▼☆千夜一夜の日記・何想うがまま、感じるままに☆

※毎日の生活の中で遭遇する出来事、何の気なしに通り過ぎる情報など、個人的に気になるもを取り上げ、私的観点で語ります!

クラブツーリズムの新型バス機能は!?

2017年03月29日 18時54分58秒 | Weblog
こんばんは、影星です。

前回の記事の続きになります。また、スマホから書き込んでいるので、入力が面倒です(苦笑)。

ミステリーツアーなので、行き先も途中のたちより地点も謎のまま、バスの旅は進行していきますが、今回の旅の足とも言える新型バス、何が既存のバスと違うのか、その点をこれからお話しします。この新型バスが広がりを見せるのかは、今後の利用と評価で左右されると思います。

[新型バス]
○座席のリクライニングをしても後部座席へ影響ない仕様
○電源コンセントとUSB端子を実装

以上が大きな二つの特徴になります。その結果、バスの中央通路がかなり狭くなった。座席が大きくなったことでの影響。座席と座席の間隔が狭くなった。新型のメカが入った座席になっちめか、床が一段高くなりバスの左右上部にある物入れとの距離が縮まり、座り立ちした時、窓側席に人の頭と接触しやすくなった(良く頭をぶつける)。

床が完全にフラットになり、全く溝や仕切りがないので転がりやすいものを落とすと自席以外に転がって行く。良く座席の下に荷物を置くが、飲み物等を溢すと隣接の一帯に流れて、置いた荷物に被害が出やすい。

ペットボトルのフォルダーが肘掛けの一部が回転して変わるので、浅く、がたすきがあり、腕に引っ掻けて溢れやすい(キャップ付き推奨)。

こんな感じです。

リクライニングは、電動で途中で止めるのはできず、するかしないかの二択。お尻のシート部が前にセリだし背中のシードが縦から倒れ、リクライニング化する。
浅めの傾斜なので、軽めのリクライニングと言った感じになる。

ヘッドレスト部分は、手で上下可能。座席シートの座り心地は、窮屈感は多少あるが、パケットのようなホールド感はある(体がはまってる感覚)。

改善点は、ありますが発想と着目点は良いと思うので、更なる改良をすれば良くなると感じました。ツアー参加者のアンケートも似たような意見はでると思いますから。

バスツアーは、とかく前後が他人である場合があり、トラブル防止な観点でリクライニングは控える傾向が強いので、この機能は良いと思います。おと、スマホだ携帯ゲームだと旅に付きとのなので、コンセントやUSB端子は、かなり重宝できます。

本当に今後に期待できる新型バスだと思います。皆さんも一度、体験しても良いのではと思います。

ツアーの内容は、また、次の機会にお話しします。平均2万5千~の温泉ホテルに、ツアー料金2万ほど泊まれる魅力はバスツアーならではではないでしょか。

ミステリーな旅の話に期待をしておいて下さい。えっ、期待してないって、オイオイ。

ではでは、またね!

追伸、これだけ説明しておいて画像を撮って来なかった不覚、とても反省したいます(苦笑)。
と、言う事でWEBにあった画像を利用させて頂きました。

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