全部消えよった…
くっそ…(おんなのこがクソなんて言っちゃいけません!!byしなタソ)
業務連絡~業務連絡~。
アナタにはいつもありがとう(笑)…愛してるって!>千代吉
写真がとても見にくいですが、バンドとして音楽活動に勤しむうにでございます。
その名も「うにバンド」。バフンウニよりはムラサキウニって感じ。
何故うにがバンド?と首を傾げる方もいるでしょう。(全員だろう)
何故カハ全然ワカリマセーン!!(キパーリ)
いつもいつも、行動の原因・理由や過程は忘れてしまい、変な結果だけ思い出として残ります。謎が謎呼びっぱなしです。
ことの始まりは高校生の頃。
あれはかげろう・千代吉・C子というおかしなメンバーで集い始めた頃。
ちなみに最近ではこのメンバー、S県のサイ○リヤF店のブラックリストに載っている…と、思われる。
とにかく、C子の家へ行ってはおかしな落書きをするのが習慣となっていました。もともと「うに」を描きだしたのは私ではなく千代吉の方。最初のうちは服の絵にうに付けて「この服、ウニクロ」とかでした。(それも十分おかしいわ)(しょーもな…!!)
それが段々エスカレートし、「野球うに」「喧嘩するうに」「老人うに」「アフロうに」…何でもかんでも「うに」にしていきました。
その集大成ともいえるのがこの「うにバンド」。
千代吉・かげろう、愛の合作です。
彼ら(うにバンド)に至っては割と細かい設定があり、千代吉とのメールのやりとりの中で「うにバンド物語(仮)」なるリレー連載をしていたほどです。(アホか)(当然)
くっそ…(おんなのこがクソなんて言っちゃいけません!!byしなタソ)
業務連絡~業務連絡~。
アナタにはいつもありがとう(笑)…愛してるって!>千代吉
写真がとても見にくいですが、バンドとして音楽活動に勤しむうにでございます。
その名も「うにバンド」。バフンウニよりはムラサキウニって感じ。
何故うにがバンド?と首を傾げる方もいるでしょう。(全員だろう)
何故カハ全然ワカリマセーン!!(キパーリ)
いつもいつも、行動の原因・理由や過程は忘れてしまい、変な結果だけ思い出として残ります。謎が謎呼びっぱなしです。
ことの始まりは高校生の頃。
あれはかげろう・千代吉・C子というおかしなメンバーで集い始めた頃。
ちなみに最近ではこのメンバー、S県のサイ○リヤF店のブラックリストに載っている…と、思われる。
とにかく、C子の家へ行ってはおかしな落書きをするのが習慣となっていました。もともと「うに」を描きだしたのは私ではなく千代吉の方。最初のうちは服の絵にうに付けて「この服、ウニクロ」とかでした。(それも十分おかしいわ)(しょーもな…!!)
それが段々エスカレートし、「野球うに」「喧嘩するうに」「老人うに」「アフロうに」…何でもかんでも「うに」にしていきました。
その集大成ともいえるのがこの「うにバンド」。
千代吉・かげろう、愛の合作です。
彼ら(うにバンド)に至っては割と細かい設定があり、千代吉とのメールのやりとりの中で「うにバンド物語(仮)」なるリレー連載をしていたほどです。(アホか)(当然)
『うにバンドは今日も頑張って曲作りに励んでます。
そういえば今日は「ボーカルうに」と「ギターうに」が少し喧嘩をしました。
「どっちの方が身体が丸いのか」でモメたそうです。
結局、「ドラムうに」が喧嘩の仲裁に入って何とか「丸く」収まりました。(うまい!(笑))
ちなみに「ベースうに」の1番嫌いなお店は「回転寿司」だそうです。
そんな今日のうにバンド情報。』
何の前触れもなくメールの最後に書かれていたうにバンド情報。
…思いがけず爆笑。
こーゆー下らない話大好きです(友達減るぞ)
馬鹿馬鹿しければ馬鹿馬鹿しいほど、私をひきつける力は強大です。
ちなみに、「ベースうに」は実は自分は「うにではなく栗のイガである」という秘密を抱えています。同じ夢に向かってひた走り、ともに笑い、ともに涙したバンドのメンバー達にもそのことを言えず、一人葛藤しています。「たとえ体は栗のイガでも、心はどのうによりもうにだ!!うになんだー!!!」と心に刻みながら、仲間を欺き続ける自分に心を痛めています。
千代吉の力を借りて『うにバンド物語~とんがってたあの頃の俺たち~』とか連載しようかしら?(誰も読みたくないよ)
涙あり、笑いありの超大作。
七つの海世界デビュー、それが俺たちの夢―…
同じ夢を持つ仲間と時に刺し合いながら、わかり合い、信じあってここまできた。
1うにはみんなのために、みんなは1うにのために!!
夢を奏でながら、とんがった音ばかりを追い求めていた俺たちは、相当とんがっていた。
「養殖の生簀なんてまっぴらごめんだぜ!!」
もう、そんな狭い世界には耐えられなかったんだ。
行こうぜ、波の向こうへ!!
…続いたりして。(えぇ!?)
何の前触れもなくメールの最後に書かれていたうにバンド情報。
…思いがけず爆笑。
こーゆー下らない話大好きです(友達減るぞ)
馬鹿馬鹿しければ馬鹿馬鹿しいほど、私をひきつける力は強大です。
ちなみに、「ベースうに」は実は自分は「うにではなく栗のイガである」という秘密を抱えています。同じ夢に向かってひた走り、ともに笑い、ともに涙したバンドのメンバー達にもそのことを言えず、一人葛藤しています。「たとえ体は栗のイガでも、心はどのうによりもうにだ!!うになんだー!!!」と心に刻みながら、仲間を欺き続ける自分に心を痛めています。
千代吉の力を借りて『うにバンド物語~とんがってたあの頃の俺たち~』とか連載しようかしら?(誰も読みたくないよ)
涙あり、笑いありの超大作。
七つの海世界デビュー、それが俺たちの夢―…
同じ夢を持つ仲間と時に刺し合いながら、わかり合い、信じあってここまできた。
1うにはみんなのために、みんなは1うにのために!!
夢を奏でながら、とんがった音ばかりを追い求めていた俺たちは、相当とんがっていた。
「養殖の生簀なんてまっぴらごめんだぜ!!」
もう、そんな狭い世界には耐えられなかったんだ。
行こうぜ、波の向こうへ!!
…続いたりして。(えぇ!?)