リピートしにいってきましたよ!
どうも。かおりんです。。。
去年の12月にどうしても世界3大料理の「トルコ料理」を制覇したくて
行ったお店「Nazar」(ナザール)さんに再訪です♪
今度はビュッフェスタイルではありませんでした~~。
ランチセットのなかから1番欲張りな(苦笑)スペシャルランチです!
スープ+前菜もりあわせ+メイン:ケバブ盛り合わせ+トルコパン+デザート+チャイ
充実してますなぁ~~~~(#^.^#)
まずはスープ
さぁ、しょっぱなから思いっきり「?」でしょwww
白くて温かいスープ。
お味は・・・・・・・・やや酸味が。
トルコ料理はヨーグルトをよく使う~ということを知っていなければ
「いたんでる?」と思いたくなるような風味ですw
でもこれは、ヨーグルトの酸味なんですよね。
不思議な味でした。
スープの中にはすいとんのような、うどんの切れ端(?)のようなものが
はいってましたよ~~。
前菜盛り合わせは、熱くもなく冷たくもない和えもの4種類。
時計の1時方向にあるものから時計まわりに説明しますと…
これはあきらかにお豆さんをすりつぶしたもの。
なんのお豆なのかわかりませんが、植物性蛋白の味でした。
舌ざわりが悪くほとんど味付けがなかったせいか仲間うちではあまり評判よくなかったかなw
(わたくしはなんでも食べるよい子ですがw)
緑色のが、菜っ葉(種類わかりませーんw)とヨーグルトを和えただけのもの。
なんの飾りもなくただそれだけ!という感じwww
(でもこれがまたトルコパンにあうんです)
赤いのが、にんじんとヨーグルトとなにかを和えたもの。
かすかにガーリックの風味もしましたよ。
唯一原型がわかるのが、いんげんの和えもの。
これはふつうにトマトソースの味付けで、いちばん日本人にはなじみがあるようですね。
これらと、ケバブのお肉をはさんでたべるのにピッタンコなのが↓↓↓
ジャーーーン!
でました「トルコパン」
胡麻がふりかけてあって注文してから焼いてくれたみたいでアッツアツでした。
ご覧になってわかるように、膨らんでるので空洞ですwww
あのシンプルすぎる前菜達も、これにはさむとなぜかパワーアップしやがるのでございますよ!
そしてメインのお肉~~~~~~♪
多い多いwwwwww
つくね風・そのまま・ハンバーグ風・ドネル風
材料は~多分~~チキン・ビーフ・マトンでしょう。
でもでも、すっごくやわらかくて肉本来の味がして(つまりスパイス控え目&素朴な焼料理)羊さんも気にならなかったです。
お肉はおそらく、まえもってヨーグルトにつけこんであるのかもしれません。
「回教徒はなんのお肉を食べないんだっけ~?」などどしゃべりながら
完食したのでございますw
あとは、画像無しのデザート(トルコアイス)とチャイ(トルコ紅茶)でしたが
料理の説明に「多分」「おそらく」が多いのは・・・・・・・・
このお店、実はほとんど日本語が通用しないからなのです(爆
メニューを指さしてのオーダーとその個数くらいなら、それでもいいのですが
料理を説明をしてもらうとなると…◎△■*#%●☆~~なのです。
チャイのオカワリを頼む時ですら英語で苦労しましたwww
でもそういうのも含めて、かおりんはここを気に行ってるんですよね~~( ̄▽ ̄)
ぁ、最後になったけど以上のランチは¥2000でございました♪
満足価格だとおもいまっする。
どうも。かおりんです。。。
去年の12月にどうしても世界3大料理の「トルコ料理」を制覇したくて
行ったお店「Nazar」(ナザール)さんに再訪です♪
今度はビュッフェスタイルではありませんでした~~。
ランチセットのなかから1番欲張りな(苦笑)スペシャルランチです!
スープ+前菜もりあわせ+メイン:ケバブ盛り合わせ+トルコパン+デザート+チャイ
充実してますなぁ~~~~(#^.^#)
まずはスープ
さぁ、しょっぱなから思いっきり「?」でしょwww
白くて温かいスープ。
お味は・・・・・・・・やや酸味が。
トルコ料理はヨーグルトをよく使う~ということを知っていなければ
「いたんでる?」と思いたくなるような風味ですw
でもこれは、ヨーグルトの酸味なんですよね。
不思議な味でした。
スープの中にはすいとんのような、うどんの切れ端(?)のようなものが
はいってましたよ~~。
前菜盛り合わせは、熱くもなく冷たくもない和えもの4種類。
時計の1時方向にあるものから時計まわりに説明しますと…
これはあきらかにお豆さんをすりつぶしたもの。
なんのお豆なのかわかりませんが、植物性蛋白の味でした。
舌ざわりが悪くほとんど味付けがなかったせいか仲間うちではあまり評判よくなかったかなw
(わたくしはなんでも食べるよい子ですがw)
緑色のが、菜っ葉(種類わかりませーんw)とヨーグルトを和えただけのもの。
なんの飾りもなくただそれだけ!という感じwww
(でもこれがまたトルコパンにあうんです)
赤いのが、にんじんとヨーグルトとなにかを和えたもの。
かすかにガーリックの風味もしましたよ。
唯一原型がわかるのが、いんげんの和えもの。
これはふつうにトマトソースの味付けで、いちばん日本人にはなじみがあるようですね。
これらと、ケバブのお肉をはさんでたべるのにピッタンコなのが↓↓↓
ジャーーーン!
でました「トルコパン」
胡麻がふりかけてあって注文してから焼いてくれたみたいでアッツアツでした。
ご覧になってわかるように、膨らんでるので空洞ですwww
あのシンプルすぎる前菜達も、これにはさむとなぜかパワーアップしやがるのでございますよ!
そしてメインのお肉~~~~~~♪
多い多いwwwwww
つくね風・そのまま・ハンバーグ風・ドネル風
材料は~多分~~チキン・ビーフ・マトンでしょう。
でもでも、すっごくやわらかくて肉本来の味がして(つまりスパイス控え目&素朴な焼料理)羊さんも気にならなかったです。
お肉はおそらく、まえもってヨーグルトにつけこんであるのかもしれません。
「回教徒はなんのお肉を食べないんだっけ~?」などどしゃべりながら
完食したのでございますw
あとは、画像無しのデザート(トルコアイス)とチャイ(トルコ紅茶)でしたが
料理の説明に「多分」「おそらく」が多いのは・・・・・・・・
このお店、実はほとんど日本語が通用しないからなのです(爆
メニューを指さしてのオーダーとその個数くらいなら、それでもいいのですが
料理を説明をしてもらうとなると…◎△■*#%●☆~~なのです。
チャイのオカワリを頼む時ですら英語で苦労しましたwww
でもそういうのも含めて、かおりんはここを気に行ってるんですよね~~( ̄▽ ̄)
ぁ、最後になったけど以上のランチは¥2000でございました♪
満足価格だとおもいまっする。