▼☆千夜一夜の日記・何想うがまま、感じるままに☆

※毎日の生活の中で遭遇する出来事、何の気なしに通り過ぎる情報など、個人的に気になるもを取り上げ、私的観点で語ります!

クレジットカードの話題を少し・・・。

2017年02月14日 23時28分10秒 | Weblog
現代人は多かれ少なかれクレジットカードなるものを持っていたりします。今の現代、非情に便利で生活に溶け込んだ存在とも言えます。特にインターネット全盛の折、買い物をする場合、最大限の利便性を発揮します。

ただ、現金を使っているのと違い、買い物をしているとついつい余計に買ってしまい予想しない請求が後で来てビックリというのもあります。そういう背景の中で最初からリボリング設定で、高額購入しても請求額が一定額というのも多く成り、より使ってしまう傾向にあります。

さて、前置きはここまでにしてカード会社はそれぞれ規定を設けて、使用をある程度の範囲に収めて利用して貰おうとしています。そういう事情もあって、カード自体を作る段階、作ってからの利用制限など様々です。

経験になるのですが、何故がある系統のカードは作ろうとして審査が通らないというのもあったり、その状況で別のカードは審査が通り作れたりと様々な審査条件も存在します。
カード会社としては使って貰っての商売なのですが、使っても払って貰えないと思われると審査が通らずと言うのもあったりします。ここら辺はググると情報は出てきますので興味があれば、見てみてください。

カードを作って見て利用している中で、色々と制限が多いって感じたカードを照会します。知名度も会員数もきっと少ないというのもあると思います。

話のネタとなるのは「SBIコールドカード」です。

 審査も難なく通り100万枠となりましたが、利用してて何度か利用不可になる自体が
 発生しました。利用不可時に電話が有り、買い物内容の確認の後、利用可能に戻る自体
 となりました。さて、その理由は・・・。

   ・金券ショップの利用
   ・Amazonギフトの利用(Amazon商品は問題なく利用)
 
 上記2点を3回程度でしたが触れた結果、完全利用停止と解約という結果になりました。

自分が色々と使用していたカード中、一番、規定が面倒なカードでした。6ヶ月の定期券を買っただけでも、確認の電話が入るという始末。
高額のものに手を出すと面倒なカードという事が言えそうです。カードを作る場合、是非、参考にして欲しいと思います。

カード利用者数って凄く少ないのだとろうと感じました。だって、買った物を監視している感じです。常に・・・(苦笑)


ではでは。

グランドオープンの意味とは・・・

2017年02月14日 22時32分12秒 | Weblog
調べると・・・

全店正式開店「その日からお客様をを正常の状態で受け入れられます」と言う意味になります。だとしたらデュブリの2/12は、日本のショップも含めて新装開店、利用可能ですと会釈されるわけです。

次の予定を伝え、今後を語るのはイベントの一つして分かりますが、その日のサイト上に一切変化はない、即ち日本のショップは消えたままでした。また、一部の関係サイトではグランドオープンの話に触れて、まだ、非公開情報が多いのでとか、既に国内企業700社程度と契約は済んでいるので、ストアインは時間の問題だとか・・・ね。
具体的な発表があったとすれば、3月には・・・楽しみにと、VIP会員用の専用ページ準備が整いつつある状況を公開したとか・・・具体的なものはなく、案の定、煙にまいた内容。期待だけは持たせてと。

結論。。。グランドオープンとは言えない
     3月まで待てば国内企業のストアインに疑念
     今の所、代理店メンバーを増やすことで報酬還元が主
     (金銭的、面倒な問い合わせには一切答えられず、対応も
     出来ず、本体に問い合わせてと言って終わる)
     代理店契約時の書面が存在しない(法令違反の疑惑)
     他

今知り得ている情報から客観的に見て、素直な私感ですが解釈です。

一つでも具体的なアナウンスがあれば少しはましなんですけど、○月○日に××がストアインして皆さんも利用できますとか・・・。

個人的にショッピングサイトに求めるものは・・・。
気軽に利用できる、欲しいものが手に入るショップ構成。吉牛の冷凍買えたり、ケーキ買えたり、米買えたりとか、生活に密着した商品構成のショップを揃えないと万人が利用しません。きっとそうなると低空飛行のまま続くという感じで、本当にオープニングの会員登録で得た報酬を頂いて、そのまま続くって感じです。

ほんじゃーおやすみなさい。

「DubLi」の話しはそろそろお仕舞いにしようと思いつつ・・・。

2017年02月14日 21時57分09秒 | Weblog
凄く素朴に客観的に見ると・・・。

デュブリへの誘っている内容は、どれもキャッシュバックが凄いをひたすら協調しているものばかりです。誰1人としてストアインしているショップと商品についての魅力を語っていないんです。どんなにキャッシュバックが高額で報酬に繋がろうとも、何より魅力的なショップと商品、価格や返品・返却システムや保証という点で、どこまで安心出来るのかが大きいのに、一切、触れられていません。

有名ブランドだから大丈夫だなんて道理は通用しません。目の前で陳列している商品を買うのとは違って、ネットで買う意味で重要な要素です。
注文して決済して商品がどのような流通ルートで届くのかも気になる点です。海外からだと航空便を利用すると、早くは届くものの送料は高額となり、割り引いた分を相殺しかねないのではと思います。おっと、海外から買うと商品は個人輸入に当たりますから、量とか物のよっては関税もかかる場合があるので、国内で買う勝手とは大きく違います。

誘い文句にキャッシュバックが高額で、無料会員でも御礼を受けるという言葉も多いですが、何より皆さんが常日頃から使うような商品がショップにたらんでいるのか、それが何より利用する目的になります。

Amazonだって、国内の登場した頃は長らく本がインターネットで買える所のイメージした。しかし、商品種類を拡大させ、決済から届くまでを短縮する事で現在の成長の礎になったと思います。あっ送料が無料になったのは大きいかも・・・その頃から私も利用する事が多くなりましたら、楽天よりね。

脇道にされましたが言いたいのは、キャッシュバック以前にサイトの魅力が大事です。買いたい物がなければ誰も買いませんよね。集まりませんよね。
集まらないサイトに登録しますか?

Amazonが最大なのは、商品の種類とある程度の低価格化です。衣食はほぼ網羅していて、当然、最初の頃の本の通販も健在です。そう、中古販売までしていますしね。

有名なデストリビューターのコメントがありますが、MLMビジネス参加は、早い遅いは関係が無い、要するにその人の力量次第との言葉があります。(もしかしら勝者の理屈なのかもしれませんが)

とにかく冷静に見て下さい。そして、本当に誰もが利用する魅力的なサイトとして運営されているのかを見極めてからでも遅くはないと思います。ビジネス対象逸然に利用できるサイト対象なのかで考えるのも一つだと思います。

国内に直営Officeとかも設置されると良いとは思います。いったい誰が国内では、牽引しているというか主体で仕切っているのでしょうか? 個人というかある集団って感じは見受けられるのですが・・・(^^;

「ストアイン予定」とか「これから流行るだろう」とか「経営者が凄い」とか「楽天が入るかも」とか、「たられば」で誘う行為は止めて欲しいと思います。

そう言えばMLM系って、誘うためのマニュアルもあるんですよね。(苦笑)

※最後に、デュブリというサイトのショップの魅力を誰か語って下さい。
 この商品だったらこのショップは良いよってね。それと、注文したらどの程度の送料でどの程 度の期間で手元に届くのかとか・・・。


今回はこの辺で、ではでは。。。