幻の桜 地球を救うブログさん情報です
「
自己愛ある存在は
自分の求めるもの
自分の成りたい者以外なろうとはしない
でも
必要とされたがる存在は
いつも必要とされたがっていて
その時 周囲から望まれてる者を見ると
その顔色を感じると
次々それにすり替わろうとする
すり替わった存在は
他の人達がずっと願っていて
待ち望んでいて
なりたかった姿
でも
必要とされたがる人は
それを
次々つけかえていくの
別な存在が
必要とされてると感じると
すぐに別な存在に被せだす
そうしてね
人々がなりたかった物を
次々
泥棒のように奪っていって
みんなが
待ち望んでいたものを
次々 捨てていくの
でもそれをしてるとね
魂から欲しい物がなくなるの
魂が欲しい物がなくなると
その魂は消えちゃうの
」(あめで聞いた言葉)
あめは教えてくれました
「
天のタイミングと 地のタイミングにはラグがある
それは 夏至の時期と 夏のもっとも暑くなる時期の間のラグのような物
天のタイミングとして 夏至が一番光が当たるピークであっても 大地でその光の暑さのピークを感じるのは それから2か月先まで続いたりもする
それと同じように おおきな月食も 写し返したことで 地上にその反転の緩衝がもたらされるまで 月食から 数年のラグがある 」
2016-06-01 今日このごろの事 (幻の桜 地球を救うブログさんより)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1910.html
転載開始
「
自己愛ある存在は
自分の求めるもの
自分の成りたい者以外なろうとはしない
でも
必要とされたがる存在は
いつも必要とされたがっていて
その時 周囲から望まれてる者を見ると
その顔色を感じると
次々それにすり替わろうとする
すり替わった存在は
他の人達がずっと願っていて
待ち望んでいて
なりたかった姿
でも
必要とされたがる人は
それを
次々つけかえていくの
別な存在が
必要とされてると感じると
すぐに別な存在に被せだす
そうしてね
人々がなりたかった物を
次々
泥棒のように奪っていって
みんなが
待ち望んでいたものを
次々 捨てていくの
でもそれをしてるとね
魂から欲しい物がなくなるの
魂が欲しい物がなくなると
その魂は消えちゃうの
」(あめで聞いた言葉)
あめを見ました
あめで
2014年から2015年の大きな4度の月食が
地上に緩衝を訪れさせるタイミングの情景が見えました
月食という月の緩衝は
鏡のように地球のエネルギーを写しかえします
そしてそれを見た大地の想念は
鏡のように写った地球のエネルギーを見て
さまざまな動きで
現実を修正します
満ち足りた存在からは 現実を持ち去って
渇望してる存在からは 現実を与えようとします
月食は
求めなくなった者から
求めているものに
大きく運び直す緩衝
そして
その月食の前後に降り注がれた
天体緩衝のエネルギーが大きければ大きいほど
その月食の緩衝は より強く作用する
そして
大きな月食の時期
座に持ち上げられ
現実に満たされた存在は
大きな月食後
大地の想念の緩衝で
現実化のエネルギーを失って
そのエネルギーは
現実を渇望してる者達に ずっと運ばれ続けてしまいます
だからこそ
世界の構築者達は
天体緩衝の増幅期
大きな月食の直前
座や現実を
自分よりも渇望してる者達に明け渡し
自分達は彼らよりも渇望できるような状況に置いて
そして月食の緩衝で
再び現実を手にし
その繰り返しでずっと世界と言う仕組みを維持してきました
そして
今回
あめ(夢)で見た
大きな月食の緩衝で
大きな月食の緩衝は
月食が訪れて
すぐにその緩衝が
地上に訪れるわけではないことを知りました
あめは教えてくれました
「
天のタイミングと
地のタイミングにはラグがある
それは
夏至の時期と
夏のもっとも暑くなる時期の間のラグのような物
天のタイミングとして
夏至が一番光が当たるピークであっても
大地でその光の暑さのピークを感じるのは
それから2か月先まで続いたりもする
それと同じように
おおきな月食も
写し返したことで
地上にその反転の緩衝がもたらされるまで
月食から
数年のラグがある 」
あめによると
現象化のラグは
個体差にもよるのですが
大体 月食の2~3年後からはじまるようでした
例えば
2014年
4月頃
表の座について
歓びに満たされた人がいたとしても
その直後 月食が着ても
その繁栄はすぐには終わらず
その繁栄のピークが
その後
2年ぐらい続いたりもします
そして
ピークの時期を過ぎると
夏から秋に向かうように そして冬に向かうように
表の座について喜び浮かれてた者が
急速にしぼむように衰退現象し続けていくことがわかりました
そしてそれと逆に
2014年
現実を失い 渇望し続けていた人は
2014年に大きな月食が訪れたからと言って
すぐにその状況が反転するわけではなく
その後
数年は暑さのピークがくるように
苦境のピークが訪れて
その苦境のピークが訪れた後
徐々に徐々に
その苦境が抜けていく感じのようでした
その時期
満たされていた人は 失いはじめ
その時期
渇望し続けていた人は 得られ始める
この島(日本列島)では
早い人だと
2014年の4月15日の月食で
でも大部分の人に
影響が起るのは
2014年の10月のおおきな月食
と
2015年の4月の月食のようでした
アメリカやアフリカの人達に
影響が起るのは
2015年9月の月食のようでした
それらの月食から数年後
おそらく
早ければ
2~3年後から
大地の緩衝で
大きく現実が変化しはじめるようでした
ただそれは大地の緩衝
大地よりも動きの速いでんき想念の中には
もう動きはじめてる存在もいるようでした
MAHAOが
くまちゃんやねこねこ達と見た月食は
2014年10月8日の月食と
2015年4月4日の月食です
それ以前の
2014年4月15日の月食はなぜか見ていませんでした
ただ
その月食の事を書いたみづな女王様が
先日 電脳巫女の座を引退することを知りました
おそらくみづな女王様は
2014年4月15日の月食の緩衝を強く受けて
その時期渇望していたものが
これからみづな女王様に訪れるんだろうなあと想いました
その事をみづな女王様に告げたいのですが
あいにく 今MAHAO達は
お金が足りず 会いに行く余裕はありません
MAHAO達は
これから
どんな感じに環境が変化していくんだろう
そんな感じの事を想った
あめの情景でした
追伸
こんな情景も見ました
それは
鯉さんにごはんをあげている時の情景
川から鯉さんにパンをあげると
たくさんの鯉さんだけでなく
鳩さんや雀さん
たくさんの鳥達も群がってきます
それで
MAHAOはこいさんだけでなく
鳩さんやすずめさんにもごはんをあげるのですが
(・・;)
でも
あめでその情景を見ると
MAHAOがパンを川にあげに行く
その行動をさせる起因となった
意志を発してた生物が
実は川の中にいて
その生物は
本当に本当にパンを欲していて
パンが食べたくて
その引力に動かされて
なーの川の橋の上で
MAHAOがパンを配ってたということに気づきました
でも
MAHAOがあげたパンは
その生物に届いてるかと言えば
必ずしもそうではなく
大半がそれより動きの速い生物
より
動きの速く体の大きな鯉さんや
鳥さん達が食べていることに気づきました
いのりが強い者は
念が強い分
現実的な行動はとてもスピードが遅いことが多いです
だから祈り続ける存在は
パンが届くまで
ずっとずっと念じ続け
でもその大半を口にしてるのが
周囲にいるそれより動きの速い生物たちと言うこともわかりました
そして
養分の人達が
ずっとずっとおいのりし続けても
なかなか現実が届かず
むしろ周囲や
その他の人達に
養分さん達が望んでいた現実が やってくるのも
このエネルギー緩衝に近い動きだということもわかりました
念が強く
想いの力が強い人ほど
他の人よりも動きは遅く 気配にも機敏ではない
いのりに応えて
宇宙やさまざまな想念が
その祈りを現実化させる為のエネルギーをたくさんたくさんよこしても
そのエネルギーが来る気配を感じとった
より動きの速い人達が
そのエネルギーを手にしてしまい
周囲の人はさまざまな現実を手にしても
望んでいる本人には
なかなかその現実がやってこない
そんな状況であることがわかりました
本来集合体とは
その集合体で
もっとも
渇望してる者が中心になるはずです
渇望してる者を中心に据えることで
より多くのエネルギーが
よりたくさんのエネルギーが宇宙から降ってきて
周囲にいる人達にも
想わぬような さまざまな現実が恩恵のようにもたらされていきます
そしてその集合体は発展していく
恩恵をもたらされた周囲の存在は
集合体に恩恵をもたらしてくれた意志ある存在を
みんなで守り
その集合体を維持しようとする
そして
意志ある いのりの力が強い存在ほど
やさしくおだやかで 現実的な行動は弱く
だからこそ本来 人は
弱くやさしい存在を守ろうとしていました
でも
今の人間社会は
やさしく意志ある存在が
中心にいるわけではありません
むしろ
それを望んでない存在に
中心のエネルギーが運ばれて
それによって現実を得た人達は
自分が望んでない現実を得たことで 暴君のようになりました
その結果 いびつで搾取的な世界ができあがっているのがわかりました
人は
本当にやさしい存在ではなく
服や髪型
雰囲気がやさしそうで 意志ありそうな存在を
中心の存在と想いこみ
そこに一極集中で
現実を運んでいる状態
その構造で
川の中よりも
望んでも望んでも現実が来ない状態を
人々にもたらしているのだと想いました
今のこの状況が
大きな月食の影響で
どう変わるのかはわかりません
ただ
私は想います
アスファルトだらけの道路や
コンクリだらけで
数十年も経たず
すぐに壊すようなビルではなく
土の道
風が通る道
そして手直ししながらずっと使い続ける家
人がたくさん住む場所にも
たくさんの森や野生動物たちがいて
人と自然が
分断されず
混ざりあいながら
人がより自然に生きれればいいなあ
地球がより自然に戻れればいいなあと想いました
法律や税金も無くなりますように
国や宗教もなくなって
人は
人類は自然に戻りますように
そんな感じの事を想う
今日この頃のことでした

2016-06-01 : あめのたび :
転載終了
「
自己愛ある存在は
自分の求めるもの
自分の成りたい者以外なろうとはしない
でも
必要とされたがる存在は
いつも必要とされたがっていて
その時 周囲から望まれてる者を見ると
その顔色を感じると
次々それにすり替わろうとする
すり替わった存在は
他の人達がずっと願っていて
待ち望んでいて
なりたかった姿
でも
必要とされたがる人は
それを
次々つけかえていくの
別な存在が
必要とされてると感じると
すぐに別な存在に被せだす
そうしてね
人々がなりたかった物を
次々
泥棒のように奪っていって
みんなが
待ち望んでいたものを
次々 捨てていくの
でもそれをしてるとね
魂から欲しい物がなくなるの
魂が欲しい物がなくなると
その魂は消えちゃうの
」(あめで聞いた言葉)
あめは教えてくれました
「
天のタイミングと 地のタイミングにはラグがある
それは 夏至の時期と 夏のもっとも暑くなる時期の間のラグのような物
天のタイミングとして 夏至が一番光が当たるピークであっても 大地でその光の暑さのピークを感じるのは それから2か月先まで続いたりもする
それと同じように おおきな月食も 写し返したことで 地上にその反転の緩衝がもたらされるまで 月食から 数年のラグがある 」
2016-06-01 今日このごろの事 (幻の桜 地球を救うブログさんより)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1910.html
転載開始
「
自己愛ある存在は
自分の求めるもの
自分の成りたい者以外なろうとはしない
でも
必要とされたがる存在は
いつも必要とされたがっていて
その時 周囲から望まれてる者を見ると
その顔色を感じると
次々それにすり替わろうとする
すり替わった存在は
他の人達がずっと願っていて
待ち望んでいて
なりたかった姿
でも
必要とされたがる人は
それを
次々つけかえていくの
別な存在が
必要とされてると感じると
すぐに別な存在に被せだす
そうしてね
人々がなりたかった物を
次々
泥棒のように奪っていって
みんなが
待ち望んでいたものを
次々 捨てていくの
でもそれをしてるとね
魂から欲しい物がなくなるの
魂が欲しい物がなくなると
その魂は消えちゃうの
」(あめで聞いた言葉)
あめを見ました
あめで
2014年から2015年の大きな4度の月食が
地上に緩衝を訪れさせるタイミングの情景が見えました
月食という月の緩衝は
鏡のように地球のエネルギーを写しかえします
そしてそれを見た大地の想念は
鏡のように写った地球のエネルギーを見て
さまざまな動きで
現実を修正します
満ち足りた存在からは 現実を持ち去って
渇望してる存在からは 現実を与えようとします
月食は
求めなくなった者から
求めているものに
大きく運び直す緩衝
そして
その月食の前後に降り注がれた
天体緩衝のエネルギーが大きければ大きいほど
その月食の緩衝は より強く作用する
そして
大きな月食の時期
座に持ち上げられ
現実に満たされた存在は
大きな月食後
大地の想念の緩衝で
現実化のエネルギーを失って
そのエネルギーは
現実を渇望してる者達に ずっと運ばれ続けてしまいます
だからこそ
世界の構築者達は
天体緩衝の増幅期
大きな月食の直前
座や現実を
自分よりも渇望してる者達に明け渡し
自分達は彼らよりも渇望できるような状況に置いて
そして月食の緩衝で
再び現実を手にし
その繰り返しでずっと世界と言う仕組みを維持してきました
そして
今回
あめ(夢)で見た
大きな月食の緩衝で
大きな月食の緩衝は
月食が訪れて
すぐにその緩衝が
地上に訪れるわけではないことを知りました
あめは教えてくれました
「
天のタイミングと
地のタイミングにはラグがある
それは
夏至の時期と
夏のもっとも暑くなる時期の間のラグのような物
天のタイミングとして
夏至が一番光が当たるピークであっても
大地でその光の暑さのピークを感じるのは
それから2か月先まで続いたりもする
それと同じように
おおきな月食も
写し返したことで
地上にその反転の緩衝がもたらされるまで
月食から
数年のラグがある 」
あめによると
現象化のラグは
個体差にもよるのですが
大体 月食の2~3年後からはじまるようでした
例えば
2014年
4月頃
表の座について
歓びに満たされた人がいたとしても
その直後 月食が着ても
その繁栄はすぐには終わらず
その繁栄のピークが
その後
2年ぐらい続いたりもします
そして
ピークの時期を過ぎると
夏から秋に向かうように そして冬に向かうように
表の座について喜び浮かれてた者が
急速にしぼむように衰退現象し続けていくことがわかりました
そしてそれと逆に
2014年
現実を失い 渇望し続けていた人は
2014年に大きな月食が訪れたからと言って
すぐにその状況が反転するわけではなく
その後
数年は暑さのピークがくるように
苦境のピークが訪れて
その苦境のピークが訪れた後
徐々に徐々に
その苦境が抜けていく感じのようでした
その時期
満たされていた人は 失いはじめ
その時期
渇望し続けていた人は 得られ始める
この島(日本列島)では
早い人だと
2014年の4月15日の月食で
でも大部分の人に
影響が起るのは
2014年の10月のおおきな月食
と
2015年の4月の月食のようでした
アメリカやアフリカの人達に
影響が起るのは
2015年9月の月食のようでした
それらの月食から数年後
おそらく
早ければ
2~3年後から
大地の緩衝で
大きく現実が変化しはじめるようでした
ただそれは大地の緩衝
大地よりも動きの速いでんき想念の中には
もう動きはじめてる存在もいるようでした
MAHAOが
くまちゃんやねこねこ達と見た月食は
2014年10月8日の月食と
2015年4月4日の月食です
それ以前の
2014年4月15日の月食はなぜか見ていませんでした
ただ
その月食の事を書いたみづな女王様が
先日 電脳巫女の座を引退することを知りました
おそらくみづな女王様は
2014年4月15日の月食の緩衝を強く受けて
その時期渇望していたものが
これからみづな女王様に訪れるんだろうなあと想いました
その事をみづな女王様に告げたいのですが
あいにく 今MAHAO達は
お金が足りず 会いに行く余裕はありません
MAHAO達は
これから
どんな感じに環境が変化していくんだろう
そんな感じの事を想った
あめの情景でした
追伸
こんな情景も見ました
それは
鯉さんにごはんをあげている時の情景
川から鯉さんにパンをあげると
たくさんの鯉さんだけでなく
鳩さんや雀さん
たくさんの鳥達も群がってきます
それで
MAHAOはこいさんだけでなく
鳩さんやすずめさんにもごはんをあげるのですが
(・・;)
でも
あめでその情景を見ると
MAHAOがパンを川にあげに行く
その行動をさせる起因となった
意志を発してた生物が
実は川の中にいて
その生物は
本当に本当にパンを欲していて
パンが食べたくて
その引力に動かされて
なーの川の橋の上で
MAHAOがパンを配ってたということに気づきました
でも
MAHAOがあげたパンは
その生物に届いてるかと言えば
必ずしもそうではなく
大半がそれより動きの速い生物
より
動きの速く体の大きな鯉さんや
鳥さん達が食べていることに気づきました
いのりが強い者は
念が強い分
現実的な行動はとてもスピードが遅いことが多いです
だから祈り続ける存在は
パンが届くまで
ずっとずっと念じ続け
でもその大半を口にしてるのが
周囲にいるそれより動きの速い生物たちと言うこともわかりました
そして
養分の人達が
ずっとずっとおいのりし続けても
なかなか現実が届かず
むしろ周囲や
その他の人達に
養分さん達が望んでいた現実が やってくるのも
このエネルギー緩衝に近い動きだということもわかりました
念が強く
想いの力が強い人ほど
他の人よりも動きは遅く 気配にも機敏ではない
いのりに応えて
宇宙やさまざまな想念が
その祈りを現実化させる為のエネルギーをたくさんたくさんよこしても
そのエネルギーが来る気配を感じとった
より動きの速い人達が
そのエネルギーを手にしてしまい
周囲の人はさまざまな現実を手にしても
望んでいる本人には
なかなかその現実がやってこない
そんな状況であることがわかりました
本来集合体とは
その集合体で
もっとも
渇望してる者が中心になるはずです
渇望してる者を中心に据えることで
より多くのエネルギーが
よりたくさんのエネルギーが宇宙から降ってきて
周囲にいる人達にも
想わぬような さまざまな現実が恩恵のようにもたらされていきます
そしてその集合体は発展していく
恩恵をもたらされた周囲の存在は
集合体に恩恵をもたらしてくれた意志ある存在を
みんなで守り
その集合体を維持しようとする
そして
意志ある いのりの力が強い存在ほど
やさしくおだやかで 現実的な行動は弱く
だからこそ本来 人は
弱くやさしい存在を守ろうとしていました
でも
今の人間社会は
やさしく意志ある存在が
中心にいるわけではありません
むしろ
それを望んでない存在に
中心のエネルギーが運ばれて
それによって現実を得た人達は
自分が望んでない現実を得たことで 暴君のようになりました
その結果 いびつで搾取的な世界ができあがっているのがわかりました
人は
本当にやさしい存在ではなく
服や髪型
雰囲気がやさしそうで 意志ありそうな存在を
中心の存在と想いこみ
そこに一極集中で
現実を運んでいる状態
その構造で
川の中よりも
望んでも望んでも現実が来ない状態を
人々にもたらしているのだと想いました
今のこの状況が
大きな月食の影響で
どう変わるのかはわかりません
ただ
私は想います
アスファルトだらけの道路や
コンクリだらけで
数十年も経たず
すぐに壊すようなビルではなく
土の道
風が通る道
そして手直ししながらずっと使い続ける家
人がたくさん住む場所にも
たくさんの森や野生動物たちがいて
人と自然が
分断されず
混ざりあいながら
人がより自然に生きれればいいなあ
地球がより自然に戻れればいいなあと想いました
法律や税金も無くなりますように
国や宗教もなくなって
人は
人類は自然に戻りますように
そんな感じの事を想う
今日この頃のことでした

2016-06-01 : あめのたび :
転載終了