太陽(ミロク)の説明NO121
天使とサタン編の詳細NO5
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/5-1121.html
ここで現代の科学に真っ向から対決する霊について考えてみましょう。
普通、 霊とは現在の物理では解析できない。
霊は、生物的な人に憑依している知的生命体で、不死で、時空を越えて活動する。
そして現在の物理が理解出来ない宇宙の他の世界に住み、その世界のルールで生物的な人間の世界に出入りして、生物的な人に憑依して操作している となります。
この霊の特徴は今まで説明してきた 大天使達の進化していった後の姿 と良く似ているのです。
人類の考える霊の概念は誰一人として自ら確認した方はいません。
また大天使の存在も誰一人として確認していません。
ただ概念として良く似ているのでノストラダムスも「諸世紀」の中で 霊、神の霊 と表現しています。
ここで問題となるのは人類の仮定している霊と「諸世紀」の中の神の霊の違いです。
もし人類の霊であるのなら「諸世紀」等、どの様に考えても不要だと思います。
「ノアーの大洪水」「月の構造」「天使達」、増して、未来を代筆させ太陽と皆さん人類にわざわざ確認させ「神の霊の存在の証明」と「予言の証明」等する必要は有りません。
しかし、今回はわざわざこれをしています。
このことは「堕天使サタン」達に真実を封鎖されている人類を可哀想に思い配慮したとおもいます。
そうすると、我々人類の観念的概念の霊は分からないが、霊に似た概念の進化した「大天使と天使達」は存在するとしてノストラダムスは説明しようとしているとなります。
3. 自我の意識
人間の呼ぶ「霊」は余り適当でないのと紛らわしいので、基本的には「霊」を用いない事にします。
ただ「諸世紀」等で用いられている霊は言葉の問題として人類の言う霊では無いとして用います。
しかし、これでは人間を説明する時不便ですので人の 自我の意識 または 人の霊 と呼ぶことにします。
これで「霊」という言葉の整理が出来ました。
次の通りです。
1. 身体==人の身体、月人の身体、天使の身体 2. 霊===人の霊、月人の霊、天使の霊、大天使の霊、堕天使の霊
但し「大天使の霊=神の霊=大天使」と「堕天使=悪魔=鬼=サターン」は小宇宙で言う所の身体を持っていない。
彼らは、基本的に下位のレベルの生命にただ乗りする存在です。
構成している身体については科学が進化すれば長生きするようになるし、壊されないように頑丈な宇宙船の中にいれば滅多に壊されなくなるだけです。
ここで霊達の事ですが人と天使のレベルではまだ自由に「憑依したり憑依を解除」したり出来ないようですが、大天使のレベルまで行くと下位の生物に自由に憑依するだけでなく、多くの霊をギューと纏めて取り扱う事が平気で出来るようです。
4. 霊についてのおまけの説明
長々と、霊の説明をしました。
その理由は次の事を説明したかったからです。
太古「天使達と大天使達」は地球人類方面の計画をたてました。
その結果、理由は分かりませんが驚いたことに、大天使の霊と8人の天使の霊達がギューと固められ一つになって、太陽の血族の中を輪廻転生しているのです。
私は最初一人の大天使の霊だけが地球に降臨したと思っていましたが、そうでなくて団体で降臨して輪廻転生しているのです。
「堕天使サタン」も太陽を調査した時、きっと面食らったのではないかと思っています。
眠りこけた「太陽の霊」が自分にロックオンされ、付かず離れずフラフラと漂っている。
おまけに「小さい天使の霊達」がギューと固められ大天使の廻りでキャキャ騒いでいる。
サタンが近づくと天使達がキャキャ騒ぐが離れると眠ってしまう。
「堕天使サタン」は何の事だ???とビックリしたと思います。
もちろん目覚めはじめた太陽も面食らったでしょう。
今の自分は「人間の太陽」、「天使達の太陽」、「大天使の太陽」、どの自分なのか??どの太陽なのか???
この為に「諸世紀」の中に出てくる太陽の説明をしている詩はその構造と役割から色々と呼ばれていて、普通の人には解読を困難にしています。
例えば、次の呼称は全て太陽の事を言い表しています。
(太陽)==「人間の太陽」、
(天使)==「天使達の太陽」、
(大天使)==「大天使の太陽」、
「王子(天使)と王(大天使)」、
「偉大な漂厨」、「監視人」、「番犬」 等です。
つづく
天使とサタン編の詳細NO5
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/5-1121.html
ここで現代の科学に真っ向から対決する霊について考えてみましょう。
普通、 霊とは現在の物理では解析できない。
霊は、生物的な人に憑依している知的生命体で、不死で、時空を越えて活動する。
そして現在の物理が理解出来ない宇宙の他の世界に住み、その世界のルールで生物的な人間の世界に出入りして、生物的な人に憑依して操作している となります。
この霊の特徴は今まで説明してきた 大天使達の進化していった後の姿 と良く似ているのです。
人類の考える霊の概念は誰一人として自ら確認した方はいません。
また大天使の存在も誰一人として確認していません。
ただ概念として良く似ているのでノストラダムスも「諸世紀」の中で 霊、神の霊 と表現しています。
ここで問題となるのは人類の仮定している霊と「諸世紀」の中の神の霊の違いです。
もし人類の霊であるのなら「諸世紀」等、どの様に考えても不要だと思います。
「ノアーの大洪水」「月の構造」「天使達」、増して、未来を代筆させ太陽と皆さん人類にわざわざ確認させ「神の霊の存在の証明」と「予言の証明」等する必要は有りません。
しかし、今回はわざわざこれをしています。
このことは「堕天使サタン」達に真実を封鎖されている人類を可哀想に思い配慮したとおもいます。
そうすると、我々人類の観念的概念の霊は分からないが、霊に似た概念の進化した「大天使と天使達」は存在するとしてノストラダムスは説明しようとしているとなります。
3. 自我の意識
人間の呼ぶ「霊」は余り適当でないのと紛らわしいので、基本的には「霊」を用いない事にします。
ただ「諸世紀」等で用いられている霊は言葉の問題として人類の言う霊では無いとして用います。
しかし、これでは人間を説明する時不便ですので人の 自我の意識 または 人の霊 と呼ぶことにします。
これで「霊」という言葉の整理が出来ました。
次の通りです。
1. 身体==人の身体、月人の身体、天使の身体 2. 霊===人の霊、月人の霊、天使の霊、大天使の霊、堕天使の霊
但し「大天使の霊=神の霊=大天使」と「堕天使=悪魔=鬼=サターン」は小宇宙で言う所の身体を持っていない。
彼らは、基本的に下位のレベルの生命にただ乗りする存在です。
構成している身体については科学が進化すれば長生きするようになるし、壊されないように頑丈な宇宙船の中にいれば滅多に壊されなくなるだけです。
ここで霊達の事ですが人と天使のレベルではまだ自由に「憑依したり憑依を解除」したり出来ないようですが、大天使のレベルまで行くと下位の生物に自由に憑依するだけでなく、多くの霊をギューと纏めて取り扱う事が平気で出来るようです。
4. 霊についてのおまけの説明
長々と、霊の説明をしました。
その理由は次の事を説明したかったからです。
太古「天使達と大天使達」は地球人類方面の計画をたてました。
その結果、理由は分かりませんが驚いたことに、大天使の霊と8人の天使の霊達がギューと固められ一つになって、太陽の血族の中を輪廻転生しているのです。
私は最初一人の大天使の霊だけが地球に降臨したと思っていましたが、そうでなくて団体で降臨して輪廻転生しているのです。
「堕天使サタン」も太陽を調査した時、きっと面食らったのではないかと思っています。
眠りこけた「太陽の霊」が自分にロックオンされ、付かず離れずフラフラと漂っている。
おまけに「小さい天使の霊達」がギューと固められ大天使の廻りでキャキャ騒いでいる。
サタンが近づくと天使達がキャキャ騒ぐが離れると眠ってしまう。
「堕天使サタン」は何の事だ???とビックリしたと思います。
もちろん目覚めはじめた太陽も面食らったでしょう。
今の自分は「人間の太陽」、「天使達の太陽」、「大天使の太陽」、どの自分なのか??どの太陽なのか???
この為に「諸世紀」の中に出てくる太陽の説明をしている詩はその構造と役割から色々と呼ばれていて、普通の人には解読を困難にしています。
例えば、次の呼称は全て太陽の事を言い表しています。
(太陽)==「人間の太陽」、
(天使)==「天使達の太陽」、
(大天使)==「大天使の太陽」、
「王子(天使)と王(大天使)」、
「偉大な漂厨」、「監視人」、「番犬」 等です。
つづく