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ARTな日々

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スピリチュアリストよ、どう責任とってくれるんだ

2021-01-30 14:39:40 | スピリチュアル

幾人ものスピリチュアリストに
また騙された
トランプが逆転し、これまでの闇が暴かれ、悪が滅びる
そして、これまで闇の組織がに握ってた金融システムが溶解し、私たちはお金の縛りで働かなくとも良くなり、すきなことをしながら生きていくことができると。しかもこれまで隠されていたフリーエネルギーの公開と宇宙人との接触、これまでなかった病気の治癒の画期的で極めて治癒率が高い方法が公開されるとも聞いた

でもトランプは負けました。
スピリチュアリストが云ってたことは何一つとして現れなかった。
世界は、スピリチュアリストが云ってたことなんかより、更に今より悪くなりそうな始末だ。

そして、私は今日も怒られた。
しかも認められないまま生きている。
スピリチュアリストよどうしてくれるんだ
なんだか以前よりも私個人は流れが悪くなった気がする。
スピリチュアリストよ、どう責任とってくれるんだ

 


宇宙人の発表

2021-01-17 16:37:24 | スピリチュアル

ずいぶん前から宇宙人について関心あったのだが、ここ最近、これまで宇宙人について触れてこなかった人まで、しかもたくさんの人主にYoutuberたが、触れてきている様子だ。

その宇宙人は、悪玉系のレプタリアンで、私は未知との遭遇の場面を望んでいたので、レプタリアンかい!というネガティブイメージの宇宙人登場になんかなりそうなのでがっかりだ。レプタリアンて本当に最悪だよ。遅れている人類をもてあそぶって、ただの弱い者いじめ。こんなことさせていいのか?宇宙連合!よーわからんわ世界

 

 


聖なる世界が実現されたとき芸術はなくなる

2019-08-09 14:56:36 | スピリチュアル

スピリチュアル界では、この地球が近年、急加速で次元上昇(アセンション)

していると言っている。

その感覚は、私自身もわかる。旧態依然のシガラミや悪習が表に出だしてきている。

ブラック企業や、セクハラやパワハラや、隠されてきた金融の闇や、

どんどん明るみにでてしまい、逃げまとうゴキブリのように、旧態依然に

悪習を実行しているものは葬られる事態があちらこちらで目に見える形で

散見する。

これまでが、圧力が強すぎた世界だったのだ。

人間が人間として生まれ生きることを、足りない者として捉え

ひたすら変革を促すパワハラ世界が正義として横行していた。

それは、原罪という言葉や修行という言葉で、そもそもがマイナスの出発を

設定されてきた。

これに疑いやまやかしに気づきだしたのが、現在であると考える。

 

わたし自身としてこの事態の感触は、正直にいって歓迎している。

これまで生きることが生きづらすぎて、なぜこんなおかしな世界の設定が

まかりとおっているのか、ずっと憤ってきた人間だ。

私は体も弱く、精神も脆弱なため、この圧の強すぎる地球は、

忌み嫌うものだった。

それが、徐々に楽になりつつあることを実感してほっとしている。

 

しかし、これにも副産物がある。私は気づいてしまった。

なにかと言えば、私がこの世に生まれた理由でもある芸術が

その芸術の死をまのあたりにするという事態に居合わせているということだ

 

芸術は、悲しいかなコントラストがないところ、圧がないところには生まれようがないのだ。

例えばターナーの絵を見てみれば、あの鮮烈な光は深い暗闇がなければ光ようがない。

モーツアルトの曲にしろ、なんだってそうなんだ。

コントラストがなければ生まれないのだ。

 

スピリチュアル界では、地球以外の宇宙では、葛藤がすくなく、願望と実現が一体化しているという。

つまりコントラストがないのだ。

 

私は、これで気づいてしまったのだが、地球は、芸術最強なのかもしれない。

わざわざここまでに極端な不自由を設定しているのは、悪趣味であるが、

それは芸術のためでしかない。この地球に生まれ、芸術的にいきないのは、

大いにバカなのだ。つまり安定安全を望んでいる人間は、地球に住む必要はない。

 

この地球は芸術活動を行うアトリエだったのが、そのアトリエの役割を終えようとしている。

芸術は死に絶えていくだろう。既に芸術を知っている者達は気づいている。

もうすでに芸術はなくなっている。

現代アートは、ロマン派の後のポストアートの形をずっと追い続けたが、それは結局

蜃気楼であり砂の城だったのだ。現代アートの混迷は、一重に滅びゆく芸術の幻影を追いかける

空しく悲しい行為でしかなかった。

もう、芸術家は諦めるしかない。

これからも、諦めの悪いものは、ポストアートを探しつづけ、

芸術だと言い張っている綺麗ごとでしかない似非芸術家はコントラストを作れないまま、芸術とはいえないものを流しつづけ、

または、マンガ的なもの~事物のアイコン化と単純化~に見られるこれもコントラストを直視できないものしか

この世界には生まれない。そもそもコントラストがなくなっているのでマンガ的なるものこそ盛況なのだろうが・・・

 

わたしが言っているのが、終末論だと感じるなら、古典の音楽を一曲でも聴いてみればいい

あの旋律は、もう生まれようがないと、簡単に絶望ができる