かいてつす 地球を救う

「ももいちたろう原理」で「ひふみ神示」の解読をした情報から、「幻の桜」「おひるねごろにゃんとう」ブログさんがメインです

太陽(ミロク)の説明NO113

2011年10月04日 18時13分10秒 | 黎明偏
太陽(ミロク)の説明NO113

月人とサタン編NO7


http://www51.tok2.com/home/slicer93190/5-1113.html

D. サタン


他の惑星から海水も大量に移動させて大津波を起こして大掃除をするシステムも大変良くできました。

「天地創造ゲーム」の為の地球劇場は太古に完成しました。

そして、人類等の生命が住めるように環境を整備して、地球の上で飽きもせず、生命を製作繁殖し、最後には皆殺しをする事を繰り返しています。

そうしている内に、逃げまどう生物の姿を見るのが楽しくて仕方がなくなりました。

特にある程度進化させた人類の様な生命が恐怖で逃げ惑う姿はこの上なく満たされます。

この宇宙の生命達にとっても地球の生命達にとっても「恐しい魔性の者」「恐怖の大王」 の誕生です。

しっかりその遊びにはまって止められなくなったのです。

当然「天地創造ゲーム」ですから、創造して終わりの皆殺しシーンまでの間を、楽しくなければなりません。

途中では、盛大に戦争して殺し合いをしてくれなくてはショウとして面白くないからです。

「地球の皆さんだってテレビドラマの格闘シーンは破壊と虐殺等派手なほうが良いでしょう。」


そこで、人類世界に干渉して国や宗教等を作らせました。

戦争と虐殺を、国や宗教間でお互いにさせる為に多数の月人達が地球に潜入配置されました。

「我々人類がいかに平和を願ったとしても平和はこないのです。」

「地球の皆さんが平和に発展し幸福に生活した」等の芝居を見ても、彼らにとっては面白くないシナリオなので、そのようなシナリオは、彼らは許さないのです。

例えば平和を祈ると言うキリスト教そのものが殺し合いの道具として「月人の神キリスト」がサタンの命令で創設したものだからです。


また適度に進化して増殖(人口増加)して何十億の人々が最終的に逃げまどい血を流してくれないとフィナーレが盛り上がりません。

そして、科学進化し過ぎて地球から逃げ出し宇宙へ出てきたら面倒ですので、科学の進化も適当に制御しました。


地球の皆さん全員は、今回幸か不幸か分かりませんが「ノアの大洪水」による盛大な大虐殺(皆さんの大掃除)のフィナーレのシーンに参加する事になりました。

ここで私はこのシステムを月人に作らせた大天使を「堕天使==魔性の者==鬼=悪魔=サタン」と呼ぶことにします。

皆さんも異議は無いと思います。

ずいぶん前に自分の子供に悪魔と名付けようとした馬鹿な親がいます。

アメリカでは自動車の名前をサタンと名付けた馬鹿がいます。

「馬鹿は死ななきゃ直らない」の諺の通りですね。

そんなにサタンを賛美して殺して欲しいのでしたら殺されて死んでください。

馬鹿馬鹿しい!!!

つづく