かいてつす 地球を救う

「ももいちたろう原理」で「ひふみ神示」の解読をした情報から、「幻の桜」「おひるねごろにゃんとう」ブログさんがメインです

太陽(ミロク)の説明NO120

2011年10月12日 22時22分35秒 | 黎明偏
太陽(ミロク)の説明NO120

天使とサタン編の詳細NO4


http://www51.tok2.com/home/slicer93190/5-1120.html

その一つは皆さんに「都市攻撃」や「ノアーの大洪水」や他の諸々の理由による死があることを知らせねばなりません。

又宇宙における解放戦争について、又宇宙から携挙(けいきょ)による救援の有ることを知らせねばなりません。


その為に、ノストラダムスは大天使達の指示により、太陽の血族の中に輪廻転生している眠れる大天使に 「太陽が残りの日々を知る時、諸世紀の目的は完成する」 と知らせるべく「諸世紀」を代筆させました。

「諸世紀」のこの様な役割を理解出来れば、皆さんと異なる「諸世紀」の解読が生まれた事を理解してもらえると思います。

過程は以上の通りです。

再度言いますが戦闘の計画の全貌は不明です。


2-2-2. 人類と天使と大天使

1. 輪廻転生

人類の中に輪廻転生の概念を知らない方達もいます。

ここで少し説明してみます。

人も含め生命は生命を構成する身体と、それを操る霊の2者で構成されています。

そして、身体は有限で直ぐに壊れますが、霊は永遠に壊れず、身体が壊れた時、別の身体に移り住むと考えられています。

多くの場合誕生したての身体に転生する時、前の身体に居た時の記憶が消さ(封印されるのかも知れない)れ移植されます。

この事を 生命の霊の不滅の現象 として霊の輪廻転生と呼んでいます。

ただこの現象は現在の人類の科学力では肯定も否定もしていません。

現代の人類の科学力では物理の原理から離れた内容の為に現在の物理的観測手段で観測できない事実があるからです。


しかし、この方面の研究者達の報告の中に、前の身体に居た時の記憶が残り、転生したとしか理解できない観測事実が、僅かに報告されています。

従って、輪廻転生現象は普通の人には「有るかも知れないが無いかもしれない」と言う程度の認識だと思っています。

最近では現在の科学力から「霊はいない。 生物の生命は機械的なものである」と結論している人が多くなっています。

これから説明していく事は人間機械論の方達には耐え難い内容ですのでリタイヤされた方が良いでしょう。


2.

人類には否物質的な自我の意識が、脳の細胞の演算によって生まれると結論している事が多く、霊と呼ばれる物の構造を真面目に検討している方達はいません。

人類の皆さん、考えてください、現在の科学が本当に全ての事を網羅しているのでしょうか?

人類は、彼らに情報操作され「ノアーの大洪水」の機構や、月が巨大な宇宙船であることすら見破れないレベルです。

この程度の低い科学力でそれを結論しているのでしょう。

月人に科学技術の進化を管理されている事すら気がつない自らの脆弱な実力すら知らずにいます。

この程度の科学者達の能書きを全て信じて良いのでしょうか?

霊魂の輪廻転生は、現在の物理理論と異なる理論を仮定しないと説明出来ません。

また実際に宇宙の地平線を訪ねなければ認識できない事が、我々の住む宇宙の本質としたほうがまだ増しと言えます。

我々人類の科学的知識は彼ら月人達にとって都合の悪い科学知識は封鎖されています。

皆さんを洗脳し易い、残り滓の知識しか人間には与えられていないのです。

そのことを理解して現在の科学体系を再検討したほうが良いでしょう。


つづき