・・;)
「
ほら
くまちゃんって太ってて
でっかいじゃないですか?
くまちゃん自体は貧乏でしたけど
ご実家は世田谷にあって
お父様とかも
有名だったじゃないですか? 」
((・・;)
「
くまちゃんと一緒に暮らす前
MちゃんはMAHAOちゃんに
くまちゃんについて こう言っていました
「
大丈夫なの?
大丈夫なの?
でかいよ でかいよ
服とか変だよ
お酒とか
ご飯食べに行く前に
あの服何とかした方がいいよね
何で服とか買わないんだろ?
本当に大丈夫なの? 」
実は
あの大丈夫?
という意味は
くまちゃんのお供え物にして大丈夫?って言う意味だったんです 」
(・・;)・・
「
そして
MAHAOちゃんを供え物にしたことで
Mちゃんはくまちゃんから財運を運びました
ぴかぴかのビルを建て
洋服をずらずら並べました
他の女の子も
MAHAOちゃんが
くまちゃんのガールフレンドになったことで
色んな運をくまちゃんから剥ぎました
供え物をした
だから
いくら剥いでもいい
それが彼女達の潜在意識の概念でした 」
(・・;)・
「
でもですよ
財運を剥いだら
戻ってくる予定だったのに
MAHAOちゃん
くまちゃんと結婚したじゃないですか?
それがMちゃんの想定外だったです
夢で見ると
Mちゃんは
まさかMAHAOちゃんが
本当にくまちゃんと結婚するとは
夢にも想ってなかったみたいです 」
(・・;)・
「
それで
結婚する直前
くまちゃん
胆石で入院したじゃないですか?
実は
あれ
Mちゃんが
呪の矢で弓を討ったんです
くまちゃんの財運は吸った
後は殺してしまえば
MAHAOちゃんを回収できる
そう想って呪の矢を討ったのに
そしたら
くまちゃんが不死身の如く
あっという間に回復しちゃったんですよ
本当はあの時期
病院で殺すつもりだったんですよ
くまちゃんのお母さんも
入院したと聞いて
嬉しそうに笑顔で駆けつけたのに
くまちゃんが病院で
ごはんもぐもぐ食べてるのを見て
すごくがっかりしたじゃないですか?
と言うか
その後 怒ったじゃないですか?
でも
あれ
くまちゃんママというより
ママを動かした集合体の声だったんです
くまちゃんはその後すぐに退院して
MAHAOちゃんと結婚して
それで
Mちゃんは より怒りまくっちゃったんです
結婚したら
ばいきんがつくじゃない!
本当に心の中でそう怒ってました 」
(・・;)・
「
まあそんな感じで
MAHAOちゃんの意志とは別に
MAHAOちゃんをくまちゃんをセッティングさせた集合体の一部は
MAHAOちゃんのことを単なるお供え物と想ってたみたいです
だから
くまちゃんも財運を
運ばれまくって
今に至るんですけどね
でも不思議ですねー
財運を吸われて
経済的に窮乏してる状態なのに
さらにそこからまだ吸ってるんですよ
普通はあるところからしか吸わないんですけど
ないのに吸ってるんですよ
わけわかりませんよね
一体
何が起こっちゃうんでしょうね? 」
(・・;)?
「
ちなみにですよ
その昔
美貌のうら若き乙女がヤマタノオロチや
山の恐ろしい化物に捧げものにされる
生贄にされるっていう昔話が
世界中のあちこちにありましたけどね
俗に言う生贄って これのことなんですよ
お金持ちの男性の家に 貧しい集合体の人が
うら若き乙女を嫁入りに出す
要は生贄は
ぶさいくでモテないお金持ちに
お供えされた女性って意味なんです 」
(・・;)・
「
よく小犬は
生贄だから
殺すのだニダーって想って
養分さん殺しまくってましたけどね
生贄って
生きた贄ですよ
生かすから効能があるわけじゃないですか?
殺しちゃったら意味ないじゃないですか?
頭だいじょうぶなんでしょうか? 」
(・・;)・
「
生贄は元々
鳥族達が生きる為に
富を蓄えてる富族に
頭パーの女性
もしくは体弱い女性をお嫁さんとして献上する
そこからきてるんです
頭が弱い人はうるさくなく
体が弱い人もおとなしいですから
いう事聞いてくれますからね
でも
その生贄現象が鳥族達の想念の領域で
恐ろしい化け物に
かわいらしい少女が
人身御供にされて
飲みこまれるイメージに見えて
それが
山の化け物が女性を食らうという
ヤマタノオロチや
キングコングのような
数々の物語や伝承
神話となったのです 」
(・・;)・
「
神話や伝説って
一方的な視点で描かれてるです
描かれてる内容は
本能や潜在意識が感じた情景なんで
一応真実なんですけどね
でもそれで
一方的に悪人にされた方は
たまったもんじゃありませんよね
お金も援助して
お嫁さん一族も養って
大切に愛情をかけたのに
化け物扱いされて
時に
ヤマトタケルみたいに服だけ
きれいな人に退治させられるんですから
ひどいはなしですよねー
これってー 」
(・・;)・
「
まあ
富を蓄積してる人は
きれいな女性を見ても
下心なく
性的な見返りを求めず
貧しい人に
純粋に援助すればいいって話ですかね?
お金は援助するけど
誰とつきあってもいいよ
どんなイケメンと結婚してもいいよ
どうせ僕はモテないし
お金持ちの最大の能力は
貢ぐことですからね
それに徹するのが一番ってことですかね 」(えんえんのことば)
「
今日の話は
男性視点では
そんなバカなって
想う方もいるかもしれませんけどね
でも男性も逆の立場なら
おわかりになると想います
もし自分がうだつがあがらないのに
イケメンの同僚が出世していたとして
でもその同僚のお嫁さんが
お金持ちで会社の取引先の社長の娘だけど
でも
ものすごく太ってて
ものすごく不美人で
しかも口うるさい女性だった場合
そして
自分は社内では
うだつは上がってなくても
献身的で美人な奥様に恵まれていた場合
ちょっと
優越感が湧きませんか?
おそらく口では
あいつは逆たまに乗った
出世したって
やっかむかもしれませんけど
本能では
そのことを羨ましがる人は
ほとんどいないはずですよ
人間って
そんなもんです 」(えんえんのことば)
2016-07-29 : ねこねこのはなし :
転載終了
「
はるちゃんが
「 みづな女王様にあげて 」
と言った金
どうしてあげちゃったんだろう?
なんでなんだろう?
なんでだろう?
なんでだろう?
そう想ってたらですよ
はるちゃんがあめにあらわれて
教えてくれたんですよ
そして
えんえんはさまざまな理(ことわり)を理解したのです 」(えんえんのことば)
☆どうしてあげちゃったですか?☆
かたりて えんえん
「
えんえんは あめを見てこう想いました
最近 供え物になりたがる人達 っ多いんですね~ 」
「
知りませんでしたか?
元々大半の 女性の本能としては 富を蓄積したり 権力者タイプの男性は あまり好きじゃないんですよ
なぜ女性が 富を蓄積するタイプや権力者を好きじゃないかと言うと ほら 女性って 子供を生んで育てるじゃないですか?
だから 本能として自分よりも小さくてか弱い存在に惹かれ それを守ろうとする傾向があるんです 」
「
そして その母性本能が 男性の好みにあらわれる女性もいるんですよ
感情的で感受性に富んだ女性は 弱弱しくて なよっとした男性を すてき かわいい 守りたい って想って 逆に でかくて でぶで 丈夫な人を うざったい 暑苦しい おもっくるしい と想ったりもするのです
しかも富を蓄積するタイプの男性って 富を蓄積するという性質上 デブであったり でかかったりすることが多いですからね
か弱い外見からよりかけ離れてるんで ますます本能的に嫌いになるんです
」
「
でもですよ いくら 女性達が本能的に お金持ちより なよなよした弱弱しい男性の方が好きと言っても 経済力がないと食べていけないじゃないですか?
特に鳥族ガール達は 見た目に惹かれる分 集合体として経済的に貧しかったんです
だから昔の鳥族達はこう考えたんです
富を蓄積する系譜の山の神一族に 自分たちの系譜の鳥族ガールを供え物にする
その女性を供え物にすることで 山の神一族の財運や富を運ばせる 」
「
山の神一族の供え物に選ばれるのは 鳥族ガールの中で ひときわ頭が弱い子か 体が弱い子だったんです
頭の弱い子は 富をもたらす相手の才能をシュルシュル吸えて 体の弱い子は相手の財運をシュルシュル吸えます
どっちも吸引力がありますからね
それで 山の神様の供え物にしてたんです 」
「
お供え物の女性は 頭がパッパラパー もしくは体が弱い人に限られていたんですよ
頭が弱かったり 体が弱かったりすれば 結婚相手がぶさいくでも気になりませんし 感受性が鈍くなるかもしれないと言っても あまり目が向きませんからね
そんな感じでその女性達に 他の女性がいやがる役目を引き受けさせてたんですけどね
ところがですよ 時の移り変わりとは不思議ですね
時代が経つにつれて お供え物になりたがる女性が逆に増えていったんですよ 」
「
ちなみにですよ その昔 美貌のうら若き乙女がヤマタノオロチや 山の恐ろしい化物に捧げものにされる 生贄にされるっていう昔話が 世界中のあちこちにありましたけどね
俗に言う生贄って これのことなんですよ
お金持ちの男性の家に 貧しい集合体の人が うら若き乙女を嫁入りに出す
要は生贄は ぶさいくでモテないお金持ちに お供えされた女性って意味なんです 」
「
まあ
富を蓄積してる人は
きれいな女性を見ても
下心なく
性的な見返りを求めず
貧しい人に
純粋に援助すればいいって話ですかね?
お金は援助するけど
誰とつきあってもいいよ
どんなイケメンと結婚してもいいよ
どうせ僕はモテないし
お金持ちの最大の能力は
貢ぐことですからね
それに徹するのが一番ってことですかね 」(えんえんのことば)
2016-07-29 どうしてあげちゃったですか? (幻の桜 地球を救うブログさんより)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1929.html
転載開始
「
どうしてあげちゃったですか? 」
あげちゃった?
(・・;)?
「
金ですよ金
どうしてあげちゃったですか? 」
金?
(・・;)
「
ほら
数年前
みづな女王様に
プレゼントしたじゃないですか?
えんえん
金が大好きですからね~
ずっと
そう想っていたんですよ 」
(・・;)
「
はるちゃんが
「 みづな女王様にあげて 」
と言った金
どうしてあげちゃったんだろう?
なんでなんだろう?
なんでだろう?
なんでだろう?
そう想ってたらですよ
はるちゃんがあめにあらわれて
教えてくれたんですよ
そして
えんえんはさまざまな理(ことわり)を理解したのです 」(えんえんのことば)
☆どうしてあげちゃったですか?☆
かたりて えんえん
「
えんえんは
あめを見てこう想いました
最近
供え物になりたがる人達
っ多いんですね~ 」
供え物?
(・・;)
「
供え物ですよ
供え物
ほら
今の時代の人達って
セレブ婚したり
お金持ちとつきあえたり
結婚した女性の事を
憧れますねー
すてきですー
私もそう言う風になりたいです
って本心から
言ってる女性多いですよね?
あれ供え物なんですよ 」
(・・;)
「
知りませんでしたか?
元々大半の
女性の本能としては
富を蓄積したり
権力者タイプの男性は
あまり好きじゃないんですよ
なぜ女性が
富を蓄積するタイプや権力者を好きじゃないかと言うと
ほら
女性って
子供を生んで育てるじゃないですか?
だから
本能として自分よりも小さくてか弱い存在に惹かれ
それを守ろうとする傾向があるんです 」
(・・;)
「
母性本能って種の概念を超越するくらいとても強いんですよ
ほら
動物の中には種族を超えて
別な種族の子供を守ろうとする現象がよく見られるじゃないですか?
ライオンのメスが
狐の赤ちゃんを守ったり
豹のメスが
ヒヒの赤ちゃんを守ったりするじゃないですか?
人だって
種族は違うのに
かわいそうなこねこちゃんを見るとたすけようとしたり
小さな動物を見ると助けようとするじゃないですか?
あれも
母性本能なんです
母性本能は
種族を超越して
自分よりも弱くてかわいい存在を守ろうとする
女性ならではの本能なんです
男性でもか弱い動物を飼ったりするのは
母性本能の強い
女性からエネルギーが着てて
その行動をとったりするんです
」
(・・;)!
「
そして
その母性本能が
男性の好みにあらわれる女性もいるんですよ
感情的で感受性に富んだ女性は
弱弱しくて
なよっとした男性を すてき かわいい
守りたい って想って
逆に
でかくて でぶで 丈夫な人を
うざったい 暑苦しい おもっくるしい
と想ったりもするのです
しかも富を蓄積するタイプの男性って
富を蓄積するという性質上
デブであったり
でかかったりすることが多いですからね
か弱い外見からよりかけ離れてるんで
ますます本能的に嫌いになるんです
」
(・・;)・
「
意識ではお金持ちを見て
「 貴方って素敵 」
「 セレブ暮らしをさせてくれる貴方って最高 」
そういう声を発していても
女性は本能的に
金や権力を蓄えると
自分の感受性が鈍ることを知っているんです
現実を蓄積するタイプの男の人とのつながりだけでは
女性らしい細やかさや
ある種の霊感は鈍っていく
だから
金持ちと結婚したセレブ妻の中に
若いツバメを囲ったり
若き芸術家のパトロンになったりする人もいるんです
時にそういう男性達に
旦那の運を横流ししたりもするのです 」
(・・;)
「
どこかの誰かさんが
「
女は金についてくる 」って言いましたけどね
世の男性の多くは誤解してるんです
本能としての女性は
力が強くて権力があって お金もちの男性よりも
弱弱しくて 子供のようで 守りたくなるような男性が好みなんです
言葉で発してる好きと
本能の好きは違うんです
お金もちをステキと想っても
それは表面的な意識です
心の奥ではATM
養豚って想っているんです
」
養豚・
(・・;)・
「
知ってますか?
養豚は太らせてから食べるから養豚なんです
ほら
あるカリスマトレーダーさんが
やたらある時期 周囲の人に
養豚養豚って 言ってたじゃないですか?
あれはある意味正しいんですけどね
でも潜在的に養豚にされているのは
カリスマトレーダーさんの方だったです
おそらく
身近な女性
ご家族の誰かの女性の潜在意識の
「
太らせてから食べてやる
養豚にしてやる 」
という心の声が聞こえて
それで無意識的に 養豚養豚って周囲の男性に言ったんでしょうね
でも周囲の男性より
経済的に太ってるのは
あのカリスマトレーダーさんの方なんですよ
なんのことはなく
自分の事を言っていただけなんです 」
(・・;)・
「
でもですよ
いくら
女性達が本能的に
お金持ちより なよなよした弱弱しい男性の方が好きと言っても
経済力がないと食べていけないじゃないですか?
特に鳥族ガール達は
見た目に惹かれる分
集合体として経済的に貧しかったんです
だから昔の鳥族達はこう考えたんです
富を蓄積する系譜の山の神一族に
自分たちの系譜の鳥族ガールを供え物にする
その女性を供え物にすることで
山の神一族の財運や富を運ばせる 」
(・・;)
「
山の神一族の供え物に選ばれるのは
鳥族ガールの中で
ひときわ頭が弱い子か
体が弱い子だったんです
頭の弱い子は
富をもたらす相手の才能をシュルシュル吸えて
体の弱い子は相手の財運をシュルシュル吸えます
どっちも吸引力がありますからね
それで
山の神様の供え物にしてたんです 」
(・・;)・
「
あっ
山の神様の供え物って
今の感覚ではお金持ちの家に
嫁に出すとか 愛人にするとか
そう言う意味ですよ
そして
供え物にする女性が決まるとですよ
みんなでそこに
ふんだんに美の気をのせるんです
「
かわいいですね
かわいいですね
こんなきれいな人見たことありません! 」
ほら
見ばえをよくしてあげないと
普段モテない山の神一族の情愛をかりたてられないじゃないですか?
頭が弱くて でも美しい
体が弱くて でも美しい
そのどちらかに
大体の男性はなびいちゃうんですよ
そして
大金持ちの山の神様がお供え物で虜になったら
そのすきを狙って
一族の者が弓で撃つです
そして財物を手に入れる
その役目がお供え物の女性の役割なんです 」
(・・;)・
「
お供え物の女性は
頭がパッパラパー
もしくは体が弱い人に限られていたんですよ
頭が弱かったり
体が弱かったりすれば
結婚相手がぶさいくでも気になりませんし
感受性が鈍くなるかもしれないと言っても
あまり目が向きませんからね
そんな感じでその女性達に
他の女性がいやがる役目を引き受けさせてたんですけどね
ところがですよ
時の移り変わりとは不思議ですね
時代が経つにつれて
お供え物になりたがる女性が逆に増えていったんですよ 」
(・・;)
「
ほら
お供え物の女性には
美味しそうに見せる為に
表面にふんだんに美の気をまぶされてるじゃないですか?
しかも
がんばってねって意味で
チヤホヤされるじゃないですか?
そして結婚したら
あふれるばかりの富に囲まれて暮らすじゃないですか?
その表面の現象だけに目が向いて
いつの間にかお供え物になりたがる女性が増えていったんですよ
でも彼女達も女性の本能的には
蓄積するタイプの権力者を嫌悪してますからね
彼女らは
浅い心の中でこう想ってたですよ
このデブ 近寄るな
触るな
気持ち悪い
くせえんだよ
」
(・・;)・
「
昔の犬ばばは心でそう想っても
表面にはおくびにも出さなかったですけどね
でも最近は
露骨になって
小犬ばばは
お金持ちとセレブ婚しても
あからさまに嫌悪の情を示すタイプも多くなったんです
結婚したのに
SEXするのを拒否したり
さわらないで 近寄らないで
具合が悪いの と言って
家庭内別居状態で
お金だけ使いまくって
でもそれだと男性はブルーになるだけなんですよ
そうすると財運を吸うどころか
逆に女性の系譜が財運吸いとられることになっちゃうです 」
(・・;)・
「
まあそんな感じで
昔の山神様のお供え物は
表面にっこりしながら
いやいややっていたか
もしくは
頭パープリンだったか
体が弱い子にその役目を押しつけていたです
だからこそ財運を吸引する効果も強かったです
ところで
知っていましたか?
実は
Mちゃんの目には
MAHAOちゃんはお供え物に見えてたですよ 」
お供え物?
(・・;)
「
ほら
くまちゃんって太ってて
でっかいじゃないですか?
くまちゃん自体は貧乏でしたけど
ご実家は世田谷にあって
お父様とかも
有名だったじゃないですか? 」
((・・;)
「
くまちゃんと一緒に暮らす前
MちゃんはMAHAOちゃんに
くまちゃんについて こう言っていました
「
大丈夫なの?
大丈夫なの?
でかいよ でかいよ
服とか変だよ
お酒とか
ご飯食べに行く前に
あの服何とかした方がいいよね
何で服とか買わないんだろ?
本当に大丈夫なの? 」
実は
あの大丈夫?
という意味は
くまちゃんのお供え物にして大丈夫?って言う意味だったんです 」
(・・;)・・
「
そして
MAHAOちゃんを供え物にしたことで
Mちゃんはくまちゃんから財運を運びました
ぴかぴかのビルを建て
洋服をずらずら並べました
他の女の子も
MAHAOちゃんが
くまちゃんのガールフレンドになったことで
色んな運をくまちゃんから剥ぎました
供え物をした
だから
いくら剥いでもいい
それが彼女達の潜在意識の概念でした 」
(・・;)・
「
でもですよ
財運を剥いだら
戻ってくる予定だったのに
MAHAOちゃん
くまちゃんと結婚したじゃないですか?
それがMちゃんの想定外だったです
夢で見ると
Mちゃんは
まさかMAHAOちゃんが
本当にくまちゃんと結婚するとは
夢にも想ってなかったみたいです 」
(・・;)・
「
それで
結婚する直前
くまちゃん
胆石で入院したじゃないですか?
実は
あれ
Mちゃんが
呪の矢で弓を討ったんです
くまちゃんの財運は吸った
後は殺してしまえば
MAHAOちゃんを回収できる
そう想って呪の矢を討ったのに
そしたら
くまちゃんが不死身の如く
あっという間に回復しちゃったんですよ
本当はあの時期
病院で殺すつもりだったんですよ
くまちゃんのお母さんも
入院したと聞いて
嬉しそうに笑顔で駆けつけたのに
くまちゃんが病院で
ごはんもぐもぐ食べてるのを見て
すごくがっかりしたじゃないですか?
と言うか
その後 怒ったじゃないですか?
でも
あれ
くまちゃんママというより
ママを動かした集合体の声だったんです
くまちゃんはその後すぐに退院して
MAHAOちゃんと結婚して
それで
Mちゃんは より怒りまくっちゃったんです
結婚したら
ばいきんがつくじゃない!
本当に心の中でそう怒ってました 」
(・・;)・
「
まあそんな感じで
MAHAOちゃんの意志とは別に
MAHAOちゃんをくまちゃんをセッティングさせた集合体の一部は
MAHAOちゃんのことを単なるお供え物と想ってたみたいです
だから
くまちゃんも財運を
運ばれまくって
今に至るんですけどね
でも不思議ですねー
財運を吸われて
経済的に窮乏してる状態なのに
さらにそこからまだ吸ってるんですよ
普通はあるところからしか吸わないんですけど
ないのに吸ってるんですよ
わけわかりませんよね
一体
何が起こっちゃうんでしょうね? 」
(・・;)?
「
ちなみにですよ
その昔
美貌のうら若き乙女がヤマタノオロチや
山の恐ろしい化物に捧げものにされる
生贄にされるっていう昔話が
世界中のあちこちにありましたけどね
俗に言う生贄って これのことなんですよ
お金持ちの男性の家に 貧しい集合体の人が
うら若き乙女を嫁入りに出す
要は生贄は
ぶさいくでモテないお金持ちに
お供えされた女性って意味なんです 」
(・・;)・
「
よく小犬は
生贄だから
殺すのだニダーって想って
養分さん殺しまくってましたけどね
生贄って
生きた贄ですよ
生かすから効能があるわけじゃないですか?
殺しちゃったら意味ないじゃないですか?
頭だいじょうぶなんでしょうか? 」
(・・;)・
「
生贄は元々
鳥族達が生きる為に
富を蓄えてる富族に
頭パーの女性
もしくは体弱い女性をお嫁さんとして献上する
そこからきてるんです
頭が弱い人はうるさくなく
体が弱い人もおとなしいですから
いう事聞いてくれますからね
でも
その生贄現象が鳥族達の想念の領域で
恐ろしい化け物に
かわいらしい少女が
人身御供にされて
飲みこまれるイメージに見えて
それが
山の化け物が女性を食らうという
ヤマタノオロチや
キングコングのような
数々の物語や伝承
神話となったのです 」
(・・;)・
「
神話や伝説って
一方的な視点で描かれてるです
描かれてる内容は
本能や潜在意識が感じた情景なんで
一応真実なんですけどね
でもそれで
一方的に悪人にされた方は
たまったもんじゃありませんよね
お金も援助して
お嫁さん一族も養って
大切に愛情をかけたのに
化け物扱いされて
時に
ヤマトタケルみたいに服だけ
きれいな人に退治させられるんですから
ひどいはなしですよねー
これってー 」
(・・;)・
「
まあ
富を蓄積してる人は
きれいな女性を見ても
下心なく
性的な見返りを求めず
貧しい人に
純粋に援助すればいいって話ですかね?
お金は援助するけど
誰とつきあってもいいよ
どんなイケメンと結婚してもいいよ
どうせ僕はモテないし
お金持ちの最大の能力は
貢ぐことですからね
それに徹するのが一番ってことですかね 」(えんえんのことば)
「
今日の話は
男性視点では
そんなバカなって
想う方もいるかもしれませんけどね
でも男性も逆の立場なら
おわかりになると想います
もし自分がうだつがあがらないのに
イケメンの同僚が出世していたとして
でもその同僚のお嫁さんが
お金持ちで会社の取引先の社長の娘だけど
でも
ものすごく太ってて
ものすごく不美人で
しかも口うるさい女性だった場合
そして
自分は社内では
うだつは上がってなくても
献身的で美人な奥様に恵まれていた場合
ちょっと
優越感が湧きませんか?
おそらく口では
あいつは逆たまに乗った
出世したって
やっかむかもしれませんけど
本能では
そのことを羨ましがる人は
ほとんどいないはずですよ
人間って
そんなもんです 」(えんえんのことば)
2016-07-29 : ねこねこのはなし :
転載終了